STYLING COLLECTION

スタッフコメント

襟元にボリューム感のあるイタリアンカラーコートは、タートルネックやシャツなどネックの高さがあるインナーを合わせると落ち着いた大人の雰囲気で知的な印象でコーディネートがまとまります。また足元はローファーで品の良さを演出、あえて見せるソックスでシャツのカラーと合わせ統一感を持たせました。

2018-11-14 UP

スタッフコメント

インナーのニットとジャケットがどちらもダークトーン同士であっても、スッキリとした細身のキルティングジャケットなら重たい印象にはなりません。ボトムに淡い色味を選ぶことでメリハリのあるコーディネートに。程よく肩の力を抜いたような大人の着こなしをぜひ。

2018-11-13 UP

スタッフコメント

タートルネックニットとロング丈のコートの組み合わせは知的な印象を与えます。更にネイビー、ホワイトのカラーリングに、小物はブラウンのアイテムで揃えて、清潔感のあるスタイルにまとめました。第一印象がグッと良くなる『よそいきコーデ』です。

2018-11-12 UP

スタッフコメント

深みのあるワインカラーのコートが上品に遊び心と季節感を感じさせる、色使いのマンネリをオシャレに解消した冬の定番コートスタイル。ストライプマフラーをさりげなく首元に取り入れることで防寒性はもちろん、よりエレガントな印象を演出。

2018-11-9 UP

スタッフコメント

存在感のあるダウンジャケットをシンプルに着こなす大人のスタイリング。光沢感のある主役級ダウンジャケットを活かし、ジャケット以外のアイテムの色味を抑えてコーディネートを仕上げました。また、あえてグレーカラーのシューズを選んだこともポイントの1つ。単調になりがちモノトーンの中に変化を持たせることでより奥行きのあるコーディネートに仕上げることができます。

2018-11-8 UP

スタッフコメント

モノトーンになりがちな冬のコーディネートにはインナーに彩度のあるアイテムを合わせる事がオススメです。ニットは落ち着きがありながらも単調になりすぎないワインカラーをチョイス。首元にシャツをレイヤードすることで上品な印象をプラスしました。室内などでアウターを脱いでもお洒落な大人のコーディネートです。

2018-11-7 UP

スタッフコメント

SPU一押しのダメージデニムを使った秋コーデ。加工感の強いデニムはどうしても無骨な雰囲気が強く出すぎて着こなしづらい印象がありますが、清潔感のあるホワイトのカットソーに落ち着いた雰囲気を演出してくれるショールのカーディガンを合わせれば、無骨なだけじゃなく上品な着こなしに仕上がるSPUスタッフオススメのコーデです!

2018-11-6 UP

スタッフコメント

ざっくり温かみのあるタートルネックニットにスラックスライクなパンツを合わせた、大人のキレイめカジュアルコーデ。シンプルでありふれたコーデも、ブラウンなどのトレンドカラーを取り入れることで手軽に旬なオシャレコーデへとブラッシュアップ。

2018-11-5 UP

スタッフコメント

ネイビーのメルトンPコートをスマートに仕上げた大人のキレイめコーデ。可愛らしい印象になりがちなPコートも、キレイめ×モノトーンの組み合わせでクールな印象に仕上げました。また、ネイビーのPコートでカラーを追加することで単調になり過ぎないコーディネートを演出。冬らしい重厚感がありながらもどこか爽やかさを感じる冬コーデとなっています。

2018-11-2 UP

スタッフコメント

淡いカラーのジャケットの着こなしポイントはその他のアイテムをダークトーンでまとめること。トップスはニットとカットソーのアンサンブルで、手軽に奥行を感じさせるお洒落なレイヤードが完成。ボトムスにはダメージデニムを選び、男らしさを演出。また足元にはホワイトのスニーカーを採用することで、クリーンな印象もプラスしました。

2018-11-1 UP

スタッフコメント

キレカジスタイルは黒のアウターで引き締めるのが外れなくかっこいい。ニットにはグラデーションカラーを選び、奥行きのあるスタイリングを。黒いアウターでもくるみボタンを用いたデザインなら重たい印象になりすぎることありません。ブラウンの靴でくるみボタンの色味とリンクさせることで更にスタイリングに統一感を出しました。

2018-10-31 UP

スタッフコメント

すべり知らず!キルティングジャケットを使った大人コーデ。センタープレスのパンツにあえてブラックのスニーカーを合わせきちっと感+リラックス感のある印象を演出してみました。インナーは明るめのニットをさすことでメリハリのある着こなしになります!

2018-10-30 UP

スタッフコメント

着膨れ感が心配されるダウンジャケットをとことんスマートに魅せるハイセンスな着こなし。ポイントはさりげなく首からたらしたストライプ柄のマフラー!顔の中心に縦ラインを入れることで視覚的にスリムな印象を与えてくれます。足元はブラックのスキニーパンツとブーツですっきりとした印象になるようにスタイリングしてみました。

2018-10-29 UP

スタッフコメント

畦編みがやわらかい印象を与えるモックネックニットにワンウォッシュジーンズを合わせた、好感度抜群のキレイめカジュアルコーデ。単調になりがちなニット使いも、トレンドのモックネックを取り入れるだけで首元にさりげなくこなれ感を演出。

2018-10-26 UP

スタッフコメント

差し色が効いたパネルボーダーのニットを活かしたキレイめコーデ。全体をモノトーンに仕上げることでパネルボーダーの差し色が活きたコーディネートに仕上げています。

2018-10-25 UP

スタッフコメント

カジュアルな印象のダウンジャケットですが、ディープパープルという色気を感じさせるダークなカラーを選ぶと、キレイめで大人な印象に。インナーにホワイトのタートルネックニットを合わせることで、上品なスタイリングに仕上げました。

2018-10-24 UP

スタッフコメント

ジャケットには落ち着いたワインカラーを選び大人な印象でコーデを完成させました。シャツとニットを重ねる定番キレイめレイヤードスタイルにジャケットのスタンドカラーデザインが組み合わさることで、男らしさを兼ね備えたキレイめな着こなしに仕上がります。

2018-10-23 UP

スタッフコメント

スラックスライクなニットパンツにシャツ+カーディガンを合わせた王道キレイめコーデながら、素材感や白ソックス+コインローファーといった抜け感要素をさりげなく取り入れた大人の技有りカジュアルスタイル。

2018-10-22 UP

スタッフコメント

冬の寒い季節もお洒落に暖かく過ごせるキルティングジャケットのコーディネートです。カジュアルな印象のジャケットもネイビーを選ぶことで落ち着いた雰囲気に、またタートルのニットをインナーに合わせ大人のキレイめスタイルに仕上げました。

2018-10-19 UP

スタッフコメント

艶感のあるダウンジャケットの雰囲気を活かした男らしさと色気を感じさせるSPU一押しコーデ。インナーにカーディガンを取り入れることで柔らかさを演出。首元にチェックシャツを覗かせて、遊び心を感じさせるコーデに仕上げています。

2018-10-18 UP

スタッフコメント

SPU不動の人気を誇る、杢柄アイテムを使った秋コーデ!肉厚のプルオーバーパーカーなので、1枚だけでも存在感抜群。パンツはあえて光沢感のある細身パンツを合わせることでカジュアルな印象になりがちなプルオーバーパーカーに大人の色気をプラスしてくれます!

2018-10-17 UP

スタッフコメント

スウェットトレーナーはハイネックのインナーを合わせてキレイめに仕上げるのが最新の着こなし。ラフな雰囲気と知的な印象がミックスされたお洒落なルックが完成します。

2018-10-16 UP

スタッフコメント

杢調の表情豊かなテーラードジャケットのような雰囲気を持つショールカーデは黒のアイテムでまとめて男らしくクールに着こなすのがオススメ。首元が開くショールカーディガンを用いたスタイルはコインモチーフのネックレスを一つプラスするだけでグッと男らしさが高まります。

2018-10-15 UP

スタッフコメント

クールなレザージャケットの着こなしを楽しめる季節がやってきました。シングルライダースのデザインは男らしさを与えつつもスマートな雰囲気を演出できるアイテム。ニットにさっと羽織るだけで、簡単にかっこいいスタイルが完成します。

2018-10-12 UP

スタッフコメント

落ち着いた印象を与えてくれるショールカーデに清潔感のあるワンウォッシュデニムを合わせた秋の大人カジュアルコーデ。シューズとクラッチはレザーで揃え、きちっと感をプラスしてみました!

2018-10-11 UP

スタッフコメント

キレイめカーディガン×キレイめパンツの王道大人キレイめコーデ。アイテム合わせ自体はシンプルですが、パンツをネイビー、シューズには明るいキャメルを合わせ色彩を追加することで、こなれた清潔感のあるコーディネートに仕上げています。

2018-10-10 UP

スタッフコメント

ワインカラー×コーチジャケットという季節感とオシャレ感度を盛り込んだトレンドカジュアルスタイル。一見カジュアル感の強いアイテムも、サイズ感や全体の色調に気をつければ、品のある大人コーデも手軽に楽しめます。

2018-10-9 UP

スタッフコメント

カーディガンではなく、ジャケットのように羽織ることができるニット地のアウターウェア。伸縮性抜群のニット地によって出来上がる細身のシルエットは大人の色気を演出。シューズはプレーントゥを合わせて更に艶っぽく仕上げるのがマスト。

2018-10-5 UP

スタッフコメント

細身シルエットのジャケットに合わせてボトムスも細身のものをチョイス。Iラインで美しいシルエットが完成します。立体的な襟を持つイタリアンカラージャケットは羽織るだけで男らしい印象を際立たせてくれるアイテム。クールに決めたいときにオススメです。

2018-10-4 UP

スタッフコメント

首元からインナーのモックネックデザインを見せ、ニットはモカの色味を選べばシックモダンな印象が出来上がり。あえて見せる白ソックスで抜け感がプラスされ、更に奥行きのあるお洒落なスタイルに。

2018-10-3 UP

スタッフコメント

シンプルなカーディガンスタイルはサイズ感で魅せるのがポイント。ジャストサイズなカットソーと合わせてすっきりしたシルエットでスタイリングしています。光沢感のあるボトムを選び、艶っぽく仕上げることでシンプルながらも品のある大人な着こなしに。

2018-10-2 UP

スタッフコメント

ワインのグラデーションニットを活かした艶感のある大人キレカジコーデ。パンツとシューズをブラックで統一することによりスッキリとした印象を演出しています。また、コーディネートに軽さを持たせるためインナーのホワイトをレイヤードさせたこともポイントの1つ。シューズのソールとインナーでホワイトカラーをリンクさせることでまとまりのあるコーディネートに仕上げています。

2018-10-1 UP

スタッフコメント

ミリタリーライクなシャツにスキニージーンズを合わせた王道的なカジュアルコーデも、全体のシルエットをジャストサイジングで合わせるだけで、洗練されたおとなの着こなしにランクアップ。ミリタリーやデニムなどのカジュアルアイテムを上手に着こなすポイントは、サイズ感に気をつけること。細身のシルエットを選ぶと、無骨さや野暮ったさを感じさせないスマートな印象に仕上がります。

2018-9-28 UP

スタッフコメント

アクティブな印象が強いコーチジャケットも渋めのカラーをチョイスすれば落ち着いたシックな雰囲気でスタイリングしていただけます。インナーには全体を引き締めるブラックを。すべてダークトーンだと重たくなってしまうので、シューズに白を合わせてバランスを取りました。

2018-9-27 UP

スタッフコメント

今年トレンドのコーチジャケットを着用する事で、ブラックスキニーを使用したシンプルなスタイリングの中にトレンド感をプラスし、お洒落な大人のコーディネートに仕上げました。コーチジャケットはスポーティな要素が強いアイテムなので足元にはスニーカーを合わせるのがオススメ。

2018-9-26 UP

スタッフコメント

一見単調になりがちなシャツ×ニットのレイヤードコーデも、グラデーションカラーのニットをチョイスすることで、さりげない遊び心で表情豊かなコーデにランクアップ。レイヤードのシャツはバンドカラーにすることで、より首元をスッキリさせ洗練された大人の印象に。

2018-9-25 UP

スタッフコメント

カジュアルなボーダー柄ニットをキレイめなテイストに。パンツとブーツはブラックでとことんビターな装いにしてみました。艶感のある大人の着こなしは、ボーダー柄を取り入れても創り出すことができます。

2018-9-21 UP

スタッフコメント

MA-1ジャケットにロングカットソーを合わせたキレカジコーデ。ジャケットとパンツは細身の物を選び、カジュアルな印象が強いMA-1ジャケットを大人なお洒落でスマートなスタイルに仕上げました。

2018-9-20 UP

スタッフコメント

ネイビーのセーターとキレイめなベージュのパンツを合わせた定番爽やかキレイめコーデ。セーターはあえてVネックのものを使用し、インナーのホワイトを胸元と裾からレイヤードさせることで、コーディネートに奥行きと程よい軽さを与えています。また、ロールアップや袖まくりをすることで抜け感を演出したこともポイントの1つ。秋の立ち上がりに是非挑戦してほしい一押しのコーディネートです。

2018-9-19 UP

スタッフコメント

ミリタリーテイストなMA-1ジャケットを使って落ち着きのあるアーバンな印象でスタイリング。キレイめな雰囲気で統一感を出すためにボトムスにはセンタープレスパンツ、シューズにはスポーティーとキレイめ両方のテイストを併せ持つ白スニーカーを選んでいます。

2018-9-18 UP

スタッフコメント

すっきりとしたシルエットのジャガードニットにホワイトのシャツを合わせ、上品にまとめた着こなし。パンツはきちんと感のあるセンタープレスを採用。足元であえてラフにホワイトのスニーカーをプラスし、こなれ感を演出してみました。

2018-9-14 UP

スタッフコメント

今季トレンドカラーであるベージュのコーチジャケットにブラックデニムというカジュアルアイテムの合わせながら、ジャストサイジングでスマートなシルエットを演出したSPU流トレンドカジュアルスタイル。シンプルなコーディネートもトレンドカラーを取り入れることで簡単にオシャレ感度をアップさせられるので、今季はベージュ・ブラウンカラーを要CHECK。

2018-9-13 UP

スタッフコメント

オリーブのニットにグレーのスラックスを合わせた上品なコーディネート。ボトムに定番のブラックではなくグレーのパンツを合わせることで一気にこなれ感が上がります。またインナーのカットソーやスニーカーをホワイトで統一しクリーンな印象をプラスしました。

2018-9-12 UP

スタッフコメント

グレー×ネイビーの爽やかな色合わせをベースとしたキレイめコーディネート。杢調のテーラードカーデが爽やかな印象を引き立てます。ブラックの小物使いで締まりを持たせつつ、手首や足首を見せることでコーディネートにこなれ感を演出しています。

2018-9-11 UP

スタッフコメント

編みで描かれたブロック模様でクールな表情を演出したニットがメインアイテム。落ち着きのある大人なワインカラーはブラックのアイテムでクールにまとめ上げるのがポイント。男らしくかっこいいニットスタイルが完成します。

2018-9-10 UP

スタッフコメント

SPU定番アイテムのテーラードジャケット風カーディガンを使った鉄板コーデ。ホワイトのインナーにブラックのスキニーパンツと王道な組み合わせに、さらりと1枚羽織るだけで簡単に上品さときちんと感を演出できます!

2018-9-7 UP

スタッフコメント

アウトドアからタウンユースまで幅広いシーンで活用できる撥水加工が施された機能的かつスタイリッシュなマウンテンパーカーにブラックのスキニーパンツを合わせた、大人も楽しめるスポーティカジュアルスタイル。色合いが重くなりがちな秋冬コーデも、このようにレイヤードのインナーやシューズなどでホワイトを取り入れるとカラーバランスを手軽に調整できるので、ぜひデイリーユースで取り入れていただきたいテクニック。

2018-9-6 UP

スタッフコメント

微光沢のあるシャツジャケットとブーツを合わせることで、男らしさとスマートさを兼ね備えたスタイリングに仕上げました。インナーにはシルケット加工が施され滑らかな質感になった白Tシャツを使用し、コーディネートに軽さと清潔感を演出しています。

2018-9-5 UP

スタッフコメント

ネイビーのコーディガンにブリーチのデニムやホワイトのアイテムなど明るい色味を多く取り入れ、爽やかに仕上げました。ロング丈のアウターには細めのパンツを合わせることでスタイルアップが期待できるコーディネートに仕上がります。

2018-9-4 UP

スタッフコメント

ジャケットよりリラックス感がありつつも、襟のあるデザインできちんとした印象が創り出されるテーラードカーディガン。さっと羽織るだけでキレイめなスタイルを簡単に完成させられるテーラードカーディガンは着回し力の高い便利なアイテムです。

2018-9-3 UP

スタッフコメント

SPUがオススメする絶対失敗しない大人のセットアップコーデ!上下ブラックの着こなしに小物は全てブラウンで統一することでキメ過ぎない落ち着いた印象が完成します。

2018-8-31 UP

スタッフコメント

スキニーとはまた違う脚のラインに沿ったスリムなシルエットのデニムで程よくキレカジスタイルに仕上げました。濃いめのインディゴデニムにはブラックではなくブラウンのプレーントゥシューズを合わせ、少し軽やかさをプラスするとバランス良くキレカジスタイルが出来上がります。

2018-8-30 UP

スタッフコメント

光沢感のあるコーディガンをダークトーンにまとめたコチラのコーディネートは、最後にネックレスをプラスして男らしく艶っぽいスタイリングに仕上げました。あえてブラックのデニムパンツを使用しカジュアルダウンを図ることで、程よく抜け感のあるコーディネートが完成しています。

2018-8-29 UP

スタッフコメント

鮮やかなブルーのニットをアクセントに、キレイめに大人っぽくまとめたコーディネートです。ニットとブラックパンツの定番スタイルですが、襟元のバンドカラーシャツや足元にホワイトのソックスを差し込むことで単調になりすぎないお洒落なコーディネートが完成します。

2018-8-28 UP

スタッフコメント

モードな印象があるコーディガンにはブラウンをチョイスし、落ち着いたシックなスタイリングにまとめました。ジャケットほどカッチリとせず、ラフな雰囲気を演出するコーディガンにシャツを合わせるなら襟のないバンドカラーシャツがマスト。ラフでこなれたスタイリングが完成します。

2018-8-27 UP

スタッフコメント

男らしく無骨な印象を与えるモカ色のニットを使った大人コーデ。首元にホワイトのカットソーをレイヤードさせるのが最大のポイントです。カットソーを入れるという一工夫でコーデに奥行きが出て、シンプルながらも表情のある着こなしが完成します。

2018-8-24 UP

スタッフコメント

上品なショールカラーカーディガンとモカの色味の相性が大人の色気を感じさせる、秋冬にイチオシなキレイめカジュアルスタイル。ショールカラーのような襟付きのアイテムはさらっと羽織るだけでもコーデがキレイめにまとまるので、軽いお出かけから外食時まで幅広いシーンで活躍間違いナシ。

2018-8-23 UP

スタッフコメント

トレンドのコーチジャケットデザインを取り入れたオーバーサイズシャツジャケットに、ロングカットソーを合わせることでこなれ感を演出。ホワイトのロングカットソーをインナーとして使用することでコーディネート全体のホワイトの面積が多くなりすぎて野暮ったい印象にならないように、シューズ選びにおいてはホワイトの面積が少ないアイテムを採用し、コーディネートに締まりを持たせています。

2018-8-22 UP

スタッフコメント

全身をモノトーンでまとめたコーディネート。アンクル丈のボトムスでスッキリとした印象を持たせ、全体が重くならないようにバランスをとっています。時計などのアクセサリーもシューズと合わせたブラックにすると統一感のあるお洒落なコーディネートが完成します。

2018-8-21 UP

スタッフコメント

タートルネックカットソーをインナー使いするという感度の高いテクニックで完成させたレイヤードスタイル。首元から見せるタートルネックの白でクリーンで、クラシカルな印象が出来上がります。

2018-8-20 UP

スタッフコメント

落ち着いたカラーのニットのインナーにはあえて白シャツではなくダンガリーシャツを合わせ、こなれたキレカジスタイルを完成させました。襟ぐりのリブが細いニットはキレイめな印象が強くなるのでシャツとの相性が良く、キレイめスタイルで着回しがしやすいアイテムです。

2018-8-17 UP

スタッフコメント

全体をブラックとホワイトで統一したモノトーンコーデです。少し重めな印象を与えてしまう組み合わせですが、インナーにホワイトのカットソーを合わせ、足元や手元をロールアップし軽さを出す事でバランスの取れたスタイリングになっています。またトップスには艶感のあるゆったりとしたシルエットのものを選びトレンド感を演出、モード系でお洒落な印象で着こなせます。

2018-8-16 UP

スタッフコメント

艶感のあるカーディガンを落ち着いた色使いとキレイめなアイテム選びで上品に仕上げたイチオシコーディネート。全体的に暗めな色使いも、足元にホワイトのスニーカーを使用することでコーディネートに軽さを演出することができます。

2018-8-9 UP

スタッフコメント

光沢感のあるワイドシルエットシャツにタートルネックカットソーをインした、トレンド感溢れるキレイめモードスタイル。手軽にトレンドを楽しめるワイドシルエットは、シンプルでツヤのある素材を選ぶと、適度に抜け感を出しつつ上品な印象に。インナーとソックスの色合わせも秋冬に取り入れたい技アリPOINT。

2018-8-8 UP

スタッフコメント

今期もトレンドが続くコーチジャケットが『SLICK』からさらにキレイめに着こなせる新作アイテムとして登場!シャツ型のコーチジャケットを使った上質な大人の着こなしのご提案です!インナーはカジュアルにもキレイめにも生かせるネイビーカラーのニットを採用。首元にホワイトをレイヤードさせるのが最大のポイント!ホワイトをちらっと見せることでシューズのホワイトとリンクし全体のスタイリングにメリハリを与えてくれます。ちょっとした気遣いできちっと感とオシャレな印象を同時に演出できるので是非試してみていただきたいです!

2018-8-7 UP

スタッフコメント

バンドカラーシャツの襟を首元から見せることでベロアニットの重厚感に抜け感をプラスしたこなれた印象のクラシカルなキレイめコーデ。重めなカラーのアイテム合わせにオススメのお洒落度UPのポイントは襟、裾から出たインナーやソックスで見せるわずかなホワイトカラー。たった少しのホワイトが、重たい印象の色味の中にも軽さとこなれた着こなしを演出してくれます。

2018-8-6 UP

スタッフコメント

風合い豊かなデニム生地のN-3Bにブラックスキニーパンツとトレッキングブーツを合わせたミリタリーライクな王道Yラインシルエットコーデ。デニム生地やミリタリー色の強いアウターには、ブラックやグレーなどの落ち着いたカラーのパンツを合わせるとコーデがキレイにまとまります。

2018-8-3 UP

スタッフコメント

男らしく装えるモッズコートを都会的でスタイリッシュな印象になるようコーディネートしてみました。ポイントはモッズコートならではの“土臭さ”を一切感じさせない洗練した色使い。あえてモノトーンカラーで全身をまとめることで洗練された印象を与えてくれます。スニーカーは今期トレンドのvansの定番デザインでもあるオールドスクールを採用!一気にこなれ感のある最旬コーデに生まれ変わります!

2018-8-2 UP

スタッフコメント

ロードバイクを利用するときなどオススメのアクティブなコーディネートです。白スウェット、スニーカーとシンプルなアイテムの中に赤のアウターやニット帽を採用することでグッとスポーツライクな印象になります。高機能なダウンジャケットで暖かさや防風性もバッチリです。冬、街中でロードバイクを利用しながらも周囲の目を惹くお洒落を楽しみましょう。

2018-8-1 UP

スタッフコメント

ナイロンコットンの素材感で高級感が演出されるモッズコートを、モノトーンのアイテムでスマートにまとめることにより、ミリタリー特有の男らしい雰囲気と艶感を演出したコーディネートに仕上げました。カジュアル要素が強いカラーをメインアイテムに取り入れる場合、その他に使用するアイテムは「キレイめ」なテイストのものを選びドレスアップさせるよう心掛けるとお洒落に見えるスタイリングが完成します。

2018-7-31 UP

スタッフコメント

存在感のあるロングコートが目を引くスタイリング。アウターを活かすシンプルにまとめられたモノトーンなアイテムの組み合わせによって感度の高いスタイルが完成しています。アウターが主役になる季節、周囲と差を付けるアウター選びはいかがでしょうか。

2018-7-30 UP

スタッフコメント

近年トレンドのアイテムとしてオシャレさんに大人気のコーチジャケットを使ったハイセンスコーデのご提案です。インナー・パンツ・小物はモノトーンでまとめ、主役のコーチジャケットで鮮やかなオレンジカラーを選びコーデにアクセントをプラス。合わせるアイテムはシンプルながらも個性を感じさせる上級者な着こなしになるようスタイリングしています!

2018-7-27 UP

スタッフコメント

メインアイテムである上品なマット素材と高級感漂うファーが特徴のN-3Bジャケットを、インナーのシャツ使いやメガネなどの小物使いでドレスアップさせたことで大人のキレイめカジュアルスタイルが完成。全体のシルエットがYラインに仕上がるように意識したスタイリングでスマートな印象を演出しました。

2018-7-26 UP

スタッフコメント

秋冬先取りのJohnbullアウターコーデ。たっぷりボリュームのあるリアルファーを施した本格派高機能ジャケットアウターが主役のスタイリングです。ミリタリーの雰囲気がありますが、すっきりとしたキレイめな印象のブーツを選ぶことでワークっぽくならず、クールにまとめられています。

2018-7-25 UP

スタッフコメント

猛烈な暑さが続く今年の夏。爽やかな印象で見た目にも涼しいサンダルコーデで快適に過ごしたい季節です。サンダルを合わせるときフルレングスのボトムスはロールアップし、足首を見せて穿くのがオススメ。さらにフロントのココナッツボタンの素朴な風合いが夏らしい表情を演出するスラブ生地シャツをプラスし、リゾート感漂うスタイリングが完成しています。

2018-7-23 UP

スタッフコメント

ホワイトとネイビーの色合わせが涼し気で爽やかな印象のポロシャツコーデ。センタープレスパンツにポロシャツという王道キレイめコーデにあえてドレスシューズではなくスニーカーを合わせてカジュアルダウンさせました。さらにボトムスにアンクル丈を選ぶことで軽やかなサマースタイルが完成します。

2018-7-19 UP

スタッフコメント

爽やかな着心地の綿麻ニットはグラデーションカラーをチョイスし、モノトーンながらも華やいだ印象を持つスタイリングを完成させました。バッグとシューズは艶感のあるものを選ぶことで落ち着いた大人の雰囲気を漂わせます。

2018-7-17 UP

スタッフコメント

爽やかなサックスカラーの開襟シャツに濃紺のジーンズを合わせ、色味に統一感を持たせた夏らしさ抜群スタイル。インナーとサンダルのカラーをホワイトでリンクさせると軽さが引き立つので、夏のコーデにぜひ取り入れたいワンポイントテクニック。

2018-7-13 UP

スタッフコメント

色彩豊かなショーツをモノトーンのアイテムでまとめ、落ち着きと遊び心のあるコーディネートに仕上げました。足元にブラックのサンダルを使用し、夏らしい爽やかさを残しつつもコーディネート全体を引き締めたことがポイントです。足元の重い印象を避けたいこれからの季節、是非こちらのコーディネートを参考にサンダルを取り入れたコーディネートに挑戦してみてはいかがでしょうか!

2018-7-12 UP

スタッフコメント

定番のモノトーンを基調としたキレイめSPUらしい大人の夏コーデ!トレンド感を意識させトップスはビッグシルエットをチョイス。素材はハリ感のあるシャツ生地なのでラフでありつつも程よく引き締まった印象を与えてくれます。パンツはきちっと感を与えてくれるセンタープレスのスラックスパンツを合わせ、さらに足元は黒のローファーにすることでコーデ全体が上品に仕上がるようスタイリングしました。

2018-7-11 UP

スタッフコメント

トップスに無地の長袖カットソーを合わせることで子供っぽい印象になりやすいショーツを大人に着こなしました。シューズとバッグはトレンドのストリート感があるアイテムで揃えて統一感を出しています。またインナーにグレーのタンクトップをレイヤードすることで、シンプルながらもスタイリングに奥行きが生み出されています。

2018-7-10 UP

スタッフコメント

鮮やかなサマーニットでパワフルな夏らしさが演出されたスタイリング。裾から見せるインナーの白タンクトップと開放的なサンダル合わせによって涼し気な印象にまとまっています。鮮やかなトップスのカラーを活かすには、その他のアイテムをモノトーンで統一するのがマストなテクニックです。

2018-7-9 UP

スタッフコメント

トレンドのリネン×コットン素材の開襟シャツに、ジョガーパンツとスニーカーを合わせたカジュアルながらも自然なこなれ感漂うリラックスコーデ。シンプルなスタイリングも旬なアイテムを取り入れるだけでさりげなくオシャレ感度UP。

2018-7-6 UP

スタッフコメント

夏に人気のオルテガ柄を使った大人のリゾートスタイルのご提案です。派手な印象をもたれやすいオルテガ柄ですが、全体をホワイトとネイビーで統一することで爽やかなすっきりとした印象に仕上がります。さらに赤のビーズネックレスを差し色に取り入れることでコーディネートに奥行きが生まれ大人の余裕を感じさせるリゾートスタイルを楽しめます!

2018-7-5 UP

スタッフコメント

リゾート感のあるスイムショーツを使用したサマーコーデは、華やかな印象を演出しながらも、全体をブルーで統一することでまとまりのあるコーディネートに仕上げました。小物にもブルーレンズのサングラスを選ぶことで、色味の統一感を崩すことなくコーディネートに奥行きを与えています。小物使いが重要になるこれからの季節。こちらのコーディネートを参考に小物の色使いにも注目してみてください!

2018-7-4 UP

スタッフコメント

オリーブのトップスにワンウォッシュのボトムは季節的にも少し重い印象を与えてしまう組み合わせですが、インナーにホワイトのタンクトップを差し込むことで抜け感を作り出して軽やかに仕上げています。足元のブラックのサンダルでさらに爽やかさをプラス。またリュックなどの小物と足元のカラーを統一することでまとまりのあるコーディネートになっています。

2018-7-3 UP

スタッフコメント

素朴な風合いを持つフレンチリネンシャツの雰囲気を活かしたナチュラルな印象の爽やかスタイル。ボトムス以外をあえて淡いカラーで統一したことで涼しい雰囲気を演出しています。フレンチリネンなどの素材感に特徴のあるアイテムは、その他のアイテムをさっぱりシンプルなもので組み合わせることが大人なキレイめスタイルに仕上げるポイントです。

2018-7-2 UP

スタッフコメント

鮮やかなブルーが目を引く、水陸両用のアクティブな印象のショーツにネイビーのカーディガンを合わせて、落ち着きのあるをサマースタイルを完成させました。足元にエスパドリーユを合わせることで、夏らしい爽やかな雰囲気に仕上げています。今回のブルーのショーツのように差し色をワンポイント取り入れることで、ワンランク上のお洒落感を演出することができますので、是非こちらを参考に、差し色を意識したコーディネートに挑戦してみてください!

2018-6-29 UP

スタッフコメント

これからの季節重たい印象になりがちなダークトーンのトップスには、ホワイトのパンツを合わせて簡単に爽やかなスタイリングを完成させてみるのはいかがでしょう。ダークトーンなトップスがシャツであれば前を開けてインナーを見せることで更に涼し気な印象をプラスすることができます。夏らしいテイストを引き立てる開放的なサンダルも是非一緒に合わせていただきたいアイテムです。

2018-6-28 UP

スタッフコメント

ミントグリーンのシャツにネイビーのボーダーショーツを合わせた、これからの季節にピッタリの爽やかなコーディネートです。トップスは無地でまとめつつもボトムにボーダー柄を持ってくることでシンプルになりすぎないオシャレなマリンテイストに。ブラックのサンダルは全体のコーディネートを引き締めてくれるだけでなく夏らしさの演出もしてくれます。

2018-6-27 UP

スタッフコメント

ビッグシルエットの綿麻カットソーに、ロングインナーによるレイヤードやストラップサンダルを合わせ、トレンド感を取り入れたコーデ。更に全体をモノトーンカラーで統一して感度溢れるトレンドカジュアルコーデが完成。シンプルながらタイトシルエットのパンツを合わせることで、カジュアルすぎない上品なキレイめスタイルを演出。

2018-6-26 UP

スタッフコメント

ショートパンツを大人っぽく着こなしてこそ真のオシャレさん!ということで少し敬遠されがちな夏のアイテム『ショートパンツ』を使った大人コーデのご提案です。先ずショートパンツは失敗の少ないネイビーカラーをチョイス!カットソーとスニーカーはホワイトにすることでスタイリング全体に統一感が生まれます。無地のネイビーとホワイトの組み合わせだけでは単調でのっぺりとした印象になってしまうのでチェック柄のシャツを羽織り奥行きのあるスタイリングに仕上げてみました。

2018-6-25 UP

スタッフコメント

好印象を与える春夏のシャツスタイルを作るなら、SPUオリジナルの綿麻シャツがオススメです!オシャレが苦手な方はつい無難な『ホワイト、ブラック、ネイビー』を選びがちだと思いますが、暑くなるこれからの季節こそ明るい印象を与えてくれるパープル(ラベンダー)を是非試してみていただきたいです!カットソーは抜け感を与えるホワイトを、ボトムスにはトレンドのジョガーパンツを合わせることでリラックス感のある大人の着こなしが完成します。

2018-6-22 UP

スタッフコメント

清涼感のあるホワイトの半袖シャツのインナーにボーダーカットソーを合わせ、ボトムにユーズド感のあるブラックジーンズとブラックのストラップサンダルを取り入れたシンプルながらしっかりと季節感漂うモノトーンコーデ。トレンドのストラップサンダルはキレイめスタイルにも相性抜群なので、今年の足元にぜひ1足は取り入れたいアイテム。

2018-6-21 UP

スタッフコメント

最近のトレンドでもあるジャージラインパンツを着こなすポイントは「トレンド感」を意識することです。ビッグシルエットのアイテムやロング丈のアイテムを合わせることで、ジャージラインパンツの持つトレンド感を崩すことなくコーディネートを仕上げることができますので、是非こちらのコーディネートを参考にトレンド感を意識したコーディネートに挑戦してみてください!

2018-6-20 UP

スタッフコメント

ホワイトのシャツとネイビーのパンツを合わせたシンプルなコーディネート。シンプルな中にもトレンドのワイドパンツを取り入れることでオシャレな雰囲気を演出できます。またブラックのクラッチバックとローファーで色を合わせることでカジュアルになりすぎないよう引き締め、バランスの良いキレカジコーディネートを作っています。

2018-6-19 UP

スタッフコメント

デニムまでブラックで合わせて完成させたモノトーンコーデ。普段のデニムスタイルに新鮮さを生み出すブラックデニムは今年トレンドアイテムのひとつです。トップスにブラックを持ってくるとボトムスはインディゴやブルーを合わせることが多くなると思いますが、あえてブラックデニムを合わせることでカジュアルながらもクールで落ち着きのある男らしいテイストにまとめられます。

2018-6-18 UP

スタッフコメント

ショートパンツで夏の軽やかさを演出しつつ、この季節使い勝手抜群のサマーカーディガンを取り入れた夏のカジュアルスタイル。室内の冷房や朝晩の涼しさに備えてこうした薄手のサマーカーディガンを持っておくと、気温や天候を気にせず夏のオシャレを楽しめます。

2018-6-15 UP

スタッフコメント

ポップで爽やかな柄の綿麻サマーショーツはトップスにネイビーのビッグロングTシャツを合わせ、コーディネートの色に締まりを持たせることで、落ち着いた大人の雰囲気を演出しています。また、肌の露出が多くなるショーツには、あえて長袖のアイテムを合わせることも大人っぽくこなれ感を演出するポイントの1つです。ショーツの使用頻度も多くなるこれからの季節、是非こちらのコーディネートを参考に、大人のショーツスタイルに挑戦してみてください!

2018-6-14 UP

スタッフコメント

ボトムはトレンドのゆったりしたものを選らびつつもトップスに細身なものを着用することで、スッキリとした印象を持たせることができます。また足元はアンクル丈に白のスニーカーで爽やかな雰囲気を演出しました。気温が更に上がっていく季節なので明るめの色を中心に組み、オリーブなど1点暗めのカラーを取り入れることでぼんやりし過ぎない、バランスの良いコーディネートになります。

2018-6-13 UP

スタッフコメント

梅雨が明ければ夏本番!ということで、花柄ショーツを使った大人のリゾートコーデをご提案。普段シンプルな着こなしが多い方は花柄ショーツを取り入れるとなると少し勇気が必要ですが、落ち着きのあるネイビー系で合わせれば頑張りすぎない清涼感のある大人のリゾートスタイルに仕上がります!

2018-6-12 UP

スタッフコメント

汗ばむ季節にはゆったりとしたシルエットのボトムスでリラックス感を漂わせたセットアップスタイルがオススメ。ブラックで上下揃えるならば、足首の出るアンクル丈やそこに合わせるホワイトのスニーカーで清涼感の演出は忘れずに。ゆったりシルエットのスタイリングのとき、バッグに大きいものを選ぶとメリハリのないスタイリングになるので、コンパクトなものにしましょう。

2018-6-11 UP

スタッフコメント

夏のシャツスタイルは、ボトムにモカ、ベージュ、杢グレーなどやや軽めな印象の色味を選ぶことがポイント。黒のスキニーなどを合わせるよりも季節感のあるスタイリングが完成します。さらにシャツもシアサッカー生地など暑い季節でも涼しく快適に過ごせる生地のものを選べば、爽やかな夏らしい表情が際立ちます。

2018-6-8 UP

スタッフコメント

落ち着きのあるさりげない千鳥柄のパンツは、細身なシルエットで全体をスッキリまとめて上品な仕上がりに。組み合わせるアイテムには、シックな千鳥柄の雰囲気を引き立てるバンドカラーポロシャツ、クラッチバック、ローファーなどのこなれ感のあるものをチョイス。柄をコーディネートに取り入れる際は、是非こちらを参考に「柄の持つ雰囲気を活かす」ことを意識してみてください!

2018-6-7 UP

スタッフコメント

涼しく爽やかな素材感のクロップドパンツにビッグTを合わせた夏のリラックススタイルのご提案です。足元をサンダルにすることで更に夏らしいコーデに。また半端丈のパンツを穿く時にはトップスを長袖にするのがマスト、子供っぽい印象になりにくいオススメの組み合わせです。全体がモノトーンな時はネックレスやサングラスなど味付けのアクセサリーを持ってあげると簡単にこなれ感が演出できます!

2018-6-6 UP

スタッフコメント

こなれ感を演出してくれるアンクルパンツに今期のトレンドアイテムでもあるオープンカラーシャツを使った旬な着こなしのご提案です。トップスとシューズは明るい色でまとめ、パンツはネイビーを採用!着こなしに明暗をはっきりさせることで全体的にまとまった印象になります。

2018-6-5 UP

スタッフコメント

抜け感を演出するアンクル丈デザインと清涼感のあるクールマックス素材で爽やかな履き心地のボトムスは、見た目にも涼し気なベージュカラーをセレクト。ベージュと相性のいいネイビーをトップスに合わせ、靴とインナーをホワイトで揃えることで軽やかで季節感のあるスタイリングが完成しました。

2018-6-4 UP

スタッフコメント

艶感のあるワイン色と、こなれ感のあるバンドカラーデザインのシャツを使用したこちらのスタイリングは、その他に使用するアイテムの色味を無彩色で揃えることで、ワインの色味を活かした上品なコーディネートに仕上げることができています。また、ブラックで統一しがちな小物使いも、あえてグレーのクラッチバックを取り入れることにより、コーディネートに奥行きを与えています。無彩色のアイテムを多く取り入れる際は、こちらのコーディネートを参考に「無彩色の中にも変化を持たせること」を是非意識してみてください。

2018-6-1 UP

スタッフコメント

淡いカラーが涼しげなバンドカラーのポロシャツに、同系色であるネイビーのスキニーパンツを合わせた爽やかさと上品さを兼ね備えた夏のキレイめカジュアルスタイル。襟のないバンドカラーは首周りがよりスッキリと見えるので、ガッチリ体型をスマートに見せたい方や、キレイめは保ちつつコーデに抜け感を取り入れたい方にオススメ。

2018-5-31 UP

スタッフコメント

鮮やかな色味のタウンユースなナイロンショーツを使ったコーデをご提案。カジュアルで子どもっぽく見えてしまいそうなビビットなショートパンツは、その他のアイテムをモノトーンで合わせることで、スタイリングのアクセントに変化。大人も着やすい爽やかなスタイルが完成します。カットソーも程よくビッグサイズを選んであげることで今年らしいシルエットを楽しめるオススメのスタイルです!

2018-5-30 UP

スタッフコメント

シアサッカー素材のポロシャツを使った大人のカジュアルコーデをご提案。大人のこなれ感を演出してくれるダメージデニムにスニーカーはホワイトで全体的に涼感のある印象になるようにまとめてみました。ピンク×ブルーの配色は意外と相性が良く、清潔感のある印象を与えてくれるオススメの組み合わせです!

2018-5-29 UP

スタッフコメント

鹿の子ではなく裏毛天竺を用いたことで本来のスポーティなテイストが和らいだポロシャツ。ここに艶感のある小物とホワイトパンツを合わせることで大人の色気あるスタイルが完成。無駄のないシンプルなアイテム合わせがスタイリッシュさをより引き立てます。

2018-5-28 UP

スタッフコメント

トレンドのビッグシルエットTを取り入れながらも、細身のパンツと色調を抑えたカラーリングでカジュアルになり過ぎないようバランスの取れた大人のトレンドカジュアルスタイルを実現。レイヤードのインナーと小物の色使いをホワイトで統一し、軽さを演出しているのも技有りポイント。

2018-5-25 UP

スタッフコメント

全体をダークトーンで統一したモードなスタイリング。センタープレススラックスや革靴などのカッチリしたキレイめアイテムを組み合わせながらも、白ソックスを入れて適度に抜け感を出しているので重たい印象を与えません。カットソーも程よくビックシルエットになっているのでトレンドの着こなしが楽しめるオススメコーデです!

2018-5-24 UP

スタッフコメント

サックスシャツにボーダーカットソーを合わせることで、単調になりすぎないコーディネートに仕上げています。着こなしのポイントはバランスよくホワイトを配した色使いと、さりげなくロールアップをすることで生まれる「軽さ」や「清涼感」。気温が上がるこれからの季節、色使いや小技を駆使してコーディネートに軽さを作ることを意識してみてください!

2018-5-23 UP

スタッフコメント

半袖シャツを大人っぽくスマートな雰囲気にまとまるようスタイリングしてみました。好感度UP間違いなしの王道キレイめネイビーシャツに、インナーは柔らかい印象の杢グレーを合わせ、前を開けた羽織りスタイルがこなれ感を演出します。パンツはホワイトで爽やかな色合いでまとめつつ、足元はブラックでメリハリをつけた春オススメコーデです。

2018-5-22 UP

スタッフコメント

天竺生地を用いてカットソーのような感覚でカジュアルに着用できるよう仕立てたポロシャツに合わせて、全体をややラフな印象にまとめました。ボタンダウンデザインと艶感のあるPU素材のスニーカーによりラフさが程よく引き締められます。ポロシャツのボタンを開け、インナーの白をチラリと見せることで清涼感が生まれます。

2018-5-21 UP

スタッフコメント

難易度が高く感じられるレッドの色味が特徴のポロシャツも、その他に使用するアイテムの色味を無彩色にすることで、上手くコーディネートにまとまりを作ることができています。また、レッドのポロシャツの胸元と裾からホワイトのインナーをレイヤードさせたことで、コーディネートに変化と軽さを演出しています。単調コーディネートになりがちなこれからの季節、是非コチラのコーディネートを参考にインナーの使い方も意識してみてください!

2018-5-18 UP

スタッフコメント

シャツを羽織り使いしたシンプルで定番的なスタイリングですが、インナーを杢調のものに、シャツはバンドカラーデザインにすることでこなれた印象を演出。落ち着きのある色味で統一し、大人な雰囲気の中でそっと感度の高さを感じさせるスタイリングに仕上げました。

2018-5-17 UP

スタッフコメント

カジュアルにもきれいめにも使える万能アイテムのポロシャツをモノトーンで大人っぽくまとめてみました。インナーはホワイトでレイヤードし、小物は全てホワイトで統一させることが最大のポイントです。トップスとパンツは黒で、ぼやっとせずに締まりのある着こなしが完成します!

2018-5-16 UP

スタッフコメント

スキニーにスニーカーという定番カジュアルな組み合わせに藍染のスウェットを合わせることで、感度の高いキレイめカジュアルコーデへと仕上げました。ラフな印象のスウェットは、藍染を施すことで落ち着きのある大人な印象に。トップスとボトムスの間の白い裾部分を一度指で隠して見てみると一目瞭然ですが、黒いパンツにネイビーなどの濃色のアイテムを合わせるときは、白のロングタンクをインナーとしてプラスして色味にメリハリを付けるのがお洒落に仕上げるポイントです。

2018-5-15 UP

スタッフコメント

ホワイトの綿麻シャツにブラックのスキニーパンツを合わせたシンプルスタイルながら、インナーに鮮やかなピンクを取り入れることで色味の季節感も取り入れた春夏にピッタリなコーディネート。ピンクなどの淡いカラーアイテムを取り入れる際は、その他のアイテムの色味を抑えてあげるのが失敗しないポイント。暖かい日はこうした淡いカラーで季節感を取り入れることで、グッとオシャレ度UP。

2018-5-14 UP

スタッフコメント

モノトーンコーデをこなれ感のあるリラックススタイルでまとめてみました!きちっと感とオシャレ感の両方を演出できるセンタープレスのアンクルパンツはオシャレ初級者にも簡単に取り入れられるオススメのアイテムです。トップスはブラックをベースに裾と首元からアイボリーがチラ見せするフェイクレイヤードのカットソーでバランスの良い着こなしが自然と作れます。足元はスニーカを合わせ、おしゃれな人がよくやるテクニック“はずし”を効かせた少しハイセンスな着こなしです。

2018-5-11 UP

スタッフコメント

シンプルなアイテム合わせのコーディネートも、レイヤード部分のカラーで変化を持たせることで、奥行きを感じるスタイリングに。ホワイトスニーカーを合わせがちな足元も、あえて落ち着いたグレースニーカーを合わせることで、大人の雰囲気を演出しています。また、グレースニーカーを合わせることで重くなってしまう足元も、パンツをロールアップし足首を見せることで、コーディネートに程よく軽さを作り出しています。気温の上昇に伴い、軽さや爽やかさが求められるこれからの季節、是非コーディネートの参考にしてみて下さい!

2018-5-10 UP

スタッフコメント

テレコ素材のカットソーにホワイトのインナーをレイヤードして、シューズとバッグもホワイトで統一した、スッキリとした色使いのカットソーコーデ。カットソーがメインになるこれからの季節、素材感やサイジング選びに拘るのが大人カジュアルの秘訣。

2018-5-9 UP

スタッフコメント

爽やかなサックスのシャツにワンウォッシュデニムで合わせた初夏を思わせるコーデ。小物を革アイテムに統一することで、ラフな着こなしの印象をグッと大人っぽく引き締めています。またシャツの袖をロールアップしていることも、こなれ感を演出するポイントの1つです。これからの季節は軽やかながらも大人の落ち着きを感じさせるオススメスタイルをぜひお試しください!

2018-5-8 UP

スタッフコメント

ジョガーパンツ、ボディバッグ、スニーカーなどスポーティーなテイストで統一感を持たせたスタイリング。ボディバッグをアクセサリー感覚でプラスするのがポイント。スポーティな印象のスタイリングのときはモノトーンでまとめると、落ち着きのある大人な雰囲気を演出することができます。

2018-5-7 UP

スタッフコメント

テーラードジャケットのようなデザインのカーディガンにダメージデニムを合わせた感度の高いお洒落スタイル。キレイめにまとめつつも、ダメージ入りのデニムでヌケ感をプラスしています。かっちり決め過ぎずに、程よくきちんと感は演出してくれるテーラードジャケット風のカーデはちょっとした羽織りとして役立つアイテム。カーディガンのラフな雰囲気が、こなれ感の漂うスタイリングへとブラッシュアップさせます。

2018-5-4 UP

スタッフコメント

アクティブな印象で今期特に注目の旬なアイテム『ジョガーパンツ』は、細身のシルエットを選びキレイめに仕上げましょう。ボトムにはチャコールグレーという落ち着きのある色を、トップスには爽やかなブルーのシャツをサッと羽織らせ、更にインテリジェンスな雰囲気を漂わせる小物をプラスし、スマートな印象のキレイめスタイルにまとめています。いつものボトムスを細身のジョガーパンツに変えて、トレンドを取り入れたワンランク上のお洒落なキレイめスタイリングに是非挑戦してみてください。

2018-5-3 UP

スタッフコメント

この時季はロングシャツをコートとして使うのがお洒落。生地の素材に麻を使用した軽くて爽やかな風合いを持つシャツならロング丈でも重たい印象にならず、涼し気なレイヤードスタイルに仕上がります。意外と着回せるロングシャツは一枚は持っておきたいアイテムです。

2018-5-2 UP

スタッフコメント

裏毛素材を使用したボーダーカットソーと、柔らかく優しい印象のカットテーラードカーディガンを合わせて完成させた着心地も良いレイヤードスタイル。このトップスの2つは組み合わせたときに完璧なサイジングになるように作られたアイテムなので、手軽にかっこいいレイヤードスタイルが出来上がります。テーラードのデザインを取り入れたキレイめ度の高いトップスには細身のボトムがマストです。

2018-5-1 UP

スタッフコメント

爽やかな雰囲気のあるボーダーレイヤードカットソーを使用したこちらのスタイリングは、足元にブラックデニムパンツ+キャンバススニーカーを取り入れることで、季節にマッチした涼感を演出しています。また、手に持ったトレンチコートを羽織ることで、色味を追加し、コーディネートに奥行きとキレイめな印象をプラス。暖かくなるこれからの季節、こちらのスタイリングを参考に、取り入れるアイテムに季節感を持たせることを意識してみてください!

2018-4-27 UP

スタッフコメント

爽やかな綿麻素材のベージュのジャケットに同系色のメガネや革トートのキレイめ小物を合わせつつ、デニムやスニーカーでカジュアルダウンさせたこなれ感のあるジャケットスタイル。デニムはロールアップをして足首を見せることで春らしさを演出させました。

2018-4-26 UP

スタッフコメント

ボーダーの長袖カットソーに軽やかな印象のクロップドパンツを合わせ、キャンバス素材の白トートとスニーカーをプラスしたマリンテイストを感じさせる爽やかなカジュアルスタイル。小物使いの色と素材感を意識するとコーディネートのお洒落ポイントUP。

2018-4-25 UP

スタッフコメント

デイリー使いにピッタリなボーダーを大人上品にスタイリングしてみました!大人っぽく見せるポイントはネイビーのロング丈のコート。程よくこなれ感を演出できるだけでなくキレイめな印象の強いアイテムなので、カジュアル感が強いボーダーも全体の印象を大人っぽく演出してくれます。

2018-4-24 UP

スタッフコメント

アクティブな印象のジョガーパンツにカーディガンというラフな組み合わせを、シックなカラーリングで合わせることでモード寄りの雰囲気に仕上げています。リブ付きの裾による足首でキュッと引き締まったシルエットにツヤ感のあるローファーをプラスすることで、こなれたキレイめコーディネートが完成します。クラッチバッグは艶感を引き立てるアクセントにオススメの小物です。

2018-4-23 UP

スタッフコメント

キメ過ぎた印象になりがちなアイテム合わせのコーディネートも、ジャケットの素材に柔らかさを持たせたことや、シューズにブラウンの色味を取り入れたことで、程よくカジュアルさをMIXしたコーディネートに仕上げました。キレイめなアイテムを多く取り入れるコーディネートは、どうしてもキメ過ぎた印象になりがちですので、そういった場合は、素材や色使いを工夫し、カジュアルダウンすることを意識してみてください。

2018-4-20 UP

スタッフコメント

ミリタリーの定番アイテムであるM-65にイージーパンツを合わせて程よくリラックス感を取り入れた、こなれ感溢れる旬なカジュアルスタイル。無骨なイメージのあるミリタリーも、サイジングと素材感を意識すればキレイめコーデに相性抜群。

2018-4-19 UP

スタッフコメント

今期トレンドのハーフジップパーカは上まで締め、インナーはホワイトのカットソーで裾からちら見せし、ボトムスはブラックスキニーがマスト!落ち着きのある雰囲気ながら、感度の高さが演出されます。さらに足元はくるぶしが見えるくらいにロールアップすることで野暮ったさがなくなります!

2018-4-18 UP

スタッフコメント

ハーフジップパーカーを使ってトレンド感のあるカジュアルスタイルを完成させています。ハーフジップパーカーはインナー見せが楽しめるアイテム。インナーのカットソーやスニーカーを白にすることで、ブラックの重たい印象を中和しています。パンツには色落ちデニムセレクト。爽やかなブルーがコーデを春の装いに変化させるオススメスタイルです!

2018-4-17 UP

スタッフコメント

ワインのカラーを杢調で魅せたテーラードジャケットでスタイリングに爽やかさと華やかさをプラスしました。かっちりとさせつつもラフな印象を併せ持つカット地の柔らかな質感のテーラードはキレイめカジュアルスタイルに合わせやすく、こなれた着こなしを生み出してくれるアイテムです。

2018-4-16 UP

スタッフコメント

モード感のあるノーカラージャケットを取り入れ、キレイめに仕上げたこちらのコーディネートは、インナーにバンドカラーシャツを取り入れることでさらにモードな印象に。足元もロールアップをして軽さを出しつつ、よりこなれた雰囲気を演出するため、艶感のあるローファーを取り入れました。モードな印象が強いアイテムを使用する際は、「こなれ感」を意識することでバランスの取れたコーディネートも組みやすくなりますので、是非意識してみてください。

2018-4-13 UP

スタッフコメント

"新生活にまず揃えたい王道キレイめコーデ"。オックスシャツにジャストシルエットのパンツを合わせたSPUの定番コーデながら、さりげない格子柄が特徴のウィンドウペンシャツをチョイスした、シンプルにまとめつつ飽きのこないキレイめカジュアルスタイル。ロールアップや小物の色合わせなどの小技も意識するとよりお洒落度UP。

2018-4-12 UP

スタッフコメント

爽やかな綿麻シャツを使った、春にピッタリのキレイめコーデ。シャツは素材を変えることで簡単に季節感を演出することができます。パンツに青の同系色のネイビーを使うことでスタイリングに統一感をプラス。またサイドから白カットソーを見せていることもポイントです。白スニーカーとリンクしてこなれ感を演出しています。

2018-4-11 UP

スタッフコメント

定番の色合わせの中にもトレンドを意識したキレイめコーデ!ここ最近定番になりつつある、ゆったりシルエットのシャツにセンタープレスのアンクルパンツでこなれ感を演出してみました。トレンドアイテムを無理なく着こなすにはまず“モノトーンカラー”で合わせることが第一のオシャレテクニックです!是非試してみてください!

2018-4-10 UP

スタッフコメント

同素材の麻100%で仕立てられた涼しく爽やかな印象のジャケットとボトムスをセットアップスタイルで。軽やかでラフな雰囲気がある麻素材であれば足元はスニーカーがgood。気取りすぎないこなれたセットアップスタイルで周囲と差を付けられるはずです。

2018-4-9 UP

スタッフコメント

ノーカラーのカーキJKTに淡い色味のクラッシュジーンズをロールアップして"軽さ"と"こなれ感"をプラスした、春夏にイチオシのカジュアルコーデ。加工感の強めなジーンズは、ジャストサイジングでシルエットをスッキリ魅せればキレイめカジュアルにも相性抜群。

2018-4-6 UP

スタッフコメント

子供っぽくなりがちなボーダーTシャツのコーディネートも、全体的に取り入れるアイテムの彩度を抑えることで、落ち着いた大人の雰囲気を演出しています。また、季節に合わせた軽やかな印象を演出するため、所々にホワイトを取り入れた点もポイントの1つです。徐々に暖かくなるこれからの季節は、是非こちらのコーディネートを参考に、軽さを意識した爽やかコーデに挑戦してみてください!

2018-4-5 UP

スタッフコメント

タイプライター生地を使用し、素材感で差をつけたショップコートを合わせたスタイリングのご提案。ナチュラルな雰囲気を演出するシワ感と軽やかな印象が程よく抜け感を出してくれます。パンツにリジットデニムを使うことでキレイめな印象を崩さず程よくカジュアルダウンさせていることもポイントです。

2018-4-4 UP

スタッフコメント

大人の色気を与えてくれるワイン色のシャツを生かしたスタイリングのご提案です。カジュアルシャツの定番、バンドカラーは前を開けホワイトのカットソーで清潔感をプラス!下半身はきちっと感を演出してくれるセンタープレスのパンツとローファーを合わせ、全体的に上品な印象になるようまとめてみました!

2018-4-3 UP

スタッフコメント

ニット地の柔らかい質感でラフに魅せる新鮮なテーラードスタイル。カーディガンのような感覚で羽織れるテーラードジャケットが、グッとこなれた印象を与えます。かっちりしたイメージのテーラードジャケットは素材感を変えて異なるテイストに着こなせば、感度の高さが演出できます。

2018-4-2 UP

スタッフコメント

豊かな表情を持つワッフル生地を使用したカーディガンが、ラフでこなれた雰囲気を演出するキレイめコーデ。小物も白で統一することと、パンツはブラックではなくネイビーを使うことで爽やかな印象に。春にオススメの清潔感のあるお出掛けコーデです。

2018-3-30 UP

スタッフコメント

ロングシャツをカーディガン感覚でさらっと羽織るだけで、こなれた印象を演出できます。パンツはあえてネイビーにすることで重くなりすぎず軽やかな雰囲気に。更に足元はパンツをロールアップしてバブーシュを合わせることできちっと感と清潔感のある着こなしを完成させています。

2018-3-29 UP

スタッフコメント

"季節の変わり目はくるぶしで魅せる・・・"心地よい気温の日に着たい、カーディガンを使った大人のリラックスコーデ。ご自宅でのオフスタイルにはもちろん、カーディガンとカットソーで抜け感を出しつつ、ジャストサイジングのパンツにレザーシューズで引き締めているのでタウンユースにもオススメ。これからの季節重くなりがちなブラックパンツは、ロールアップの"くるぶし魅せ"で軽さとこなれ感をプラス。

2018-3-28 UP

スタッフコメント

白シャツを爽やかに着こなしたこちらのスタイリングのポイントは、アイテムの色に統一感を持たせたこと。眼鏡、時計、鞄、靴の小物の色味をブラウンに統一したことで、まとまりのあるコーディネートに仕上がり、シンプルながらも感度の高さが垣間見えるシャツコーデに。きちっとしたスタイルの中でシャツの袖を折り返して見せたブルーのストライプ柄がお洒落なアクセントとなっています。

2018-3-27 UP

スタッフコメント

コーデのポイントは、男らしさはちゃんと演出しつつ決め過ぎていないリラックスした印象も与える、スタンドカラーデザインが新鮮なジップアップジャケット。裾にリブが付いたデザインのジョガーパンツを合わせればアクティブなテイストがMIXされ、周囲と差がつく艶っぽいスタイリングの完成です。

2018-3-26 UP

スタッフコメント

モノトーンにまとめたこちらのコーディネートも、差し色にワインを取り入れることで、コーディネートに奥行きを与えてシンプルになりすぎることなくまとめました。また、着こなしのポイントとして、全体的にキレイめなアイテムを取り入れつつも、インナーにカットソーを取り入れたり、ロールアップをして足首を見せることで、程よく抜け感を演出しています。コーディネートが単調になりがちなときは、是非こちらのコーディネートを参考に、色やアイテム、小技の取り入れ方を意識してみてください!

2018-3-23 UP

スタッフコメント

さりげない編み模様で落ち着きのあるお洒落な雰囲気を持つニットを使った大人なキレイめスタイル。インナーに白のバンドカラーシャツを入れることで、首元にチラリと見える小さな襟がこなれ感を演出しています。またスニーカーも白で合わせて、インナーの白シャツとリンク。コーデに爽やかさをプラスしてまとめています。

2018-3-22 UP

スタッフコメント

風合い豊かなパイル素材を使用したジップパーカーにクラッシュデニムを合わせた、タウンユースはもちろんリゾートにも適した大人のリラックスオフスタイル。カジュアルになりすぎてしまいがちなパーカーは、余計な装飾がないシルエットと素材感でアイテムを選ぶのがポイント。

2018-3-20 UP

スタッフコメント

日に日に暖かくなり、外に出かけることも多くなるこの時期にさりげなくオシャレな雰囲気を演出できるロング丈のコートを使った大人のお出かけスタイルのご提案です。ロング丈コートのインナーには清潔感のあるバンドカラーシャツをチョイス!シャツの柄はストライプにすることで絶妙なカジュアル感と上品な印象を与えてくれます。パンツはスキニーで少し裾をロールアップし足首を見せるのがポイントです。足元はバブーシュシューズを合わせ、こなれ感を与えつつきちっとした雰囲気に仕上げてみました。

2018-3-19 UP

スタッフコメント

カット地のテーラードジャケットでかしこまりすぎずラフな印象にまとめたキレイめカジュアルスタイル。細ボーダーのカットソーできちんとした雰囲気を出しつつ、バッグ・スニーカーの小物部分でカジュアル感をプラス。バランスよくキレイめとカジュアルのテイストをMIXしました。

2018-3-16 UP

スタッフコメント

シンプルになりがちなモノトーンコーデも、トップスにリラックス感のあるジャケットとカットソーを合わせて抜け感を演出することでワンランク上のコーディネートに早変わり。手首や足首を出すことも抜け感のあるコーディネートに仕上げるためのポイントの1つです。全体的にシンプルになりがちなコーディネートは、取り入れるアイテムの素材感に差をつけたり、手首や足首を出して抜け感を演出するだけでも、一味違った雰囲気を作ることができますので、是非こちらのコーディネートを参考にワンランク上のコーディネートにしてみてください!

2018-3-15 UP

スタッフコメント

少しずつ暖かくなり冬から春の装いに変わる今の時期、一足早く春を感じる着こなしをご提案!ベージュのパイル生地テーラードが印象的なこちらのスタイリングは、小難しい着こなしを一切排除してブラックのスキニー + ホワイトのカットソーという定番アイテムの組み合わせで完成させました。オシャレが苦手な方でも絶対に外さないSPUオススメコーデです。

2018-3-14 UP

スタッフコメント

テレコの素材感で上品なフェイクレイヤードカットソーに、清潔感のある白スキニーを合わせたコーデ。小物をブラックで統一することで、シャープな印象を残しつつ足首や手首を見せて程よく抜け感を出しています。

2018-3-13 UP

スタッフコメント

"上品な風合いのタスラン生地を用いたチェスターコートに、ホワイトのカットソーを合わせたこれからの季節に取り入れたい春のチェスターカジュアルコーデ。 インナーの色を拾ってホワイトのソックスを見せる小技も季節感を演出するポイント。"

2018-3-12 UP

スタッフコメント

鹿の子という爽やかな生地を使用したテーラードジャケットの色はグレーをチョイスし、軽やかに仕上げたスタイル。デニムやスニーカーを使ったスタイリングもテーラードジャケットを合わせれば手軽にキレイめな印象にまとめることができます。着回し力の高いテーラードジャケットは、素材感やカラー別でいくつか持っておきたいアイテムです。

2018-3-9 UP

スタッフコメント

カラーパンツを取り入れつつシックなトーンでまとめたムードのある大人のカジュアルスタイル。バンドカラーのシャツを合わせることで更にこなれた印象を与えます。ツヤ感のあるスニーカーは程よくキレイめとカジュアルをMIXさせたテイストに最適です。

2018-3-8 UP

スタッフコメント

爽やかなネイビーのシャツを使用したこちらのコーディネートは、全体をモノトーンでまとめたことで大人の雰囲気を上手く演出することができています。また、ブラックではなくあえてチャコールのパンツを使用したことで、軽やかさを演出した点もポイントの一つです。キャンバス生地でトートバックとスニーカーを合わせる小物遣いでコーディネートに統一感を持たせつつ、春らしさをさらにプラスしています。軽やかさを演出したくなる季節は、こちらのコーディネートを参考に、アイテムのちょっとした色遣いや、生地感に注意してコーディネートを組むことを意識してみて下さい!

2018-3-7 UP

スタッフコメント

鮮やかなワインのシャツを使った、大人カジュアルコーデのご提案。靴やバックをブラックで統一することで落ち着いた印象に見せています。インナーには白を入れることで爽やかな印象を演出。足首を見せてヌケ感を作ることで春を感じさせるスタイリングにしています。

2018-3-6 UP

スタッフコメント

軽やかな素材の綿麻シャツにアンクルパンツ、ローファーを合わせたSPUらしさ溢れる春のキレイめシャツコーデ。シャツをオープンしインナーを見せることで程好い抜け感をプラス。アクセサリーやバッグなど、小物使いにも気を配るのが大人の遊び心。

2018-3-5 UP

スタッフコメント

カジュアルシャツの定番、ギンガム柄でこなれ感を演出させた大人の着こなしのご提案です。クリーンな印象を与えてくれる加工感が控えめなワンウォッシュデニムパンツにブラウンのクラッチバッグとシューズできちっと感を演出してみました。シャツの袖とパンツの裾は軽くまくることで抜け感をだすことで野暮ったさをなくす効果があるので是非試していただきたいです!

2018-3-2 UP

スタッフコメント

ライトな着心地が特徴のTR素材を採用したチェスターコートに、ホワイトのコットンニットとキャンバストートを合わせて素材感と色味に軽さを取り入れた、これからの季節にピッタリな春のキレイめチェスターコートコーデ。

2018-3-1 UP

スタッフコメント

これからの季節はテラコッタのビックTでトレンド感のあるスタイルに。使いにくい印象があるテラコッタカラーですが、ダークトーンの色味のパンツを使うことで全体を引き締めた上品な印象に変えてくれます。またレイヤードカットソーやスニーカーで白を入れることで爽やかさも演出。他の色味のトップスでも参考に出来るコーデなので、ぜひ参考にしてみて下さい!

2018-2-28 UP

スタッフコメント

トラッドな印象のグレンチェックを旬なワイドパンツデザインに落とし込んだ新鮮なルック。たっぷりとしたシルエットのボトムスなのでトップスにはすっきりめのコンパクトなアイテムを。更に足元にはボリューム感のあるシューズを合わせるとバランスが整います。

2018-2-27 UP

スタッフコメント

センタープレスの効いたグレーのスラックスパンツは、そのテイストに合わせてキレイめにまとめるのがオススメ。キレイめになりすぎないようバンドカラーのシャツを使用。さらにインナーにカットソーを合わせシャツを開けることでリラックス感を演出しています。また、バンドカラーシャツの袖をまくりシルバーブレスレットを見せることで、軽さを出しつつこなれ感を演出している点もポイントの一つです。キレイめコーデを作る際は、キレイめをベースとしながらも、所々にカジュアルさをプラスしていくことで、キレイめとカジュアルのバランスの取れたコーデを作ることができます。是非参考にしてみてください!

2018-2-26 UP

スタッフコメント

大人気のビッグTを使ったオススメコーデのご提案です!鉄板のホワイトビッグTは一歩間違えると子供っぽくなりがちですが、今期トレンドのワイドめパンツを使って上下ともゆったりしたHラインシルエットに仕上げてみました。グレーのベルトを垂らすとさらにオシャレ感度がグッと上がり好印象間違いなしです!

2018-2-23 UP

スタッフコメント

まだまだ寒い日々が続いていますが、もうすぐ春!ということで花見シーズンに是非試していただきたいオススメコーデのご提案です。定番アイテムにもなりつつある襟なしシャツ(=バンドカラーシャツ)は合わせやすいホワイトをチョイス。レザージャケットは肌なじみの良いベージュで落ち着きのある上品な印象で◎足元は黒で統一することで全体が引き締まったキレイめカジュアルな雰囲気を演出してみました!大人の余裕を感じさせる好感度間違いなしのおすすめコーデです!

2018-2-22 UP

スタッフコメント

近年キレイめスタイルの定番となったジャケパンのセットアップスタイルも、カットソーとスニーカーを合わせればこなれ感漂うタウンユースなスタイリングに。ジャケパンのセットアップスタイルは、キメ過ぎるとビジネスライクに寄ってしまうので、コーデの中に程よく抜け感をプラスするのがポイント。さらにオシャレ加点を狙う場合は、今期も引き続きトレンドカラーであるベージュやブラウンなどのコロニアル・サファリといった自然系のカラーをコーデに取り入れるだけで、シンプルなコーデでもグッと旬なトレンドスタイルにブラッシュアップ。

2018-2-21 UP

スタッフコメント

同素材のパンツと合わせたセットアップスタイル。ボトムスにはあえてジョガーパンツデザインのものを合わせることで程よくカジュアルダウンさせ、定番のセットアップスタイルとは違うスポーツMIXコーデに仕上げました。カラーもカジュアルな印象が強いネイビーをチョイス。ホワイトと合わせることで爽やかさを演出します。

2018-2-20 UP

スタッフコメント

ステンカラーコート×パーカーの重ね着でワンランク上の着こなしを実現。全体的にカジュアルな要素が強いアイテムの合わせも、TR素材のステンカラーコートを使用したことで、カジュアルになりすぎないバランスの取れたコーディネートに仕上げています。

2018-2-19 UP

スタッフコメント

同素材によるキレイめセットアップは上下であえて色を揃えないことでカジュアルダウン。かっちり決まりすぎず、こなれたセットアップスタイルが完成します。ジャケットには意外とスタイリングに取り入れやすいテラコッタと呼ばれる赤茶色をチョイス。手軽に感度の高さが演出されるカラーです。

2018-2-16 UP

スタッフコメント

子供っぽくなってしまいがちなチェック柄のシャツも、全体をモノトーンでまとめることで一気に抜け感のある大人の印象に。インナーをホワイトではなくグレーにしたこともポイントの一つです。子供っぽくなってしまいがちな柄や色を選ぶ際は、コチラのコーディネートを参考に、大人っぽさを意識したアイテム選びをするように注意してみて下さい!

2018-2-15 UP

スタッフコメント

"春を先取るならまずは素材から・・・"。シンプルなステンカラーコートのコーデながら、綿麻混紡のステンカラーコートをチョイスし、パンツをロールアップしてくるぶしを魅せることで軽やかな春先を連想させる技アリ春コートスタイル。また、インナーに白のカットソーを合わせることで、ドレス要素が強いコーデに抜け感をプラスし、こなれ感を演出。

2018-2-14 UP

スタッフコメント

ビジネスシーンでも大活躍のブロード生地のシャツを使った大人のオフコーデをご提案!春を感じさせるピンクのシャツにはホワイトのインナーを合わせて顔周りを爽やかに演出。パンツはあえてブラックではなくネイビーをチョイス。小物は全てホワイトで統一感がありスマートな印象になります。爽やかでいて好感度も上がること間違いなしのオススメコーデです!

2018-2-13 UP

スタッフコメント

トレンドのテラコッタ色のシャツはモノトーンアイテムと組み合わせて大人っぽく着こなすスタイルがオススメ!センタープレスパンツとローファーでかっちりとした大人っぽさを演出し、インナーの白シャツでヌケ感と清潔感を出しています。このコーデを参考にモノトーン+カラー1色コーデを試してみてください!

2018-2-9 UP

スタッフコメント

同素材の上下で合わせたセットアップスタイルならサッと上級お洒落コーディネートが完成。襟の付いたコーチジャケットに合わせるならインナーはバンドカラーのシャツがオススメ。程よくキレイめなエッセンスとカジュアル感をMIXさせて、こなれた印象に。

2018-2-8 UP

スタッフコメント

ライトでしなやかな素材のツイルチェスターコートにバンドカラーシャツを合わせて季節感と程よいヌケ感を取り入れた春のキレカジチェスターコーデ。インナーなどのどこかワンポイントにホワイトを取り入れると簡単にコーデに軽さを出すことができるので、これからの季節にオススメ。

2018-2-7 UP

スタッフコメント

簡単にオシャレが楽しめる、SPU風アンクルパンツの着こなしをご提案!スリムシルエットのカーディガンと足元のローファーのブラックで統一感を出し、白インナーでメリハリを与えるのがポイントです!さらにアンクルパンツはあえてキャメルを入れることでモノトーンにしがちなところをしっかりアクセントをプラスし、ワンランク上の着こなしになります!是非試してみてください!

2018-2-6 UP

スタッフコメント

ツヤ感のある生地で色気を演出するテーラードジャケットを使ったジャケパンスタイル。パンツにリジットのデニムを使うことで程よくカジュアルダウンしつつキレイめな印象を崩さないようにしています。春のお出かけにオススメです!

2018-2-5 UP

スタッフコメント

全体的にキレイめに振ったコーディネートも、あえてミリタリーがベースにあるMA-1を使用することでお洒落感が一気にUP。MA-1の素材感をTR素材にしたことでキレイめのコーディネートの中に上手く溶け込ますことができています。全体のイメージから少し外したアイテムを上手く取り入れた難易度の高い着こなしです。

2018-2-2 UP

スタッフコメント

セットアップでカッチリと決めつつ、キャンバス生地のバッグやスニーカーの小物使いでヌケ感を作った上級キレイめスタイル。ゆったりめのボトムスはセットアップでのスタイリングでもカジュアルダウンがしやすく、着回し力が高いアイテムです。

2018-2-1 UP

スタッフコメント

グリーンのロングコートをデニムとニットで爽やかに着こなしたキレイめ王道コーデ。有彩色が入っていたり、デニムを使っていたりとカジュアルに見えますが、足元を革靴にすることで全体の印象を引き締めています。人の視線は先端に集まりやすいので、足元などにキレイめアイテムを持ってくることで全体の印象を簡単に変えることが出来ます。カジュアルになりすぎた時は足元を革靴にして全体の印象を引き締めてみてください!

2018-1-31 UP

スタッフコメント

キャメルのジャケットに相性の良いボーダーニットを合わせたこれからの季節にぴったりなキレイめカジュアルスタイル。一見ニットとデニムでカジュアル色が強いコーデでも、足元にレザーシューズを取り入れ、全体のシルエットをタイトにまとめることで上品な印象に。

2018-1-30 UP

スタッフコメント

着膨れになりがちな今の季節もSPUらしく細身シルエットでスマートにコーディネートしてみました。アウターの前は1つ留めて、首元のマフラーをあえてアウターの中にしまうことですっきりとした印象に仕上がります。小物はブラウンで統一感を持たせることも大事なポイントです。是非試してみてください!

2018-1-29 UP

スタッフコメント

全体をブルーの色味で統一したコチラのコーディネートは、上半身と下半身で色味の差をつけることで、違和感を与えないまとまりのあるコーディネートに仕上げています。インナーや足元のアイテム合わせも、ややカジュアルに振ることで、アウターとパンツのカジュアルな雰囲気を崩すことなくコーディネートすることができています。また、インナーに使用しているニットの下からカットソーを見せることで、コーディネート奥行きを作っている点も、コーディネートが単調にならない工夫の一つです。

2018-1-26 UP

スタッフコメント

アウターとボトムスがダークトーンのカラーで重なってしまうときは、白など明るいカラーのインナーを裾からチラリと見せて着こなすのが冬のお洒落ポイント。似通ったカラーの上下のアイテムを白でセパレートすることによりスタイリングにメリハリが出てお洒落な印象にまとまります。

2018-1-25 UP

スタッフコメント

全体をモノトーンカラーで統一しシンプルにまとめながらも、コートにイタリアンカラーをチョイスすることでこなれ感も取り入れた、大人のこなれコートスタイル。色味がシンプルなコーデの場合は、小物使いや素材選び、ディティールに拘ってコーデの表情を豊かにすることを意識するとGOOD。

2018-1-24 UP

スタッフコメント

存在感のあるブルーグリーンのトップスも、落ち着いたアイテムをベースにコーディネートを組むことで、子供っぽくなりすぎない大人コーディネートに仕上げることができます。寒くなる季節はどうしても全体の色合いが重くなりがちなので、トップスの色味に変化を付けるだけでも簡単に周りと差をつけることができます。コチラのコーディネートを参考に、トップスに色味を持たせた冬のコーディネートに是非挑戦してみてはいかがでしょうか!

2018-1-23 UP

スタッフコメント

SPU定番アイテム、イタリアンジャケットを使った着こなしのご提案です。全体をモノトーンでまとめつつ、差し色としてワインのマフラーを入れてみました。マフラーはあえて首から垂らすことで程よいリラックス感を演出しつつ、こなれた印象に仕上がります。是非試してみてください!

2018-1-22 UP

スタッフコメント

メンズの定番スタイルであるジャケパンスタイルを裏起毛パンツで組んだコーデ。裏起毛であれば寒い季節も暖かくお洒落をお楽しみいただけます。インナーは白いカットソーで清潔感を演出。パンツはデニム地を選ぶことで、スタイリング全体の色味の印象が重くなることを防いでいます。

2018-1-19 UP

スタッフコメント

ダークトーンでまとめたスタイリングにベージュのアウターで明るさをプラス。明暗のバランスが取れ、重たい印象になることを防いでいます。インナーにシャツを用いて首元から白色を見せることで、ニットとボトムスのダークトーン同士の合わせもキレイにまとまっています。

2018-1-18 UP

スタッフコメント

コーデの定番スタイルであるシャツとニットの合わせをツヤ感のあるオックスフォードシューズで締めたキレイめスタイル。ニットとシャツは明るい色合いで爽やかに。パンツと靴をクロの同色でまとめることで足を長く見せる効果があります。どのアウターにも合わせやすいスタイルなのでインナーの合わせに困った時はぜひ参考にしてみてください!

2018-1-17 UP

スタッフコメント

エレガントなドンキー襟とマットな素材感が特徴のレザージャケットを使用したこちらのコーディネートは、モカパンツ×ブーツでさらに男らしさを追加し、男の色気漂うコーディネートに仕上げました。全体をダークトーンのアイテムでコーディネートを組む際は、インナーをホワイトにすることで、重たくなりすぎないコーディネートに仕上げることができますので、是非参考にしてみてください。

2018-1-16 UP

スタッフコメント

スラブニットとカットソーをレイヤードし、ダメージジーンズを合わせた、シンプルながらも遊びを取り入れたカジュアルニットコーデ。トップスと同色のスニーカーを取り入れることでバランスの取れたスタイリングに。ダメージジーンズにトライしてみたいけどキレイに着こなせるか不安な方にオススメ。

2018-1-15 UP

スタッフコメント

今期も引き続き人気のミリタリーテイストなフライトジャケットに、とっつきやすく馴染みのあるプルオーバーパーカを合わせた鉄板コーデのご提案。SPUらしくすっきりとしたシルエットを基調にモノトーンで大人カジュアルをテーマにスタイリングしてみました。インナーのパーカはあえてオフホワイトにすることで暖かみのある印象に仕上がります。少し季節感を意識するだけで一気に旬な着こなしになるので是非試していただきたいです!

2018-1-12 UP

スタッフコメント

シャツをインしたキレイめ定番スタイルに、光沢感のあるナイロンダウンベストを合わせてスポーツテイストをバランス良くミックス。艶やかな表情のダウンベストがスタイリングに大人の色気をプラスし、お洒落に仕上げてくれます。

2018-1-11 UP

スタッフコメント

モノトーンでまとめたこちらのスタイリングはシンプルながら絶妙な色合わせでこなれ感を演出してみました。ホワイトのダウンのインナーにあえて同系色のオフホワイトを合わせ重く見えがちなダウンジャケットを爽やかな印象に仕上げ、下半身はブラックのスキニーでVラインシルエットを意識してコーディネートしました。野暮ったさのないハイセンスな大人のコーデです。

2018-1-10 UP

スタッフコメント

ドロップショルダーがワイドなシルエットを作りだすナイロンジャケットを、モノトーンでクールな印象にまとめたスタイル。白と黒の単調な色使いにならないよう、グレーのタンクトップをレイヤードさせてこなれた雰囲気を演出しています。またスニーカーをタンクトップと同色にすることで、統一感が生まれコーデがまとまりやすくなります。同色合わせはグレー以外にも使える技術なので、このスタイリングを参考にお手持ちのアイテムで試してみてください!

2018-1-9 UP

スタッフコメント

トレンドカラーであるテラコットのハイゲージニットを使用したコチラのコーディネートは、全体をブラック中心でまとめたことで、子供っぽくならない男らしい印象に仕上げました!また、インナーや足元などにホワイトを取り入れることで、ブラック中心のコーディネートの中にも軽さを作ることができますので、是非参考にして頂ければと思います!

2018-1-5 UP

スタッフコメント

同色のアイテムを合わせる上級テクニックでシックなムードが演出された感度の高いスタイリング。ニットとアウターの同色合わせも、グレーという無彩色であればうまくまとまります。足元にツヤ感のあるシューズを組み合わせることが、大人でクールな印象に仕上げるポイントです。

2018-1-4 UP

スタッフコメント

柔らかく可愛らしい印象のスライバーウールを使用したステンカラーコートに、上品なタートルネック、キレイめなデニムパンツを合わせ、カッチリしすぎないカジュアル寄りのキレイめスタイルに仕上げました。スライバーウールなど特徴的な素材感のアイテムを使用する場合、その素材が与える印象を加味してコーディネートを組むことで、アイテムを活かしたコーディネートが組みやすくなると思いますので、コーディネートを組む際はアイテムの素材感にも注意してみて下さい!

2017-12-27 UP

スタッフコメント

軽やかでしっかり暖かいスライバーウールを採用したチェスターコートに、ニット・シャツをレイヤードした王道キレイめチェスターコーデ。あえてダメージジーンズをチョイスすることで、キレイめを保ちつつ肩の力が入り過ぎない程よい抜け感をプラス。定番コーデの中にもレザーシューズとレザートートの配色を併せて、小物使いにも拘りを感じさせるのが周りと差をつける"大人のお洒落"。

2017-12-26 UP

スタッフコメント

トレンドのベロア生地を使用したセットアップコーデ。程よい光沢感が魅力のジャケットを同素材のパンツと合わせてキレイめな印象に。靴はあえてスニーカーで合わせることでコーデに程よいヌケ感をプラスしています。素材を変えると簡単にトレンドを取り入れられるので是非参考にしてみてください!

2017-12-25 UP

スタッフコメント

落ち着いた配色で仕上げたこちらのスタイリングは、SPUのロングヒット商品、モカパンツを使った王道キレイめコーデのご提案です。ウエストラインがすっきりとしたステンカラーコートのインナーには相性の良いタイトめのリブタートルを合わせ着膨れ感のないスマートで上品な印象に仕上げました。好感度間違いなしの大人な着こなしなので是非試していただきたいです。

2017-12-22 UP

スタッフコメント

色使いが重くなりがちな冬シーズンにはキャメルのコートがオススメ。キャメルのカラーが優しい印象を演出してくれます。白いシャツをニットの下にインすることで清潔感をプラス。シーンを問わずに着ていただける外れナシのキレイめスタイルです。

2017-12-21 UP

スタッフコメント

トラッドな色合わせが目を引くコーデ。インナーのシャツと白スニーカーがヌケ感を出すポイントです。ネイビーのアウターは長めの丈を選ぶことで、程よくトラッドな雰囲気を出しつつも、イマドキの着こなしに仕上げることができます。

2017-12-20 UP

スタッフコメント

トレンドのコーデュロイ素材を使用したキレイめコーデ。トップスはニットにシャツを合わせたシンプルなスタイルですが、パンツに旬のコーデュロイを取り入れることで今年らしい雰囲気に様変わりします。首元と靴に白を入れることでヌケ感と清潔感をプラス。色味が重くなりがちな冬にオススメのスタイルです!

2017-12-19 UP

スタッフコメント

ダウンベストとスウェットのトップスでリラックス感を生み出したスタイリング。ラフになりすぎないように艶感のあるシューズを合わせて印象を引き締めました。カジュアルな雰囲気が強くなりがちなダウンベストは、モノトーンな色の組み合わせにすることでクールな大人の着こなしを作ってくれます。

2017-12-18 UP

スタッフコメント

ハリ感のあるトップスとパンツで全体的に清潔感のを与え、インナーのタンクとソックスはホワイトで差し色使いした少しハイレベルな着こなしではありますが是非挑戦していただきたいオススメコーデです!シンプルな色合わせも素材やシルエットで一気に旬顔コーデが作れます。

2017-12-15 UP

スタッフコメント

モノトーンにまとめたコチラのコーディネートも、トップスの裾からレイヤードさせたホワイトと、靴下に使用したホワイトを合わせることで、シンプルながらまとまりのあるコーディネートに仕上げています。また、一見すると単調な組み合わせに見えながらも、柔らかい印象が特徴的なラグランスウェットに、あえてキレイめのアイテムを合わせることで、コーディネートに抜群の抜け感を与えています。このように、主役となるアイテムの特性を活かしてスタイリングすることで、ワンランク上のコーディネートも作りやすくなると思いますので、アイテム一つ一つの特性に注目しながらスタイリングすることを意識してみて下さい!

2017-12-14 UP

スタッフコメント

ここ最近定番になりつつあるアンクル丈のパンツにグレーのソックスでトップスのタートルとのカラートーンを絶妙にリンクさせたハイセンスな着こなし。パンツはあえてネイビーを使用することで単調な印象にならないオススメコーデです!

2017-12-13 UP

スタッフコメント

キレイめの定番テーラードジャケットに、ソフトな肌触りでリラックス感のあるアンクル丈パンツを合わせることでバランス良くカジュアルダウンさせたこなれキレイめスタイルです。パンツの素材感や靴下をあえて見せる小技から演出されるヌケ感に、全体の印象をキュッと引き締める艶っぽいシューズやバッグの小物使いが合わさり相乗効果を発揮。キメ過ぎずユル過ぎない、バランスの取れたこなれたスタイリングが完成しました。

2017-12-12 UP

スタッフコメント

コーチJKTライクなステンカラーコートのインナーにひょうたんキルトのライナーJKTを合わせた、ファッション感度と防寒性を兼ね備えた冬のトレンドコートスタイル。一見シンプルな合わせながら、コートからチラッと見えるひょうたん柄が絶妙な抜け感とこなれ感を演出。こちらのひょうたんキルトJKTはお洒落なインナー使いとしてはもちろん、耐久撥水加工を施してあるので悪天候の日でも安心して着用できるアウターとしても最適。

2017-12-11 UP

スタッフコメント

カジュアルになりがちなダウンを上品に着こなしたスタイル。防寒性が高く寒い時期活躍するダウンは、どうしてもカジュアルになりがちなことが多いと思います。ですが、今回のようにキレイめな印象のタートルや艶感のある靴を合わせてもらうことで品のあるスマートなスタイルを作ることが出来ます。秋冬はダウンのスタイルが多くなると思うので、今回のコーデを是非参考にしてみてください!

2017-12-8 UP

スタッフコメント

可愛さのあるボアフリース素材のアイテムも、他の色味を抑え、キレイめ要素の強いアイテムで固めることで、抜け感のある大人のコーディネートに仕上げることができます。ボアフリース素材のアイテムは、難易度が高く思われがちな部分もありますが、着こなすことができれば、他のアイテムではなかなか表現できない独特の洒落感を演出できますので、是非一度挑戦してみて下さい!

2017-12-7 UP

スタッフコメント

チェスターコートにタートルネックとこの季節王道の合わせながら、ワッフル素材やリブ素材を取り入れ生地選びから拘った大人のキレイめコーデ。シューズとマフラーの小物をブラウンで統一させているところも技ありポイント。コーデ自体がシンプルな場合、マフラーをストライプ柄にすることで縦のラインが強調されてよりスマートなでエレガントなスタイリングに仕上げることができます。本格的な冬のシーズンが到来したこの時期、小物使いや素材感で周りと差をつけましょう。

2017-12-6 UP

スタッフコメント

加工ジーンズ、ワークブーツという王道のアメカジスタイルを、色使いを意識することで野暮ったさのないクリーンな着こなしに仕上げたオシャレ感度高めのスタイリング。ファー付きネイビーのダウンとダメージありのブリーチデニムを合わせ、インナーはシンプルにホワイトのカットソーでこなれ感を演出。さらにワークブーツは明るめのベージュスエードを合わせることでアメカジ独特の土っぽさをなくし清潔感をプラスします。

2017-12-5 UP

スタッフコメント

ムートン生地のナチュラルな印象と男らしいジップアップデザインが融合した、カジュアル・キレイめどちらにも合わせられる万能アウター。艶っぽいシューズと顔回りを引き締める効果のあるタートルネックで作る定番キレイめスタイルに、程よい男らしさをプラスする大人メンズ向けコーディネートです。

2017-12-4 UP

スタッフコメント

珍しいワッフル素材コートを使ったキレイめスタイル。キャメルなどの明るめのニットを入れることで、ダークトーンでまとめられたかっちりキレイめスタイルを程よくカジュアルダウンできます。また清潔感をプラスするために首や足元に白を入れることもポイントの1つです。秋冬はダークトーンなスタイルが多くなると思うので今回のコーデを是非参考にしてみてください!

2017-12-1 UP

スタッフコメント

一歩間違えると可愛い過ぎる印象になりがちなダッフルコートも、その他に使用するアイテムの「色味を抑えること」、「Yラインシルエットを意識すること」で、スマートな印象を保ちつつも、程よく抜け感のあるコーディネートに仕上げることができます。さらに、上品な印象を演出してくれる「ストライプ柄」のマフラーを取り入れることで、コーディネートに奥行きを持たせつつ、スマートな印象をプラスしています。作りたい印象を意識した小物選びを心がけることで、他と差をつけるコーディネートも簡単に作ることができると思いますので、是非アイテムの持つ「特性」を活かした小物選びを意識してみて下さい!

2017-11-30 UP

スタッフコメント

シンプルなモノトーンコーデにフェアアイル柄のジャガードニットで季節感とこなれ感を取り入れた大人の冬ニットスタイル。単調になりがちなオフィスカジュアルのグレードアップに、プライベートのお出かけやお食事会にと、オンオフどちらでも使い勝手抜群なので、幅広いシーンで活躍できるコーデをお探しの方にオススメ。

2017-11-29 UP

スタッフコメント

モノトーンでシックにまとめたこちらのコーデはホワイトのタートルとちらっと見えるホワイトの靴下で程よい統一感をプラス。マフラーはあえて首から垂らすことでこなれ感を演出できるだけでなく、ストライプ柄により顔周りがすっきりと細身にみえ、スタイルアップ効果も期待できます。スタンダードな着こなしの中にも手抜きを感じさせない大人のコーデです。

2017-11-28 UP

スタッフコメント

大人の色気があるイタリアンカラーコートと、上品なタートルネックが相性抜群のコチラのコーデは、ワインカラーのマフラーを差し込むことで、単調な色の組み合わせの中に程よくアクセントを与えています。

2017-11-27 UP

スタッフコメント

本格N-3Bジャケットをキレイめに組んだスタイリング。カジュアルになりがちなミリタリージャケットもタートルニットや白スキニーのような上品なアイテムと合わせることで、程よくドレスアップすることが出来ます。

2017-11-24 UP

スタッフコメント

モノトーンでまとめつつも、無骨さを感じるデザインのジャケットを取り入れたことで男らしい雰囲気漂うスタイリングとなりました。落ち着きのあるカラーバランスが大人のカジュアルスタイルを創り出すポイントです。

2017-11-22 UP

スタッフコメント

ドンキー襟のジャケットに程よくウォッシュのかかったダメージジーンズで男らしいカジュアルを演出しながらも、ジャケットをキャメルにインナーのUネックカットソーとシューズをホワイトで合わせて色味の柔らかさをプラスすることで、無骨すぎない洗練されたメンズコーデに。ドンキー襟のような襟などの首回りにボリュームがあるトップスは目線を高く持ってくることで背を高く見せる効果があるので、身長を高く見せたい方にオススメ。

2017-11-21 UP

スタッフコメント

シックなダウンを合わせて男らしさも感じさせるキレイめスタイルが完成。モノトーンで落ち着いた印象を持たせながらも、柄マフラーや艶っぽい靴、バッグの組み合わせで華やかさもプラス。インナーに白を選ぶと全体が重たくならずスッキリとした印象になります。

2017-11-20 UP

スタッフコメント

全体的にビターで男らしさもありながら清潔感のある大人の着こなしに仕上げてみました!トップスはすっきりとしたシルエットのブラックニットのインナーにホワイトカットソーがセットのアンサンブルアイテムをチョイス。クリーンな印象を受けづらいダメージデニムをあえて使用。ニットとデニムの色のトーンを同じにすることでまとまった印象になります!

2017-11-17 UP

スタッフコメント

高級感のある生地で作られたダウンベストを取り入れたこちらのコーディネートは、思い切ってキレイめに振ったことで、抜け感のある大人の着こなしを作り出すことができました。ダウンベストに表情が少ない場合は、インナー選びを工夫することで、適度に存在感のあるコーディネートが作れますので、ダウンベストを取り入れる際はインナー選びに注意してみて下さい!

2017-11-16 UP

スタッフコメント

ショート丈のピーコートを合わせてスッキリと爽やかにまとめたスタイル。動きやすいショート丈のコートはカジュアルな印象が強くなるので、足元はアクティブな雰囲気を演出するスニーカー合わせがオススメです。

2017-11-15 UP

スタッフコメント

ミリタリー色が強いモッズコートも、シルエットや色使いでSPU流キレイめコーデにアレンジ。ダークトーンのアウターとパンツの合わせに、インナーとシューズを明るいカラーで合わせることで柔らかい印象もプラスした技ありコーデ。重たくなりがちな冬のコーデはインナーや小物の色使いで周りと差をつけましょう。

2017-11-14 UP

スタッフコメント

エレガントな印象の強いイタリアンカラーコートと、ホワイトのパンツを合わせたこちらのコーディネートは、その他のアイテムをダークトーンでまとめることにより、嫌らしくなりすぎない程よく艶感のあるコーディネートに仕上がりました。また、単調な組み合わせになってしまうコーディネートも、小物をうまく使用することで、アクセントを与えることができたり、簡単にお洒落感を演出することができますので、是非これからの季節は、小物使いも意識したコーディネートに挑戦してみて下さい。

2017-11-13 UP

スタッフコメント

上品な印象のレッドのニットを使ったキレイめスタイル。レッドのニットを程よいヌケ感を出す『外しアイテム』として活用しました。また首元に白を入れることで清潔感のある印象に仕上げでいます。

2017-11-10 UP

スタッフコメント

SPU定番アイテムのイタリアンカラージャケットをこなれ感ある大人の着こなしをご提案!グレーのジャケットにあえてインナー、パンツ、シューズをブラックで統一。このスタイリングの大事なポイントはニットの中にホワイトのシャツをさすこと!ホワイトのシャツがあるだけで全体が重たくならずすっきりとした印象を与え上品な着こなしに仕上がります。

2017-11-9 UP

スタッフコメント

ライダースにシャツというキレイめなトップスにあえて機能性抜群のスウェットライクなパンツとスニーカーをチョイスし抜け感をプラスすることで、より洗練されたタウンユースな着こなしに。野暮ったくならないよう色味をモノトーンに統一しているポイントもGOOD。

2017-11-8 UP

スタッフコメント

柔らかな色彩のパンツとパーカーに全体の印象を引き締めるレザージャケットを合わせたコーデ。首元が寂しくなりがちなシングルレザージャケットにパーカーを合わせてあげることで小顔効果があるスタイリングに。肌寒くなってきたこれからの時期にオススメのカジュアルコーデです!

2017-11-7 UP

スタッフコメント

シンプルになりがちなコーディネートもアクセントカラーを追加するだけで、奥行きを感じるコーディネートに。アクセントカラーを取り入れる際のポイントとしては、取り入れる面積を狭く、そして、コーディネートのベースとなっているカラーの補色に位置するカラーを選ぶことがオススメです!

2017-11-6 UP

スタッフコメント

定番のGジャンとスキニーのブラックの合わせも、上にベージュのロング丈コートを合わせて上品さをプラス。中のGジャンは濃いめブルーで合わせるのもGOOD!肌寒い今の時期にオススメしたいワンランクアップできる大人コーデです。

2017-11-2 UP

スタッフコメント

シャツにテーラードを羽織ったスタンダードなキレイめスタイル。よくあるスーツ地ではなくツイード素材のテーラードをあわせることで、適度に遊びを効かせつつ、好印象な着こなしに仕上げています。

2017-11-1 UP

スタッフコメント

男らしさのあるレザージャケットに、キレイめな要素のあるタートルネックニット、白パン、革靴を合わせることで、大人の色気と艶感を感じさせるコーディネートに仕上げました。一歩間違えると、ギラついた印象が強くなりすぎてしまう恐れがあるので、そういったとき場合は、使用するアイテムの色味により一層注意を払いましょう!

2017-10-31 UP

スタッフコメント

イタリアンカラーコートでYラインを作ったキレイめスタイル。インナーには地味にならないようケーブル編みのニットをチョイス。パンツとブーツの色をあえて黒色で統一することで足長効果も期待できる秋冬のオススメコーデです!

2017-10-30 UP

スタッフコメント

SPUおすすめのキルティングジャケットは柄が控えめなタートルと加工なしのリジットデニムをチョイス。すっきりとした着こなしの中にキルティング柄のジャケットでシンプルながら着こなしにアクセントを与えてくれます。

2017-10-27 UP

スタッフコメント

ボリューム感のある黒いアウターを着用するときは、意外と使いやすいモカという色味のパンツを合わせることで重たい印象になるのを避けることができます。足元に白を持ってくることも秋冬のスタイリングを明るい印象に仕上げるポイントの一つです。

2017-10-26 UP

スタッフコメント

ダークトーンになりがちな秋冬のスタイリングには、マフラーで取り入れる差し色がおすすめ。柔らかい印象のライトブラウンのマフラーと落ち着きのあるネイビーのアウターというシックな色合わせでスタイリッシュに仕上げています。

2017-10-25 UP

スタッフコメント

無彩色の色合わせが多くなりがちな秋冬にも使いやすいのがオリーブ色。落ち着いたキレイめな印象を損なうことなく、程よくカジュアルな雰囲気にスタイリングをまとめてくれます。

2017-10-24 UP

スタッフコメント

トラッドな雰囲気漂うグレンチェック柄を合わせてシックな印象にまとめたベストコーデ。袖をまくり、手首を見せることでこなれ感が演出されます。シルバーアクセサリーを取り入れると手軽にスタイリングに感度の高さをプラスすることができます。

2017-10-23 UP

スタッフコメント

ネイビー・グレー・ホワイト・ブラックと、落ち着きのある色味でバランスよく構成した定番のキレイめスタイル。重ための色のアウターを合わせる分、ボトムスの色は明るめに。更に足元に黒を持ってきてボトムスの明るさを引き締める、というのが外れナシのキレイめスタイルを作り出すポイントです。

2017-10-20 UP

スタッフコメント

ハリのある布帛素材のトップスとセンタープレスパンツでキレイめにスタイリングしつつも、靴下やトップスの裾から見せるインナーのカット素材でヌケ感をプラス。力んだキレイめスタイルを程よくカジュアルダウンさせた感度の高さを感じさせるスタイリングです。

2017-10-19 UP

スタッフコメント

ゆるめのシルエットのトップスには艶感のある靴や細身のパンツを合わせて印象を引き締めることがポイント。だらしなくなることなくスマートなキレイめスタイルが完成します。袖をたくし上げて手首の細さを見せることも、ゆるっとしたシルエットを引き締めて見せるポイントの一つです。

スタッフコメント

スポーティーなアイテムを散りばめた大人のスポーツミックススタイル。色味をダークトーンでまとめ、ボトムスを細身のシルエットにすることでアウトドアな印象からキレイめカジュアルの印象へ寄せることができます。

スタッフコメント

くるみボタンが特徴的なきちんと感のあるショールカラーコートを使ったスタイル。ブラックのアウターでも重くならないよう、チャコールのスキニーを合わせています。グラデーションカラーのニットがシンプルな組み合わせの中にも華やかさをプラスしています。

スタッフコメント

コーデに迷ったらコレ!SPU定番のアンサンブルアイテムを大人の色気があるモノトーンスタイルでまとめたコーディネート。アンサンブルアイテムなら悩まずすぐにキレイなバランスのレイヤードスタイルがキマります。

スタッフコメント

上品なストライプが浮かび上がるストライプ編みシャツを使用したコチラのコーデは、全体をモノトーンでまとめることで、大人のキレイめスタイルを実現しています。 キレイめなアイテムをモノトーンでスタイリングすると、シーンによってはカッチリした印象が強くなりすぎてしまう場合もあるので、そういった場合は、シャツのボタンを開けたり、靴をスニーカーにしたりなど、シーンに合わせたカジュアルダウンを心がけましょう!

スタッフコメント

Gジャン×ニット×黒スキニーを合わせた鉄板のキレイめスタイル。細身のシルエットでまとめることで、都会的かつスタイリッシュな印象に。インナーにスムースではなく表情のあるケーブルのニットを合わせることで、華やいだ着こなしに仕上がっています。

スタッフコメント

明るいトーンの色合いでまとめたコーディネートは足元も明るくライトブラウンで合わせると爽やかな印象に。シンプルでさっぱりとしたコーディネートには、アクセサリーをプラスしてお洒落度をUPさせましょう。

スタッフコメント

古着のような加工が魅力的なパーカーのスタイリング。USED感があるパーカーにクールで男らしいライダースジャケットを合わせたことで、全体の印象を引き締められています。また襟のないアウターに首元にボリューム感のあるパーカーを組み合わせると、小顔効果も期待できます。

スタッフコメント

リブニットにレザージャケットを合わせた大人のキレイめ休日コーデ。ジャケットを脱いでもモノトーンの落ち着いた色使いが様になるので、室内での食事やドライブの予定がある日にぜひ試して頂きたいスタイリングです。

スタッフコメント

艶感のあるTR生地で作られたコーチジャケットを使用したコチラのスタイリングは、着丈の長いインナー、ガチャベルト、ロールアップ、スニーカーといったカジュアルな要素を取り入れることにより、こなれ感のあるコーディネートを実現しています。 また、全体的にカジュアルな要素の多い組み合わせも、カラーリングをモノトーンにまとめドレスアップすることで、引き締まった印象に仕上げる事ができるので、カジュアルなアイテムを多く使用する際は、アイテムの「色味」に注意してスタイリングしてみてください!

スタッフコメント

SPU定番のレイヤードカットソーをさらにランクアップしたこなれ感あるコーデのご提案。 簡単に取り入れられるレイヤードアイテムにウォッシュデニムを合わせ、スニーカーとインナーは白でリンクさせることでまとまりのあるコーデになります!

スタッフコメント

あいおうえおあいおうえおあいおうえお

スタッフコメント

あいおうえおあいおうえおあいおうえお

スタッフコメント

あいおうえおあいおうえおあいおうえお

スタッフコメント

あいおうえおあいおうえおあいおうえお

スタッフコメント

ショールネックカットソーのインナーにシャツを合わせたお洒落上級者向けのレイヤードスタイル。ショールネックで顔回りにボリュームが出て華やかな印象になります。袖と裾からもインナーのシャツの白い部分を覗かせることでヌケ感を作り出しています。

スタッフコメント

テーラードジャケットと細身のパンツという定番のキレイめスタイルですが、今回はカーディガンのような感覚で着られるニットで作られたジャケットがポイント。ニットの風合いがテーラードジャケットのカッチリした印象を少しラフにカジュアルダウンさせます。素材感を変えるテクニックで、感度が高く見えるスタイリングを創り出しています。

スタッフコメント

光沢感のあるショールカラーコートを使用したこちらのスタイリングは、 足元にキャンバス地のスニーカーを使用することで、コーディネートにプレッピーな印象を与えています。 キレイめになりすぎてしまう場合などは、足元を程よくカジュアルダウンすることで、 こなれ感を演出できるので、TPOに合わせて挑戦してみてください!

スタッフコメント

少し着丈の長いコートは体系カバーできるだけでなく遊びが効く大人のマストアイテム! インナーに濃いめのGジャンとホワイトのカットソー、下は黒で統一することでだれでも簡単に上級者コーデが楽しめます。

スタッフコメント

SPU定番アイテムのミリタリージャケットはオリジナル商品!ワーク感と土っぽさを感じさせず程よいヴィンテージスタイルが楽しめる一押しアイテムだからこそカーキのジャケットは黒でまとめることでビターで大人な着こなしキメてほしい。

スタッフコメント

秋を感じさせるダークトーンでシックに大人っぽくまとめたスタイリング。インナーの裾からわずかにレイヤードしているカットソーの白を見せることで重すぎる印象になることを防いでいます。コーチジャケットというカジュアルなアイテムに合わせるなら足元はスニーカーが外れナシ。スポーティかつキレイめなお洒落カジュアルスタイルです。

スタッフコメント

スーツの上に防寒着としてダウンジャケットを羽織ったスタイリングです。こちらのダウンジャケットは生地にピュアウールメルトンを採用することで、ナイロンやフェイクレザーのダウンジャケットとは違った趣のある表情を見せてくれます。差別化しづらいスーツスタイルこそ、素材感で周りと差を付けてはいかがでしょうか?

スタッフコメント

濃淡のグレーでスマートにまとめたキレイめシャツスタイル。センタープレスの入ったカッチリめのパンツをロールアップして穿くことでこなれた印象になっています。靴に黒を合わせることで、グレーなどの淡い色を使っていても全体の雰囲気が引き締められています。

スタッフコメント

モノトーンをベースにコーディネートを組むことで、程よい大人っぽさを演出しているこちらのスタイリングは、 インナーに表情のあるケーブルニットを使用したことで、シンプルになりすぎない存在感のあるスタイリングに仕上がっています。 また、ブーツ×ロールアップで足元に軽さを出したことで、重くなりすぎない程よく抜け感のあるスタイリングを実現しています。

スタッフコメント

メルトン地の落ち着いた雰囲気を損なわないトーンでアイテムを統一したスタイリングです。首元からチラリと覗かせるインナーの白がポイント。シンプルながらもこなれたお洒落度の高さを感じさせるさりげないレイヤードテクニックです。

スタッフコメント

スウェードのシングルライダースとパーカーを重ね着したコチラのコーデは、ライダースの色以外を無彩色にまとめることで、ギミックを効かせながらもまとまりのあるコーデに仕上がっています。ライダースだけだとどこか寂しさを感じる場合は、ライダース×パーカーの重ね着に挑戦してみてはいかがでしょうか!

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全体をモノトーンで統一したスタイリング。光沢感のあるパンツとローファーを合わせてカッチリした印象にまとまったスタイリングにニットソージャケットをプラスして程よくカジュアルダウンさせています。カジュアルダウンさせるアイテム合わせで、こなれた雰囲気を感じさせるスタイリングの完成です。

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モノトーンにオフベージュのライダースジャケットを合わせた秋冬の大人コーデです。スタイリッシュで老若男女問わず好印象を与えてくれます。室内に入ってジャケットを脱いだときのことも考慮してニットの裾からインナーを出してバランスを取っている点もポイントの1つです!

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ネイビーのニットに明るめのデニムで説妙な統一感が◎ インナーとシューズはホワイトを合わせることでまとまった印象になります。 だらしなく見られがちなダメージデニムも程よく清潔感を感じさせるハイセンスな着こなしです!

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スニーカーでヌケ感を出したこなれたニットスタイル。シャツと光沢感のあるパンツでまとめたキレイめスタイルに、あえて外しのスニーカーを合わせることでグッとお洒落な印象に。艶感のあるスニーカーなら、キレイめなスタイルに合わせても浮くことはありません。

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ナイロン素材の軽やかなコートをメインにスポーツテイストで統一したまとまりのあるスタイリング。スポーティーアイテムは他に組み合わせるアイテムをさっぱりシンプルなものにすることで、お洒落なカジュアルスタイルを作ることができます。

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ブラックのニットに、深みのある色合いのパンツを合わせたコチラのコーデは、インナーのカットソーをニットの裾部分から見せることで、程よい抜け感をコーデに与えています。また、全体的に重くなりがちな色合わせもロールアップし足首を見せることで、軽やかな印象をプラスしています。シンプルな色合わせの中にも、気が利いた技が散りばめられたこちらのコーデを、是非参考にしてみてください!

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全体をモノトーンでまとめつつ、プルオーバーパーカーにスニーカーで絶妙なワーク感をプラス!大人の余裕を感じさせる大人の着こなしです。

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ジャケットにボーダーを合わせたコーデ。ベージュとモノトーンの組み合わせがフレンチスタイルの上品な印象を作ります。足元に白スニーカーを合わせることで、程よくヌケ感がでるのでキメ過ぎな印象になりません。品良くお洒落にまとまる休日の大人のオススメスタイルです。

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知的な印象と男らしい印象を絶妙なバランスで兼ね備えた大人の休日スタイル。シングルライダースでスタイリッシュに男らしさを演出しながらも、インナーにニットを合わせることで、程よくカジュアルダウンしています。小洒落たバーでのデートの待ち合わせにも最適な着こなしです。

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一見シンプルながら、トップスに合わせる同色のアウターでグッとお洒落度が高くなった上級者向けスタイリング。表面に凹凸感がある表情豊かなワッフル生地を使用したアウターを合わせたことがポイント。アイテム同士で異なるテクスチャーであれば、同色の組み合わせもお洒落に仕上げることができます。

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袖部分が切り替えされた色味のあるレザージャケットは、柄などを避け、シンプルに着こなすことがポイント。 ジャケットの裾より長めなインナー使用することで、程よいこなれ感を演出しています。 通常のレザージャケットより、カジュアル感が強い切り替えレザージャケットは、こなれ感や、艶っぽいアイテムを使用することを意識してコーデを組むことで、大人の色気を演出することができますよ!