表札の取り付け方法

「クギ・ネジ引っかけ穴」タイプ
1. 表札の裏面に両面テープを貼り、接着剤を太めに盛るように塗布して下さい。
2. 裏面に引っ掛け穴がありますので、釘やネジで掛けるようにし、設置面に着圧します。

「ボルト差し込み」タイプ
1. 表札の現物を壁にあて、印をつけます。
2. M4よりやや大きめのドリル穴(5~6mm径)、を深さ40~45mmほどあけて、中のほこりを取り除きます。
3. 同封の接着剤をボルトに適量つけ、差し込み固定します。接着剤が硬化し動かなくなれば設置完了です。

※取付の際は、必ず、表札が届いてから現物のボルト位置を確認してください。
くれぐれも事前の穴あけはお控えください。
1. 表札の現物を壁にあて、印をつけます。
2. M4よりやや大きめのドリル穴(5~6mm径)、を深さ40~45mmほどあけて、中のほこりを取り除きます。
3. 同封の接着剤をボルトに適量つけ、差し込み固定します。接着剤が硬化し動かなくなれば設置完了です。

※取付の際は、必ず、表札が届いてから現物のボルト位置を確認してください。
くれぐれも事前の穴あけはお控えください。

両面テープのみでの取り付け
▼取付面が金属系のフラットな場合

表札の裏面に両面テープを貼り付けます。
両面テープの付いた表札を設置面に軽く当てバランスを見て水平に強く押し付け着圧します。

表札サイズが大きくなる場合は、接着剤+両面テープの併用でお願い致します。

商品に添付しております両面テープは強力タイプですので、一旦取り付けてしまった後はがすのは大変困難です。無理はがすと、取り付け面にキズが生じたり、プレートが変形する可能性がございます。慎重に取り付けてください。また両面テープをカットして強度を調節できます。

接着剤+両面テープ併用での取り付け
表札の裏面に両面テープを貼り、接着剤を太めに盛るように塗布して設置面に着圧します。

●ボルト付き(ボルトオプション可)商品
多少の凸凹があったり接着剤が塗布しにくい壁面に接着する場合のボルト出し加工オプションも行っています。

1. ボルトを装着し、取り付け壁面に押し当て鉛筆等で印をつけ、4.5mm径のドリルで穴をあけておきます。
2. 接着剤を表札、壁面、ボルト受け穴に盛り付けます。
3. 接着剤がはみ出さないように注意し、設置面に着圧します。


★ボルト出しオプションについて
石材商品のボルト加工です。必ずボンドを併用して取り付け下さい。ボルトだけでは取付はできません。
別途¥1,000+税

★取付補助金具オプションについて
必ずボンドを併用して取り付け下さい。ボルトだけでは取付はできません。
別途¥1,000+税