「ガラスに付いた雨ジミって取れないの?」 編

こんな雨ジミ、見たことありませんか?


洗車の際などに、ふとガラス面を見てみると、水滴の跡がビッシリ。。

最近は、プライバシーガラス(スモークガラス)などが非常に多くなり、ガラス面にシミが発生するケースも非常に高くなっています。
気になっているオーナー様もきっと多いはず... ぜひ!ご覧ください。

「ガラス面の水滴の跡って、なんで出来ちゃうの?」

自動車のガラス面には、非常に様々なものが付着します。

・砂、ホコリ、泥汚れ。

・前方車両からの排気ガス。

・アスファルトから巻き上げられた油分。

・虫、鳥糞。

・大気の汚れや酸性雨。

・海の近くでは塩分。などなど

これらの汚れが雨水と混ざりあった状態で、太陽光が降り注ぐと非常に雨ジミが発生しやすい状態となります。

また、水道水に含まれるカルキのシミ発生の原因と考えられます。

シミが出来始めると、シミの上にまたシミが付着し、症状はさらに悪化するばかりです。

そんな雨ジミを綺麗に除去できるガラス専用研磨剤をご紹介

ガラスの雨ジミを除去するための製品としては、一般的に2つの種類が販売されています。

・シミを溶かす溶剤タイプ

・磨いて除去する研磨剤タイプ

シミを溶かす溶剤タイプは、フロントガラスには使うことが出来なかったり、施工に失敗するとガラスが歪んでしまったりと、使い勝手が悪いのがデメリットです。

磨いてシミを除去する研磨剤タイプは、全てのガラス面に使用することが出来る上に、施工に失敗がほとんど無く非常に安全です。


安全に施工が出来る研磨剤タイプ 詳細はこちら!

綺麗なガラスは、安全運転への第一歩です。
ドライブ前には、ウィンドウガラスのチェックも忘れずにお願いしますね。


プロ仕様ウィンドウガラスのケア製品 詳細はこちら!

プロショップでの作業の流れを動画でご紹介

この動画は、洗車の王国 タイ本店で撮影しています。

プロの洗車店での作業の流れと、各作業工程での使用製品が紹介されています。ぜひご覧ください。

Copyright(c) 1997 SENSHA Co., Ltd. All Rights Reserved.