押入れを埋め尽くす布団が、こんなにすっきり。半間(90cm)の押入れにも収納OKという、うれしいコンパクトタイプの収納例です。

布団を約1／3に圧縮する、おなじみの布団圧縮袋。なかでも収納の巣がセレクトしたのは、実用新案取得済みの「自動開閉バルブ式」！
この商品は、血液製剤用の袋を作っているメーカーが国内工場で生産。医療現場でも通用するシビアな品質管理のもとで作られており、業界最厚の丈夫な袋なので空気遮断率も高く、繰り返しの使用も安心です。吸引口はフタを開閉する作業が不要なうえ、掃除機のホースを外しても空気が逆戻りしないので、圧縮状態も長持ちします。

布団袋はどれでも同じ？そんなことはありません。収納の巣がご紹介するのは、中身に応じて変化するジャストフィットふとんケース。風呂敷のように包み込む収納法で、季節によって変わる布団の量にあわせてサイズ調整ができます。マイナーチェンジを経ながら１０年以上続く堂々のロングラン商品。これがあれば、中身が少ないときは収納ケースがしわくちゃに…なんてストレスともサヨナラできますよ。

シックなブラウンカラーとシンプルなフォルムの「BASEシリーズ」の掛布団ケース・ブランケットケースは押入れやクローゼットの収納スペースに合わせて、縦置きも横置きも可能です。

掛布団、毛布、タオルケットなどアイテム別に収納すれば、保管場所の選択肢が広がる上に、部屋間の持ち運びもラクラク。必要なときに必要なモノだけさっと取り出せて便利です！入れるモノや、収納スペースに応じて、あなた流に組み合わせてみてくださいね。

ソファになる布団ケースはラウンドタイプには掛布団が、スクエアタイプには敷布団が入ります。 ラウンドとスクエアを組み合わせればローソファに。お部屋に合わせて選べるように、色や柄もいろいろご用意しています。

「オフシーズンの布団をしまっておく場所がない…」、「来客用布団の収納場所が欲しい…」、そんな悩みをお持ちの方にはこれ！布団を入れるだけでクッションやソファに変身する布団ケースならリビングで見せる収納として活躍。ラウンドタイプは抱き枕やクッションとして、スクエアタイプはリラックスマットとして使えます。収納場所には困っていないという方も、これを使えば布団が陣取っていたスペースを他のモノの収納に有効活用できますよ。