自分の足に合っていない靴を履くことで、
かかとが浮いたり、靴ずれしたり、
足のトラブルに悩んでいませんか？
実物を見れない通販だとなおさら、
靴を買うのは不安ですよね。
まずは自分の足の大きさを知り、
ぴったりの靴を見つけましょう！
正しい測り方の手順
1.足長を測る
2.足囲を測る
測り方のポイント
1.足長を測る
足長は最も長い足指の先端から
かかとまでの長さを測ります。
01
A4白紙を用意する
画像のように縦と横の線を引き、
測定用紙を作成します。
02
本を使って正確に
かかとの中心と最も長い足指を
中心線に置き、かかとの線と
本が水平になるよう直立の姿勢で立ちます。
03
ペンで印をつける
本が指に当たる位置で
印をつけ、定規やメジャーで
足長を測定します。
2.足囲を測る
親指の付け根と小指の付け根にある
骨のでっぱりとぐるりと囲い、測ります。
01
足囲採寸
水平な場所で計測してください。
1人で計測する場合は、前かがみになり
足全体に均等に体重を乗せてください。
02
程よい力で計測
親指の付け根の一番でっぱったあたりから
小指の付け根の一番でっぱったあたりまでの
足の周囲の長さを測ります。
足長と足囲の測定はできましたか？
次は、その2つのデータからウィズ(靴幅)を
確認してみましょう！
ウィズ(靴幅)を確認する
※該当の数字にカーソルを置いてください。
該当の数字にタップしてください。
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