 staff.岩島 |
本日はメンズのスタイルアップを授けてくれる「スキニーパンツ」を特集致しました。 大人の男性が穿くパンツってだぼだぼしてたり、なかなか締りがないと カッコよく見えないですよね。どんなにいいものを着ていてもパンツがダサければ 全体的にダサくなってしまいますよ。 今回は「スキニーパンツ」の特徴、コーディネートと共にご紹介しています。 今年のパンツはスキニーで決まりですよ。 お楽しみくださいませ♪ |
ABOUT
― 違い
レギュラーパンツとスキニーパンツの違いは上記の写真のように見るからにちがいますよね。圧倒的な違いは「シルエット」です。
レギュラーパンツは膝から下に掛けて余裕がありますが、スキニーパンツは全体的に足に 「ぴたっ」とフィットしております。シルエットは全体的に細くなる為、足のシルエットが はっきりと出るのが特徴であり、レギュラーパンツとの違いになります。
― スキニーの魅力
スキニーパンツの魅力といえば腿から膝に掛けての特徴的なスーパータイトなシルエットで スマートな下半身シルエットを作り、全体のバランスをすっきりとしたシルエットを作り上げてくれます。また、足にピッタリとフィットしているので、脚がより細く見え、脚長効果を作ってくれる為 体型をカバーし身長を高く見せてくれる効果もあります。
またトップスのコーディネートもゆったりめを合わせればメリハリの効いたコーディネートに。 タイトめを選べば、よりすっきりとした全体の印象を作る万能で使い回せるパンツです。
かなり細いデザインとなっていますのでサイズに不安のある方はお気軽にお問合せくださいね。
問合せはこちら
ITEMS
― 2カラー
前と後ろを2色のデニムで切り替えたデザイン。 こなれたデザイン性ある一本。[COORDINATE]
2色カラーのスキニージーンズには ラフに羽織れる開襟シャツとあわせて 爽やかな印象をプラス。 夏をイメージした休日コーデです。
use:
・開襟シャツ(椰子柄)
・無地Tシャツ
・スキニージーンズ(2カラー)
― パッチワーク
スキニーデニムに様々なカラーのパッチワークを合わせたアーティスティックな切替デニム。 個性的なスタイリングを作り上げる一着です。[COORDINATE]
プリントTシャツとあわせて ストリートスタイルを作りあげました。
スニーカーと同カラーで揃えることで 脚が長く見えますよ。
use:
・プリントTシャツ
・スキニージーンズ(パッチワーク)
― サイドライン
デニムのサイドに白いコーデュロイテープを施し アクセントをプラスした一着。 サイドラインを入れることにより、 スポーティーな印象もする仕上がりです。[COORDINATE]
ウォッシュブルーのカラーにホワイトの 挿し色がサーフな印象を演出。 サガラ刺繍のTシャツと合わせた サーフ系コーデです。
use:
・サガラ刺繍Tシャツ(完売)
・スキニージーンズ(サイドライン)
― ノーマル
スキニーシルエットを楽しむベーシックなデザイン。 綺麗めからカジュアルまで幅広いコーディネートに対応します。[COORDINATE]
シンプルなスキニーデニムはジャケットとあわせて キレイめカジュアルコーデを演出。 ブラックカラーの一本がジャケットコーデを すっきりと魅せた大人の上品さが漂うスタイル を演出。
use:
・ジャケット
・Tシャツ
・スキニージーンズ(ノーマル)
― ダメージ加工
膝にダメージ加工、裾は切りっぱなしでデザインした一本。 シンプルな中にアクセントあるデザインがポイント。[COORDINATE]
スキニーデニムに 緩めの開襟シャツを合わせて、男らしさ 漂うタウンユースなスタイルを演出。 カットオフのアクセントが こなれ感をとりいれたデニムに仕上がっています。
use:
・開襟シャツ(刺繍)
・無地Tシャツ
・スキニージーンズ(ダメージ加工)
スキニーパンツ一覧
スキニーパンツ特集いかがでしたでしょうか？ スキニーパンツの汎用性は様々ですよね。 ジャケットにも、シャツにも、Tシャツ一枚で あわせてもスリムに魅せてくれるパンツですよね。 男性もスタイルはできればスリムに魅せたいものですよね。 是非、魅力がたくさん詰まったスキニーパンツで スタイルアップしてお楽しみ下さい。
staff.岩島
