ヤラーは原材料、商品そのものの両方で認証を得ています

オランダの国際的有機認証団体SKALの認証を受けています。
自社基準の成分表示ではなく、第三者機関が認定し、保証した品質のフードがヤラーです。
(品質を保証したり、認証を発行できない第三者では何の意味もありませんね。)
ヤラーフードには、オーガニック認証の「EKO」マークが付いています。
ヤラー以外のフードは、「成分80%開示」の元に作られていますので、表示された内容物が全成分とは限りません。
残りの20%に何が隠されているのかは、ミステリーです。
製品にも有機認証100%(オーガニック100%)を受けています。
製品自体にオーガニック認証を受けているドッグフードは、 日本ではただ一つ、ヤラーだけです。
原材料から製品化まで、全ての段階における化学薬品不使用の証明です。

人間の食品向けのオーガニック認証基準をクリア

人間のワッフルにもEKOマーク

ヤラーフードは、人間の食材のオーガニック基準で審査され、 その品質をSkalという国際的有機認証団体が保証しています。ヤラーフードに付いているのと同じ「EKO」マークは、例えばオランダで売られれいる、ワッフルにも付いています。

人間が食べるお菓子にも付いているオーガニック認証マーク。ヤラーフードも、人間用食材のと同じ基準で審査されていることがわかります。

全ての製品がオーガニック認証されています

オーガニック認証100%フードは、パッケージに至るまでリサイクル可能な包材を使用しなければならないという規定まであります。 (さすがにヨーロッパのオーガニック認証の厳しさを感じます。) 印刷が施されたパッケージ袋までが、オーガニックの認証品のため、 酸化防止の外袋は、中味が見えるよう、透明でなければならないのです。 

ヤラーは、「自称 オーガニックフード」とは違い、しっかりとした権威ある第三者機関から、
確固たる基準を持った「オーガニック」の認証を受けているということをお分かりいただけたかと思います。