通勤、通学、お出かけや買い物…欠かすことのできない存在のバッグ。

今回は、そんな毎日の相棒ともいえるバッグを、タイプや用途、ブランド別にご紹介します。

やっぱりリュックが好き！でもどれくらいの大きさを選べばいい？

リュックの利点は

・両手が開くこと。

・重さが分散されるので、肩の負担軽減。

・荷物がたくさん入る。

・防水やPC収納が付いたものなど、多機能なものが多い。

などたくさんありますよね。

通勤、通学、普段使い、あらゆるシーンで活躍するリュック、

そもそも目安の容量って…？

そんなあなたに、シーンや用途別に、おすすめのリュックをご紹介していきます。

アクティブなシーンで活躍するショルダーバッグ。

リュックよりも物が取り出しやすく、両手もフリーにできる。

利便性の高いアイテムです。

様々な種類をご紹介。

大きな間口でがばっと開くトートはデイリー使いにも、セカンドバックとしても。

1つあると安心なエコバッグ。変わり種もご紹介

最近話題のスマホショルダーとエコバッグがセットになってるアイテム。

ちょっとした外出で『レジ袋ください』が卒業できるかも。

とっても便利なアイテムですね。

こちらはポーチ付きですが、ポーチがルアーの形に！

ジムマスターならではの、おもしろかわいいデザインです。

なんとなんと、こちらはぬいぐるみつき！かと思いきや、

このぬいぐるみ、収納袋になってます。

カラビナ付きなので、鞄にチャーム感覚でつけられちゃいます。

プレゼントにも喜ばれそう。

こちらはノースフェイスの定番、「BC Fuse Box」シリーズが小さくなって、エコバッグのポーチに。

もちろん、ポーチに収納可能なトートバッグもセットになってます。

キーリング付きなので、キーホルダーとしても可愛いかも。

こちらも、バッグがポーチに！？シリーズ。

グレゴリーのデイパック型のポーチです。

小さなバッグがとってもかわいい！

バッグがハンカチになる、バンダナバッグ。

吸水性の良い綿100％のバンダナ素材を使用しているので、なんとハンカチに…！

超薄型なので、軽くたたんでズボンのポケットに入れられちゃうのも、他のエコバッグにはない、大きなポイント。

ポケットから見せてもおしゃれ。

500mlのペットボトル、キーケース、お財布、スマホくらいなら余裕で入る収納力を兼ね備えています。

このエコバッグ、なんと13Lの容量にも関わらず、

折り畳み時わずか4㎝に収まってしまうコンパクトさ。

しかも、防水、リフレクター付き。2way仕様。

これは最強のエコバッグかも…？

普段使いはもちろん、旅行などにも重宝しそうです。

↓↓ここからは人気のバッグブランドをご紹介↓↓

■自転車との相性も良い「CHROME（クローム）」

サイクリストやスケーターなどから大きな支持を受けているクローム。

魅力は何といってもこの機能性。

サイクリストには嬉しい機能はもちろんのこと、

ほとんどが防水、撥水や耐水機能を持ち、タフでガシガシ使えるのが特徴。

メッセンジャーバッグが有名ではありますが、大容量のバックパックも取り揃えており、

アウトドアや部活生、日常使いもしやすいブランドです。

■デジタル機器の持ち運びに適した「Incase（インケース）」

Apple公認のバッグ、ケースブランドのインケース。

オン、オフで使えるシンプルで洗練されたデザインが特徴のブランドです。

そのスッキリとした見た目からは想像できない収納力にはびっくりしてしまうかも。

■幅広い世代に人気「THE NORTH FACE（ノースフェイス）」

■定番のアウトドアブランド「KELTY（ケルティ）」はカラバリ豊富で毎日持ちたい！

■TOKYO発ライフスタイルブランド「INFIT（インフィット）」

■もはや雨が待ち遠しい！？レインアイテムを幅広く展開する「Kiu」

■バックパックの王道「グレゴリー」

■スウェーデン王室御用達の「フェールラーベン」は、やっぱりカンケンが可愛い。

■コラボが可愛い、「マンハッタンポーテージ」

いかがでしたか？

”相棒”を身に着けたら、お出かけもより一層楽しめそうですね☆