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こんにちは、スピルリナ普及会・萩原宏美です。




【健康豆情報・低体温が病気を招く】

コロナ騒動の渦中ですから、
様々な場所で体温を測られることが多いですね。

皆さまの体温はしっかり36℃台後半を維持できていますか?

「検温の際、熱が高いと疑われるけど、35℃台だと安心する、、、」と

おバカなことを言っている人がいますが言語道断です。

お子様の場合、
たとえば昭和30年までの正常体温は
0~6歳は38℃台
6~12歳は37℃台
12歳以上は36℃台であったそうですが、

最近は35℃台の人が増えています。


真弓小児科医院の真弓定夫院長によると、

「今の子は基礎代謝が著しく低下していて、老人並みの基礎代謝量だ」といいます。

だから免疫力も低く、
すぐに風邪をひく、
手足口病もすぐに蔓延する、
便秘が増える。


またお母さんが低体温だと、
その子どもは低体温や、アレルギーが多いということも指摘しています。



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また真弓先生は、
「子どもの場合は39~40℃の発熱でも、
子どもの意識がしっかりしていて元気であれば何の心配もありません」
とおっしゃっています。

子どもはまだ免疫力が低いので、体温を高く保つことで
細菌やウイルスから、体を守っているのですから、
それを解熱剤などで無理やり熱を下げてしまうことのほうが問題です。


低体温が増えている原因には
食生活や、生活環境の乱れがあるといいます。

・一年中、レタス、きゅうり、トマトなどの夏野菜を食べる
・小麦製品ばかり食べる
・冷暖房の使い過ぎ、
・厚着をし過ぎ
・外遊びをしない
・紙オムツ
・冷たい物の食べ過ぎ
・甘い物の食べ過ぎ
・牛乳を飲む

などが低体温に関係していると指摘しています。


どうですか?
低体温の方は心当たり、ありますか?

低体温から脱却し、健康な体を手に入れるには、
こうした毎日の生活の見直しが大切ということがわかりますね。

そんな毎日の積み重ねをしながら、
食生活のサポートに、スピルリナと有機ゲルマニウムを取り入れてみてください。


そして、スピルリナと有機ゲルマを飲んでいるからといって、
これだけで完璧に病気にならないわけじゃないということを
理解することも必要です。


スピルリナも、有機ゲルマも
効果は素晴らしいのですが、

薬のような使い方をしている限りは、
対症療法をやっているのと同じ。

生活が乱れているのに、
スピルリナと有機ゲルマを飲めば大丈夫的な考えでいる限りは、
健康も、美も、若さも、遠のくのです。

このことを理解できるか、否か。。。が、カギでしょうね♪

ではまた (@^^)/~~~
















































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~■あとがき■~
こんにちは、メルマガ担当のスピ子です。

この間体温を計ったら34度と出てあれ??(゜▽゜;)となりました

しっかり脇に挟んでやり直したら36度代が出たので良かったです(笑)

このご時世正しい検温の方法も学ばないといけませんね(・o・)

それでは次回のメルマガでお会いしましょう!スピ子