こんにちは、スピルリナ普及会・萩原宏美です。

+++++++++++++++++++++++++++++++

【健康豆情報----生理用品の経皮毒】

数年前のメルマガでもお伝えしていますが、
https://www.rakuten.ne.jp/gold/sp100/other/mail/160221.html

人の体は口からだけでなく、
皮膚からも様々なものが吸収されます。

湿布や、塗り薬のような外用薬は
この仕組みを利用しています。

経皮吸収というのは、皮膚の部位によって吸収率に差があります。




一番吸収率が高いのは陰嚢。
つまりオマタですね。

女性の多くはナプキンやタンポンを使っていると思いますが、

この化学性の紙ナプキンやタンポンは石油製品であり、
これが女性器を通して子宮に吸収され、

経皮毒として、不妊症や、
子宮内膜症等を引き起こす可能性があると言われています。


生理痛が辛い人は布ナプキンや、
シリコン製の月経カップなどを使うことによって

生理痛が激減したり、経血の変化があったり、
様々なメリットがあります。


※写真はネットからお借りしました。

月経カップは近年ネットショップでも多くのお店が扱うようになっていますので、
是非チェックしてみてくださいね。

（因みにワタクシメの現役？時代には手軽じゃなかったので、使ったことがゴザイマセン）

----------------------------------

また、オマタだけでなく、
体の皮膚の様々な部位からも吸収されるわけですから、

毎日お使いになるシャンプー、リンス、
石鹸、化粧品などにも注意してみてください。

最近の化粧品はナノ化した化学原料を使っているものが多いです。

ナノ粒子は、簡単に皮膚を通り抜け、血管に侵入し、
全身の血流に乗り、全身いたるところで毒性作用を生じます。

日焼け止めなども同様です。




さらに
化粧品の多くは合成界面活性剤を配合していますから、

これにより皮膚のバリア機能は壊され、
より化粧品等の化学物質の毒が入りやすくなり、

体内で毒性作用を生じます。


自然派を謳っている商品でも多くの製品が合成界面活性剤を使っています。

肌の強い人や、免疫力の高い人は、
これらの毒を入れても症状として表れない人もいますが、

長年の蓄積がどうなるかも考えていくことも必要だと思います。


化粧品は肌を装うための便利で優れた化学品ですから、

メイクの延長線上にあるものとしてお使いいただくと
良いのかなと考えております。


-----------------------------------

弊社の有機ゲルマニウムはナノ化をしなくても
分子量が小さいので皮膚から吸収され、
全身に巡ります。



化粧品にも、入浴剤にも、飲用できる高品質な有機ゲルマを配合していますから
安心してお使いいただけます。

また合成界面活性剤の害が気になる方には

GMソープ、有機ゲルマ水、GMワセリンシルキータッチの
3点でのお手入れをお勧めしております♪


　　


⇒ゲルマ水でのケアについてはコチラ！