"果物"と"木の実"を楽しむ、
お菓子の原点へ。
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果物や木の実をパイなどの生地にはさんで楽しむ。
それがお菓子の原点と言われています。
ミルフィユもまた、パイ生地にカスタードクリームと果実をはさみ、表面に粉砂糖がまぶされたものが基本とされています。
フランセはそうした、お菓子とミルフィユの原点に立ち返り"果実"を楽しむ洋菓子ブランドとして、永く愛されるブランドを目指します。 -
"果物"と"木の実"
シンプルだからこそ、引き立つこだわり
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多くの皆様に支えられ、フランセの看板商品であるミルフィユは、お子様から大人まで、永きにわたりたくさんの方々にご愛顧をいただいております。
定番のミルフィユは、幾層にも重なるパイの層、果実の食感、木の実の香りが引き立つよう、ひとつひとつ丁寧に、本当に美味しいお菓子づくりに日々努めております。 -
「フランセ」の歴史
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洋菓子のフランセは1957年12月、高井二郎のフランス洋菓子文化を日本に普及させたいという熱い想いから、洋菓子店として渋谷に創立。
その原点には、青山学院時代の同窓でフランスに縁のある、洋画家の東郷青児と過ごした日々があった。
当時は高級品であったブランデーを用いた「ブランデーケーキ」、レモンをベースにした「ハニーシトロン」など次々と新しいコンセプトの商品を生み出し、フランス菓子を通じて、日本の洋菓子文化の興隆に貢献する。
1997年、拠点を横浜に移してからは、MOF(フランス最高職人)のジャン・ミエ氏を招致し横浜の元町に路面店をオープン。
また、洋菓子のみならず、フランス料理店を開くなど、フランスのガストロノミーの浸透にも尽力した。
2018年には、創立の地渋谷のお隣「表参道」に本店を移転。
「フランセ」の受賞歴の数々
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2002年
モンドセレクション10年連続して好成績を残した企業に与えられるクリスタル・プレステージ・トロフィーを受賞。
2013年
5年連続してモンドセレクションを受賞した企業に贈られる25周年記念トロフィーを受賞。
2019年
JR東日本お土産グランプリにて「ミルフィユ4種詰合せ」が総合グランプリを受賞。
2020年
「レモンケーキ」がモンドセレクション金賞位。
「果実をたのしむミルフィユレモン」「果実をたのしむミルフィユ ジャンドゥーヤ」がモンドセレクション銅賞を受賞。
「フランセ」こだわりの商品一覧
果実をたのしむミルフィユ詰合せ
レモンケーキ
果実をたのしむミルフィユ
いちご
果実をたのしむミルフィユ
ジャンドゥーヤ
果実をたのしむミルフィユ
ピスタチオ
果実をたのしむミルフィユ
れもん
フランセビスキュイ
「フランセ」
表参道本店
果実を楽しむ洋菓子フランセの新たな「光」として、その木漏れ日は、職人によって一枚一枚つなぎ合わされたステンドグラスに彩られ、空間をあざやかに光で満たします。そして緩やかに回廊をめぐり、商品をやさしく包み込みます。"降りそそぐ光で果実が育つ"そんなうれしさであふれるお店です。
