パクッと挟んで、パッと明るい!LEDリングライト
こんにちは、スタッフGです!
いつもメールマガジンをご購読いただき
ありがとうございます。
最近スマホで写真を撮る機会が増えたのですが、
写真を撮る時に手元が暗くなってしまったり、
自撮り写真が暗くてうまく映らず困っていました。
そこで今回は、
スマホに挟むだけで明るく写真が撮れるという、
「リングライト」を使って写真を撮ってみました!
リングライトは
直径約9cm、重さは約54g。
iPhone11よりも小さくコンパクトで、
カバンに入れて持ち運んでも邪魔になりません。
さらに、USB充電式なので
電池交換の必要もありません。
取り付け方は簡単!
クリップ式で、スマホにパクッと挟むだけ。
厚さは約3cmまで対応しており、
ケースをつけたまま設置ができます。
直接スマホに挟むよりも
ケースを付けたままの方が滑りにくいと思います!
私のスマホは手帳型のケースですが、
問題なく取り付けることができました。
内側のカメラに設置すると、
カメラの周りにライトがくるので
自撮りもパッと明るく撮影できます。
外側のカメラの場合は、
スマホの側面にライトを設置しましたが、
被写体全体を明るく照らすことができ、
スマホのフラッシュよりも
優しい光で撮影ができました。
クリップ式なので、
好みの位置にライトを取り付けられて
良かったです。
LEDライトは40灯搭載しており、
ライトの色は、「暖白色・白色・暖色」の
3色で調整ができます。
また、ライトが付いた状態で
電源ボタンを長押しすると、
光りが暗くなり
明るさの調節ができるので便利です。
暖白色ライトと白色ライトは、
どちらも同じくらい明るく撮影ができましたが、
暖白色の方が、オレンジ色のライトも点灯しているため
少し柔らかな印象になり、
白色は、カメラ越しに見て被写体がパッと明るくなり、
はっきり映ると思いました。
暖色ライトは、
オレンジ色のライトが優しく温かい印象で、
明るくしたいというよりは、
写真などで温かみを出したいときに
使用すると良いと思います。
ノートパソコンのカメラ部分に取り付ければ、
WEB会議もバッチリ!
女性の方は、お持ちの鏡に取り付けて、
女優ミラー風にしてみるのもおすすめです。
いかがでしたでしょうか?
今回はLEDリングライトについてご紹介いたしました。
写真下手な私でもスマホに挟むだけで
簡単に明るく写真を撮ることができました。
コンパクトで持ち運びにも便利なので、
カバンの中のレギュラーアイテムになりそうです。
スマホだけでなくタブレットや
ノートパソコンにも付けられるので、
お仕事のWEB会議や自宅での動画撮影など
様々な場面で活躍するリングライトです。