「サークロ」が2013-14 AUTUMN&WINTER SAKAE RUNWAYに登場しました。
創り出す空間を、写真でおたのしみ下さい。





1|トレンチコート
ブルーのトレンチコートが、 白のランウエイに、ものすごく映えすごく華やかなウオーキングとなりました。

フロントをあけるか、ストラップをどうするかでも、大きく表情を変えるトレンチコート。着こなしでも、表情の変化をお楽しみ頂けるアイテムです。

タイト目のカッティングと、短めの丈でシャープな表情を創り出します。

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2|モールスキン地ジャケット
2013年10月号のMEN'S JOKERにも取り上げられたモールスキンジャケット。

3人のモデルさんがゲートから出た瞬間、本当にカッコイイと思ってしまいました。
そして、レザーのパイピングがさり気なく映え、ファッションにこだわりのある男性にも選んで頂ける1着に仕上がっていると思います。ちょっとセクシー!難しい難題に応えることが出来ているデザインです。
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3|ニット地カーディガン
サークロのコレクションカタログでも活躍してくれた、廣田さん、宮西さんが揃って登場。サイズも完璧でサークロの良さを体現してくれる二人です!

カーディガンのケーブルも優しく、街にフィットしたのですが、ホワイトパンツのコーディネイトが今年は良いのではないでしょうか?秋冬ですが、ホワイトパンツは、エイチケーがお勧めしたいアイテムの一つです。寒くならず、シャープな表情がここから見えてきませんか?
ニット地カーディガン
4|M65フィールドジャケット
定番のM65デザインですが、ミリタリーによりすぎることなく、ファッションショーでもエレガントさも表現出来る仕上がりになっていました。外国人のモデルさんが着ると、同じ服とは思えないほどカッコ良くビックリしました。

ついつい目が行くモデルさんですが、ブラックカラーにさり気ない赤系のインナーが、コーディネイトに華を作りますね。
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5|レザージャケット
ライダースジャケットは4色での登場になりました。柔らかなリアルレザーが優しい表情を創る、ハードなディティールもつ2面性を備えたライダースブルゾン。

サークロとしては、ブルーに注目してほしいです。モノトーンのホワイト&ブラックのコーディネイトをひきたて、そして、自分も輝きを放つ。自信を持って着こなして欲しい、そんなブルーのライダーズジャケットでした。
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フィナーレ
ショーのラストラン(フィナーレ)は、
今季サークロのコレクションの中でも人気を博しているトレンチコートを全モデルさん着用でのラストランでした!





↑ショー参加モデルと制作スタッフ



ショーの舞台裏(メイキング)



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