祭すみたやの大人気商品。
藁(わら)血止めの結び方
をご紹介します〜!!
ヒザの下に巻いているヒモが藁血止めです。
※「わらちどめ」って読みます※
江戸時代に飛脚や篭屋が長距離走るときに、ひざの下あたりにワラジのあまり紐をきつく結んで、うっ血防止の役割をしていたのが血止めの始まりです。
現在では、お祭りファッションのアイテムとして利用されています。
▼わら血止めの購入はこちらから▼
https://item.rakuten.co.jp/sumitaya/30000051/
文章で説明するのも難しいので、まずは動画で巻き方ご覧ください!!
↓ ↓ ↓
巻き方ですが、難しくありません!!
(1)ヒザの下あたりに藁血止めがくるように巻きます。
(2)コマ結びします。
(3)余った端は、はさみで切ってしまうか、ワラに巻きつけてください。
(4)反対の脚も同様にコマ結びで巻きます。
(5)両脚とも巻いたら完成です!!
お祭り衣装って、どうしても足元がシンプルになってしまうので、血止めを使ってワンポイントファッションを楽しんでくださいね〜!!
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