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ニットとは
秋冬のインナーに欠かせないアイテム、"ニット"
毛糸を編んで作られたものを"ニット"という事が増えていますが、本来の意味は編物。
――糸や毛糸を編んで作った布や衣類で、肌着からセーター、ジャージまで実はニットに分類されます。

<歴史>
編み物、という意味では旧石器時代の網が最古になります。
伸縮性のある編み物は3世紀のシリアで、産業としては16世紀フランスで発展したようです。
日本には17世紀後半(江戸時代)に入ってきて、靴下や足袋として普及し始めました。

<特徴>
1本の糸でループ(輪)を作りながら編むニットは空気を含みやすく、暖かいのが特徴。
ウールなどふわふわした糸で編んだものほど暖かくなります。
ふわふわ素材のニットは着心地が良く、優しい印象に仕上がるので好印象にもなります。
縦横への伸縮性にも優れ、シワになりにくいのも特徴。

ニットの種類
<アクリルニット>
合成繊維の一種であり、見た目はウールそのもの。
柔らかな質感・暖かさもしっかりありますが、ウールには劣ります。
その分、安価で手に入れられるので適度な暖かさで良い方にはおすすめ。
お手入れも簡単。普通に洗ってもとくに問題はなく、すぐに乾いてくれるのが嬉しい点。 さらに、縮みにくく、シワになりにくいという高ポイント付きです。
デザイン的にも染色に秀でているのでライトカラーなど鮮やかさも表現できます。
個性派な着こなしを楽しみたい方にはアクリルのものが多かったりするかもしれませんね。

<綿ニット>
植物性の“綿ニット”。
綿はカットソーやシャツなど直接肌に触れるインナーに使われる機会の多い、肌に優しい素材。
チクチクとした触り心地がなく、アレルギー体質であっても大丈夫なことが多く素材です。
ウールと違い家庭での洗濯もしやすく、扱いやすいのも特徴です。
とはいってもシワや型崩れなどが起こりやすいので、洗濯機にそのままぶち込むのではなく、手洗いで丁寧に洗ってあげるのが長持ちするコツです。
春ニットとしての出回りが多く、ロングシーズン楽しめるというのも嬉しいポイント。

<ウールニット>
多くの人がイメージする暖かいニットは、このウール(主に羊毛)製。
保温性にとくに優れているばかりでなく、吸湿性と通気性があるのが特徴。
羊毛、アンゴラ、カシミヤ…などウールの中でもいろいろありますが、アクリルと比較すると価格はいずれもかなりお高め。
また、洗濯機で洗ってしまうとかなり縮んでしまうことがあるので、ドライクリーニングがオススメです。
それでも選んでしまう暖かさと肌触り、冬はウールが一番人気です。




PICKUP

2019年のおすすめ

タイトなシルエット+スタンドカラーで大人な雰囲気でスタイリングできるニットは適度な保温力の裏無し仕様の為、春秋にはカットソーと合わせて軽めのアウターとしておすすめ。
ニットブルゾン(5,900円+税)











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