A:seatcovermyst@shop.rakuten.co.jpです
A:可能でございます、お取り扱いのある生地であれば、どんなデザインでもご注文承ります。お値段と納期は異なりますので、お問い合わせください。
A:可能でございます、お値段と納期は異なりますので、一度お問い合わせくださいませ。
A:商品ページに表示されている販売価格は車両全体(背もたれや座面、ヘッドレストカバー、アームレストカバーなどを含む)のお値段です。車種によって、アームレストやコンソールボックスのカバーが付いてないものもございます。
A:可能でございます。ご注文方法は、一台分のご購入と同じく、ご希望の商品ページで、商品の品番、カラー等をご指定いただき、カートに入れて、ご注文手続きに進んでください。お届け先を入力する欄に、「備考欄」がございますので、「1列目のみ購入希望」と指定してご購入ください。ご注文金額は一度全席分の価格を購入したことになりますが、後ほど弊社の方で1列分の価格に金額変更を行った後、確認のメールを送らせていただきます。
A:受注生産品は、受注後3日以内にご注文キャンセル可能です。3日過ぎてしまいますと、ご注文キャンセルは概ねご対応できかねます。ご了承くださいませ。
A:即納以外のシートカバーは、基本的にご注文いただいてからの製作となります、車種&生地による1.5ヶ月~4ヶ月前後お待ちいただいております。(商品不良や輸送の遅れ等不測の事態により、さらに遅れることもあります。)ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
A:装着はお客様自身でも取り付けが出来るように、設計・開発を行っており汎用説明書を付属しておりますが、フィッティング性を高めるためにカバー自体がきつめに製作されております。
そのため装着の際はある程度の力が必要となりますので、可能であれば2人くらいで作業されますと比較的容易に取り付けが行えると思います。
シートカバーは縫製製品ですので、装着の際にステッチ部分(縫合部分)を引っ張って装着をしますと破れやほつれの原因となります。
装着の際は縫い合わせ部分一箇所に力を集中させずに、カバー全体に力を分散しながら行ってください。
※1.シートカバーを外して純正シートに戻す場合、シート本体にシワが残る場合があります。予めご了承下さい。
※2.装着後のフィッティングを追求しているため、カバーをかぶせる際、シート本体やヘッドレスト、アームレスト等を強く圧縮しながら装着する場合があります。場合によっては跡が残る可能性があります。予めご了承下さい。
車種の中に難易度の高い取り付けがございますので、取付をディーラーやシートカバー取付の専門業者に取り付けてもらうことをオススメします。また、弊社までにご連絡頂き、電話にてできるだけアシストさせていただくこともできます。
A:シートカバーをかぶせる際、アームレストを外したり、フックを外したり、ヘッドレスト取り付け穴を開けたり、工具が必要な場合がございます。 ソケットレンチやカッター、ドライバー等工具は付属しておりませんので、予めご了承下さい。 ※弊社商品にはスパチュラ(ヘラ)は付属しています。
A:車種やグレード(アームレスト設定有り無し共用の場合等)によっては、ヘッドレストの台座の穴やアームレストの軸の穴をカバーに現車合わせで開けていただく場合があります。ヘッドレストのキャッチャー台座への取り付けは生地より、伸びない生地がございますので、切込みを入れることもございます。 (コンビニフックは、ほとんどの車種は穴開け加工が必要です。) コツは、開ける位置をペンなどで印を付けて、最初から大きな穴や切り込みを開けずに、少しずつ調整しながら広げていけば、広げ過ぎることはなくなります。 また開けてしまった後に、カバーをずらすことが出来くなりますので、カバーを所定の位置にきちんとカバーをかぶせ終えてから行って下さい。
A:商品ページで掲載している写真はモデルとして、その商品を紹介するためのイメージ写真ですので、車種によって、シート形状が異なることがございます、そのため、生地の配置、デザインなども異なります、ご了承下さい。
A:各メーカーの「グレード情報検索サービス」を利用すると、車台番号からお車のグレード情報をご確認いただけます。※旧車・特装車は検索できない場合があります。
トヨタ/ニッサン/ホンダ/ミツビシ/マツダ/スバル/ダイハツ/スズキ
A:車種にもよりますが、ほとんどは処理済みのものとなります。ただし、フィット感を高めるため、お客様自身に開けていただく設計のものと生地(伸びの無い生地)により、多少大きく加工していただくものもございます。
A:車種によってはシートカバーを装着する際に生地に切れ込みを入れる必要があります。ヘッドレストの穴や、バックテーブルの穴などです。 シートカバーには生地の強度を増すため、裏側にレザーとは別に補強生地がついております。 その補強生地が切り込みを入れた部分のほつれを防ぎ、穴がそれ以上広がることも防止します。
A:通常はカバーを被せるだけですのでシート本体を外す必要はありませんが、セダン車のようにリアシートの裏側が出ていない車両の場合とシート裏が狭くて手をひっくり返すスペースが無いシートの場合はシート本体の取り外しが必要です。
A:目安として一列を取り付けするのに約1~2時間かかります。 例:軽自動車の場合の1列分の作業時間はおおよそ1時間、ミニバンの一列分おおよそ1.5~2時間かかります。
A:シートカバーの構造から、車種や場所によって、コンビニフックが使用できなくなる(加工で使用できる場合もあります。)、動作(シートを畳む際、起こす際など)が鈍くなるためサポートが必要になる、格納式アームレスト等の収まりが悪くなる(浮いてしまう、出しにくい)、床下格納式シートが、生地の厚み分若干浮く、等の現象が、起こるケースがあります。
A:弊社で取り扱っているシートカバーブランドデザイン面重視で、エアバッグ対応の糸なら、見た目(太さ)とカスタム性に限りがありますため、は基本的にサイドエアバック非対応となります。
A:車種ごとに型取りを行い、見栄えやフィット感が出るよう製作されておりますが ただ張替えではないので、カバーの性質上、シート形状によって密着しづらく浮きが生じることがあります。また取り付けの仕方や馴染んでいない状態で仕上がりが異なりますので、予めご了承下さい。 <フィッティングよくなるポイント> ・人が座ることで、体温や加重により馴染みが促進します。 ・気温が低い時期はカバーの生地が伸びにくいため、装着前に暖かい部屋に広げて、カバーを伸ばすと装着時の破れ防止や馴染みやすさに効果があります。 ・装着後しばらくしてから、もう一度フィットしない箇所をチェックし、引っ張たり、手のひらでグっとずらす等の微調整すると、さらにタイトになり、フィッティング感がアップします。
A:ISOFIX部分は開口しておりますので、シートカバー装着後もご使用できる仕様となっておりますが、車種によっては、お客様ご自身で加工することもあります。
A:本革シート車には、基本装着不可となります。 理由としては、サイズ(本革生地の厚み)や構造的に装着できない場合(カバーがかぶらない、固定できない)以外に本革へのダメージ(しわが残る、カビが発生する可能性がある)が考えられるからです。 ご注意ください。
A:シートヒーター装備車に対応しているシートカバーは、スイッチ部分に開口処理がされていたり、シート裏の配線を避けて装着する仕様になっておりますので、シートカバー装着後もシートヒーターはご使用いただけます。 しかし、シートカバーはシートに被せる仕様になっておりますので、シートヒーターの効果は少し弱くなってしまいます。 車種によって、シートヒーター装備車と未装備車では商品が異なる場合がございますので、ご注文前に商品ページ内の適合にてご確認いただきますようお願い致します。
A:梱包パッケージのサイズ上、カバーはかなり圧縮されているため、折りじわはどうしても入ってしまうことがありますが、基本的には取り付けをすることで解消します。 独特の匂いは、シートカバーの生地を製造する際に使用された原料の匂いですので、カバーを装着後、2~3週間で無くなります(揮発性のため)。またシートカバーを装着する前に数日陰干ししますと、通常よりも早くにおいを軽減することができます。 季節や使用状況により、取り付け後10日ほどかかる場合もございますが、シワが深い場合、まれに跡が残る場合もございます。予めご了承下さい。
A:車種によって付いているものと付いていないものがありますので、ご不明な場合にはお問い合わせください。
A:PVCレザーを使用している場合は、濡れタオルなどで拭いていただければ大抵の汚れは落ちますが、落ちにくい汚れは、薄めた中性洗剤を含ませたタオルなどで拭いていただければ落とすことができます。また市販のレザークリーナーを使用していただいても結構です。デニム生地の場合は汚れの度合いにもよりますが、濡れたタオルと薄めた中性洗剤を含ませたタオルで拭いていただければ(繰り返してこすると、色落ちすることがあります)落とすことができます。落ちない場合は手洗いで洗濯していただきても構いません。 <ご注意!> 石油系溶剤のクリーナーは、カバーの脱色や傷みの原因となりますので、絶対に使用しないで下さい。
A:ジーパンなどと同じように色移り、色落ちやしますが、色移り、色落ちを最小限に留めた加工をしていますが、100%無いとは言い切れません。ジーパンなどのデニム製品同様、肘が当たるアームレストや、座面や背もたれなどでよく擦れる部分は、色落ちや色移りが若干出てくる可能性がございます。弊社でテストしたビデオがございますため、各商品ページでご確認いただけます。また、デニム生地は紫外線により変色を起こす可能性がございます。いわゆるヴィンテージデニムなどはそれを利用している場合が多いようです。こちらもお客様のお使いになる環境や年月により、その程度は異なります。 す。
A:デニム生地に防水加工はしていませんが、PVCレザーはその性質上、水をはじきます。 すぐに乾いたタオル等で拭き取ればシートへの侵入を防ぐことができます。 ただし、シートカバーの縫い目からは、しみ込む場合があります。
A:弊社シートカバーはフィッティング重視しております。そのためシート表皮の種類や使用期間によっても異なりますが、型だけでなくシワや傷が付く場合があります。 当社のシートカバーの装着に起因するダメージに対して、当社は一切の補償はいたしませんので、あらかじめご了承の上ご使用ください。(ダメージの例:座席に生じた傷、やぶれ、摩耗、シワ、ヘコミ、変型、変色、化学変化など)