生地のこだわり
生地がもちもちで
弾力があるのが特徴!
ナポリピッツァは生地が命です。
SALVATORE CASAでは日々職人がベストな発酵状態に調整したピッツァ生地を使用しています。生地がもちもちで弾力があるのが特徴!生地には小麦、水、塩、酵母のみを使用。余計なものは入れず、生地そのもの、酵母の香りを楽しめる。その日の気温や湿度に合わせて発酵時間を変えるひと手間が生地のモチモチ感を左右する。
またその生地を手伸ばしで高温で焼くことでレストランと同じクオリティで提供ができます。
製法のこだわり
レストランで作るのと
同じ製法で焼き上げ!
レストランでの製法を忠実に再現しています。
生地は店舗と同じ小麦粉の配合を。さらに手伸ばしで1枚2枚丁寧に伸ばしています。焼いた後は粗熱を取り瞬間冷凍し、美味しさをそのまま閉じ込めています。また、チーズやバジルなど風味を生かす素材は、焼きたての生地に後からトッピングをし急速冷凍しています。
店舗があるサルヴァトーレクオモだからこそ、そのクオリティへのこだわりは強く、サルヴァトーレクオモを知っているお客様にも満足していただけるようメニュー開発から食材、冷凍にした際の味の変化など美味しさを追及しています。
素材のこだわり
レストランと
同じものを使用!
モッツァレラ、バジル、トマトソースなどの主な食材は、サルヴァトーレ自身が厳選したものを使用しています。
また、主な食材はお店で手仕込みをしており、レストランならではの良さを商品に活かしています。例えば甘味たっぷりのチェリートマトは1個ずつ手でスライスし、フレッシュなバジルも枝が付いている状態で仕入、手でちぎってその日使う分だけ仕込んで使用しています。ピッツアの要であるトマトソースも、サルヴァトーレが現地に赴き、サンマルツァーノ種のトマトを中心に厳選した特製ブレンドしたものです。このトマトソースを使うことで、ピッツァに最適な酸味と甘み、フレッシュ感が生まれ、程よい味わいでお楽しみいただくことができます。
生地のこだわり
生地がもちもちで
弾力があるのが特徴!
ナポリピッツァは生地が命です。生地は製造をする日に仕入れた新鮮な生地だけを使用しています。
生地には小麦、水、塩、酵母のみを使用し余計なものは入れていないので、生地そのもの、酵母の香りを楽しんで頂けます。
生地はゆっくりと長時間かけて発酵させるひと手間が生地のモチモチ感を左右します。各店舗で発酵をしてベストな状態になったのを確認してから使用しています。
またその生地を手伸ばしで、ピッツァ職人が焼くことでレストランと同じクオリティで提供ができます。
製法のこだわり
レストランで作るのと
同じ製法で焼き上げ!
レストランでピッツァを提供しているピッツァ職人がレストランの薪窯を使い一枚一枚丁寧に焼き上げます。
約450度の炎で一気に焼き上げられた生地は焦げ目が付いて香ばしく、絶妙な美味しさです。
最大限の美味しさを引き出すため、焼きたての生地に後からチーズやバジルなどをトッピングをし急速冷凍しています。
ピッツァにより製造工程を変えて一番ベストな製法を随時美味しさを求め工程を変えています。
薪窯でしか味わえない本物のナポリピッツァをお届けします。
素材のこだわり
レストランと
同じものを使用!
モッツァレラ、バジル、トマトソースなどの主な食材は、サルヴァトーレの職人が厳選したものを使用しています。
また、主な食材はお店で仕込みをしており、甘味たっぷりのトマトは1個ずつ手でスライス、フレッシュなバジルも手でちぎってその日使う分だけ仕込んで使用しています。
レストランならではの良さを商品に活かしています。サルヴァトーレが現地に赴き、ブレンドしたトマトソース。サンマルツァーノ種を中心に素材にこだわり専用にブレンドしたもの。ピッツァに最適な酸味と甘みとフレッシュ感を程よいバランスで持っています。
世界最高峰のピッツァの祭典で2003年に外国人で(イタリア人以外で)初めて最優秀賞を受賞した、伝説のピッツァイオーロ。30〜40年の経験を積んだ26人のベテランピッツァイオーロ達に交じり出品したピッツァが、シンプルでありながら、ナポリピッツァの真髄を忠実に表現した作品であると高く評価されました。ナポリピッツァの300年の伝統を守る格式高い大会で、外国人が個人最優秀賞に選ばれるということは極めて異例であり、彼の実力を裏付けるものといえます。
帰国後、サルヴァトーレ・クオモとの出会いを通じてSALVATORE CUOMOのプリモピッツァイオーロに就任し、今日に至るまで本物のナポリピッツァを提供し続けております。
モットーは自分が食べて本当に美味しいと思ったピッツァを作ること。