肌タイプとフィニッシュで選ぶ
あなたにぴったりのファンデーション
あなたにおすすめのファンデーションは ...
アーティストからの
おすすめ
shu uemura
international artistic director
uchiide
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スピーディーにムラなく、プロのような仕上がりへ導くペタル 55 ファンデーション ブラシ。
頬やあごまわりの顔の広い部分には、ブラシ全体を使用し薄く塗布し、目周りや鼻周りの細かい部分には、ブラシの狭くなっている部分を使用することで、しっかりフィットしムラのない美しい仕上がりになります。 -
ツヤ感を引き立たせた、プロのような仕上がりへ導くペタル 55 ファンデーション スポンジ。
スポンジの表面を使用し、ファンデーションを滑らせるように塗布することで均一な仕上がりになります。
頬骨など、さらにツヤを引き立たせたい部分には、スポンジでタッピングすることによりツヤ感を演出できます。 -
アンリミテッド ブロック:ブースターでファンデーションの前に肌を整えることで、より美しい仕上がりを叶えます。
理想の仕上がりや、肌の悩みに合わせて全4色から選ぶことが出来ます。
肌色を均一に整え自然でヘルシーな肌には"アンズ ベージュ"を、肌のくすみを軽減しほんのり血色のある肌には"サクラ ピンク"を選んでください。肌の黄身を軽減し透明感あふれる肌には"スミレ モーヴ"をオススメします。 -
仕上げにハイライトを使用して、顔色を引き立たせます。
鎖骨の上にIR ヌード ピンク 025を広げるのもお勧めです。
繊細な輝きをもつパールが、虹色のきらめきをもたらします。 -
仕上げにチークカラーを使用することで、顔色をより引き立たせます。
M ラベンダー ハロー 225は水彩で描いたような仕上がりになり、普段使いに最適です。
頬全体になじませることで、自然な血色感を与えます。 -
仕上げにチークカラーを使用することで、顔色をより引き立たせます。
繊細にブレンドされたM ソフト ピンク 335は、どんな肌色にも合うカラーです。
頬全体になじませることで、水彩で描いたような自然な血色感を与えます。 -
仕上げにチークカラーを使用することで、顔色をより引き立たせます。
M ダイダイ アプリコット 521は、特にウォームトーンの肌を輝かせます。
頬の中央、また頬骨の下に乗せることで、温かみのある肌色に自然な血色感を与えます。 -
仕上げにハイライトを使用して、顔色を引き立たせます。
鎖骨の上にIR アプリコット ホロを広げるのもお勧めです。
ホログラムテクスチャーが、ウォームトーンの肌をより輝かせます。