唐辛子の辛味成分をカプサイシンといいます。唐辛子の品種ごとにカプサイシンの含有量が異なり、各々の唐辛子の特徴になります。

唐辛子を摂取すると、カプサイシンのほとんどが胃腸で吸収され、血液によって脳に運ばれ、その刺激で副腎からアドレナリンが分泌され体内の脂肪を燃焼させます。

また、エピネフリンというホルモンを分泌させ新陳代謝を活発にし、体温を上昇させ、脂肪を燃焼させる即効性があり、ダイエット効果が期待できます。

唐辛子を摂取すると、私たちの身体をウイルスから守る役目を果たしている白血球を活性化させるため、抵抗力アップの効果も見込めます。

カプサイシンはどの辛味スパイスの成分よりも刺激が強く、熱に強いため加熱処理をしても、辛味成分の劣化がほとんどありません。


ランキングNo.1

ハバネロ    超激辛★★★★★  カプサイシン(1.3以上)

産地:メキシコ

南米の品種でとにかく辛い唐辛子で、以前はギネスブックにも掲載されていた。
ただ辛いだけではなく柑橘系のフルーティーな香りを楽しむことができます。

扱っているお店が少ないので、希少価値が高いうえに、価格が安い割には辛味成分が強いので、用途としてのコスパが高い唐辛子になります。
★利用法
多くは香辛料や料理のスパイスとして少量使用する程度です。
「これでは物足りない!」という辛党さんはスープや煮込み料理に使用すれば、よりスパイシーさを感じられます。


ランキングNo.2

バードアイホール  激辛★★★★★  カプサイシン(0.9%以上)

産地:中国

日本でお馴染みの鷹の爪の4万~5万SHUと比較すると激辛唐辛子で、世界に3番番目に辛いと言われています。
★効果
・一般的な粉末タイプの唐辛子に比べ、バードアイはエスニックな風味が強い。

扱っているお店が少ないので、希少価値が高いうえに、価格が安い割には辛味成分が強いので、用途としてのコスパが高い唐辛子になります。


ランキングNo.3

広西唐辛子(カンシ)  激辛★★★    カプサイシン(0.60~0.80)

産地:中国

唐辛子としては赤色が弱いが、辛味が強く辛味調整として使用されていて、独特の風味があります。

扱っているお店が少ないので、希少価値が高いうえに、価格が安い割には辛味成分が強いので、用途としてのコスパが高い唐辛子になります。
★利用法
・メキシコやアメリカ南部の定番料理の下味つけや煮込み料理に使われます。
・生牡蠣にひとふりすると、アクセントになります。


ランキングNo.4

真紅唐辛子(シンコウ) 激辛★★★    カプサイシン(0.60~0.80)

産地:中国

広西唐辛子と同等の辛みがありながら赤色が鮮やかで天鷹唐辛子より辛さを求める方にお薦めの唐辛子になります。
また激辛なだけではなく唐辛子独特の風味が強い、日本ではあまり流通していない激辛品種になります。
料理に赤味をそそり、激辛に仕上がります。

★利用法
・メキシコやアメリカ南部の定番料理の下味つけや煮込み料理に使われます。
・生牡蠣にひとふりすると、アクセントになります。

ランキングNo.4

天鷹唐辛子(テンタカ) 辛口★★     カプサイシン(0.25~0.38)

産地:中国

辛味が強く鮮やかな赤色のため、一味唐辛子や七味唐辛子に使われている身近に大活躍できるスタンダードな唐辛子。

当店では、大変お買い求めやすい価格設定なので、是非ご利用してください。
★効果
・唐辛子の辛み成分は加熱強いカプサイシン。
・赤色はカテロンなどのカロチノイド色素で、油に溶け、色鮮やかに色をつけることができます。
・パウダーに比べて色がつかず、辛みをしっかりつけたいときにも。

ランキングNo.5

四川唐辛子ホール 辛口★★     カプサイシン(0.32±0.04)

産地:中国

中国の四川料理では唐辛子を使い分けることで味を変化させるのが一般的。
四川料理で使われる唐辛子は四川唐辛子と呼ばれており、さらにそのなかにもたくさんの品種が存在します。

四川料理は麻辣味が重要です。
麻は山椒による痺れるような辛さ、辣は唐辛子による熱くなるような辛さのことで、この2重の辛味によって複雑な味わいを産み出しているのです。

★効果
・唐辛子の辛み成分は加熱強いカプサイシン。
・赤色はカテロンなどのカロチノイド色素で、油に溶け、色鮮やかに色をつけることができます。
・パウダーに比べて色がつかず、辛みをしっかりつけたいときにも。

ランキングNo.6

レッドチリパウダー(天鷹唐辛子) 辛口★★     カプサイシン(0.32±0.04)

産地:中国

天鷹唐辛子をパウダーにした辛口の唐辛子です。

どんな料理にも利用できる万能調味料です。

当店では、ナチュラル唐辛子として、有機栽培された唐辛子パウダーも扱っています!
★利用法
・メキシコやアメリカ南部の定番料理の下味つけや煮込み料理に使われます。
・生牡蠣にひとふりすると、アクセントになります。