基本の
お手入れ

「肌の幹」をしっかり育てる3ステップで
美しさがつづくしなやかな肌へ。

「育てるべきは、肌の幹。」草花木果の基本のお手入れ3ステップで土台が安定した肌づくりを。

夏の間に肌に刻まれた記憶が、シミやくすみ、毛穴の目立ちなどさまざまなトラブルとして現れてくる秋。肌を休ませて、ととのえ、美しさが続くしなやかな肌へと導きましょう。 「肌の幹イズム」を体現する草花木果ラインは、肌の地力をはげます“自然力”で肌の幹を養っていきます。しっかりと続けていくことでやわらかくしなやかな状態へ。 肌の活動サイクルをととのえ、健やかで美しい肌をめざします。

肌悩みに合わせて選べる、
4つのスキンケアライン

キメをととのえ、毛穴の目立たないハリ肌へ

草花木果ライン

草花木果ライン

草花木果ラインは名前の通り、スキンケアのメインを担います。
肌質を問わずにお使いいただける、肌にやさしい処方であるのはもちろん、
毛穴目立ちやくすみ※1などのあらゆる肌悩みに対応します。
年齢とともによわってきた肌の地力に働きかけ、新しく生まれた肌を健やかに育むことにより、
うるおってキメのととのった毛穴の目立たないハリ肌に導きます。

こんな肌悩みにおすすめ!

  • 毛穴が目立つ
  • ハリ・弾力不足
  • 肌がくすむ※1

  • テカリ・ベタつき
  • 肌がごわつく
  • 肌がデリケート

※1 古い角質による。

草花木果ラインについて

ニキビを防いで、うるおったすべすべ肌へ。

大人のニキビ※2ライン(医薬部外品)

※2 大人の肌のニキビのこと。

大人のニキビライン(医薬部外品)

日本伝承の「どくだみ」をはじめとする植物成分と有効成分に加え、「クマザサ」を配合することで、
大人の女性ならではのゆらぎやバランスの乱れにアプローチ。大人のニキビをくり返さない健やかな肌へ。
また有効成分がニキビを予防し、すべすべの肌へと導きます。

こんな肌悩みにおすすめ!

  • 大人のニキビ
  • 肌あれ
  • テカリ・ベタつき
大人のニキビラインについて

光を味方にして透明感のある肌へ

白花八草 ( しろばなはっそう 美白※3ライン(医薬部外品)

白花八草 美白ライン

Wの美白有効成分※4がメラニンに作用してシミ・ソバカスにしっかり対策するだけでなく、
「白花八草エキス※5」が角層をたっぷり保湿。
うるおいをたたえた肌内部 ※6が光を反射して開いたばかりの花びらのように透明感ある肌へ。
やさしい使いごこちで頼もしい自然派美白 ※3です。

こんな肌悩みにおすすめ!

  • シミ・ソバカス
  • くすみ※7

※3 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

※4 化粧水、美白美容液に配合。(アルブチン、ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸 2-グルコシド))

※5 ユキノスタエキス、トウキエキス(1)、センキュウエキス、ヒキオコシエキス(1)、チンピエキス、オウレンエキス、カモミラエキス(1)、ドクダミエキス(保湿成分)

※6 角層をさします。※7 古い角質による。

白花八草 美白ラインについて

年齢とともに増える悩みを
2ステップでサポート。

エイジングケア※3ライン

※3年齢に応じたお手入れ。

エイジングケアライン

エイジングケアラインは、「メイクも落とせる洗顔石けん」と「多機能ジェルクリーム」の2ステップ。
「時短」「簡単」はありがたいけれど、それだけでは物足りない方や、複雑なお手入れからは卒業したいという方向けの、
ツヤのあるハリ肌へ導く、大人のシンプルケアです。

こんな肌悩みにおすすめ!

  • 保湿しても乾燥する
  • ハリ・弾力不足
  • 肌がくすむ
  • キメの乱れ
エイジングケアラインについて

新スキンケアコンセプト concept

新しい『草花木果』スキンケア 育てるべきは、肌の幹。

たとえば青く茂った木の幹はふれるとほのかにあたたかく、
内側に水や栄養をたたえて息づいていることを感じます。
そんな、幹のようにしなやかな力を秘めた肌————
草花木果はそれを「肌の幹」と呼んで健やかに育てたいのです。
自然のとっておきのパワーとやさしさをまっすぐに授かった
ほんとうの‘自然力’ のスキンケア、
草花木果で、みずみずしい肌づくりを楽しみましょう。

草花木果の 肌の幹イズム

カラダが資本、は肌にもいえます。
草花木果のスキンケアは、肌の深部※4 に植物成分をとどけ、
内側※4 から少しずつ力をつけていきます。肌内部※4 のリズムをととのえ、
将来にわたり健やかで美しい肌をめざします。

美しさがつづく しなやかな肌へ

美しさがつづく しなやかな肌へ

※4 角層をさします。

肌悩みにふりまわされず、
まず、肌本来の力を高めることを。

乾燥、シミ、しわ、たるみ、毛穴の目立ちなど、女性たちが口にする肌悩みは多様化し、複合化しています。
もちろん、それぞれに応じた個別なケアも大切ですが、その前に、肌環境などの外的要因、
ストレスや加齢などの内的要因にさらされてもゆらがない、肌本来の力を高めることが必要なのではないか。
そんな想いから、新しいアイテムの開発は始まりました。

日々の忙しさやストレスで、落ちつきを失いがちな肌を「休ませる」。その上で、「ととのえる」。
その両輪で、日々のお手入れが変わります。

休ませる

肌を「休ませる」ことで、
有用成分を受け入れやすい状態に。

なんとなく肌の調子が悪い、いつもと違う・・・。それは、無視してはいけない肌からのSOSです。私たちは、疲れた時には、からだがだるくなったり、眠たくなったり、風邪をひいたりしますが、肌の疲れはなかなかキャッチすることができません。紫外線や大気汚染、花粉症や、ブルーライト、日々のストレス※5 などにさらされる肌をしっかりと休ませるために、ソメイヨシノの葉から抽出した「桜葉エキス※6」をスキンケアのすべてに配合しています。

※5乾燥やブルーライト、花粉など肌表面を酸化させる外部ストレス。 ※6ソメイヨシノ葉エキス(整肌成分)。

ととのえる

肌を「ととのえる」ことで、
バリア機能をサポート。

姿勢や体力保持のために、今、体幹のトレーニングが知られています。肌にも「細胞間脂質」という「肌の幹」があり、その構造がスカスカになったり乱れたりしてしまうと、トラブルにつながります。
外的要因やストレス※5 、加齢に負けないために、この肌本来が持っている「細胞間脂質」を立て直し、ととのえることが大切です。そのために、「ゆずセラミド」と「コメ胚芽油」の独自の有用複合成分「フィトCMC※7」を新開発しました。

※7 ゆずセラミド、コメ胚芽油(整肌成分)。

イメージ図

まいにち呼吸するように。
草花木果3つのお手入れ。

洗う
洗う

洗顔は健やかな美肌づくりのスタート。
肌の状態にあわせ、キメが細かく豊かな泡がうるおいを守りながら
気持ちよく肌をリセットします。

うるおす
うるおす

みずみずしい肌づくりの基本は化粧水。
植物の力をたっぷり肌の奥※4までていねいに浸透させ、
次の成分がしっかりとどくコンディションをつくります。

ととのえる
ととのえる

よりすぐりの自然の生命力を凝縮した
保湿液、マスクジェル、クリーム…
有用成分が肌の奥※4まで作用し、
美しく健やかな肌へととのえていきます。