スパイクボール
Spikeball スパイクボール
アメリカ発祥のレジャースポーツが日本に上陸!
スパイクボールの遊び方は自由ですが、スポーツとしてのルールをご説明します。
スパイクボールは2対2で行われ、フラーフープのサイズのSpikeballネットを囲んでプレイします。
バレーボールのように3回以内のトスでボールをネットに返球します。
相手チームが返球できなければスコアをつけます。
このスポーツには境界がありません。ラリーが始まると、プレイヤーはどこにでも移動してボールを打つことができます 。
※詳しいルールは以下に記載しております。
☆スパイクボールはアメリカ発祥の新感覚レジャースポーツです。
☆ビーチや公園で遊ぶのにぴったりなスポーツです。
☆2対2でボールをネットにバウンドさせてプレイします。
☆かんたんに組み立てられ、すぐに遊べます。
☆この商品には専用ボールが3つ付属しています。
THE Spikeball STORY
スパイクボールは1998年に初めて作られました。
しかし当時はその魅力を大衆に広めることなく、2年以内に市場から撤退しました。
幸いにも、この2年間で、スパイクボールは13歳のクリス・ルーダ‐と彼の幼なじみのお気に入りのゲームになりました。
20年近く後、クリスと彼の幼なじみの友人グループが、スパイクボールを復活させることを決心しました。
彼らはSpikeball Inc.としてSpikeball TMを購入し1000個のスパイクボールセットのブーストストラップ生産を開始しました。
スポーツの成長と熱心なコミュニティの育成に重点を置いて、スパイクボールは25人の従業員、500万人を超えるプレーヤーを持つスポーツへと成長しました。そしてShark Tank、ESPN、2016年夏季オリンピックでの驚くべき露出に成功しました。
ルール説明
SET UP
・スパイクボールはサーブで始まります。
・サービスラインの後ろからサーバーがネットに向かってサーブを打ち、跳ね返ったボールが相手のプレーヤーに向かいます。
・サーブが打たれると、プレーヤーは好きな場所に移動できます。
・相手チームがボールを返させないように、ボールをネットに打ち込むことが目的です。
・チームはボールを返すために最大3回のタッチが許可されています。
・ボールが正しく返せなくなるまでラリーが続きます。
SERVE
・サーブはネット上にきれいに落ちなければなりません。
・サーブを打ちチームが、サーブを2回失敗するとポイントを失います。
・サーバーは、レシーバーの真向かいで、ネットから6フィート離れた位置に立ちます。
・指定されたレシーバーのみがサーブをレシーブできます。
PLAY
・チームメイト間で交互にボールを打ちます。
・ボールは地面またはリムのいずれかの部分に当ててはいけません。
・(ボールが地面またはリムのいずれかの部分に当たった場合)サーブの時だけでノーカウントでやり直しになります。
・ボールがリムに当たったかどうかを判断できない場合は、そのポイントはやり直しになります。
SCORE
・ラリースコアリング(ポイントは、サービングチームでもレシービングチームでも獲得できます。)
・1チームが11ポイントに達した後、サイドを切り替えます。
・ポイントは以下の3つの時に入ります。
1.ボールがリムに当たったとき
2.ボールがネット上で2回以上バウンドしたとき
3.ボールが地面に当たったとき
LINE UP
Standard set
スタンダードセット
¥9,000+税
ネットとボール3つ、持ち運びできる袋がついた3点セットです♪