Production method
桜食品の製法
Production method
桜食品の製法
桜食品のいぶりがっこは、手作業で作っています。縄で編むのも、
編んだ大根を燻煙室に吊り下げるのも、火加減を調整するのも手作業です。
もちろん、熟練の技がそのすべての作業を支えています。
sakura Iburigakko
桜食品の
いぶりがっこ
秋田県内の契約農家が栽培した白首大根を使い、すべて手作業で丁寧につくりあげています。熟練のスタッフが、楢の木を燃やし、三日三晩かけて大根を燻します。どの程度燻すのかは、腕の見せどころ。それらを漬け込み、じっくりと発酵させて桜食品のいぶりがっこが作られています。
Recipe
おすすめレシピ
クリームチーズをのせるもおすすめです。
一本漬
最もオーソドックスな一本漬。漬けた大根をそのまま真空パックにしています。
一本漬 ハーフサイズ
適度な長さにカットしたハーフサイズです。お好みの厚さでお召し上がりください。
ミニサイズ
持ち運びに便利なミニサイズ。プレゼントにも最適です。
スライス
いぶりがっこを薄めにスライスしました。カットしなくてもすぐに召し上がれます。
一口いぶりたくあん
一口サイズにカットして、個包装にしています。みんなでシェアするのに最適です。
いぶりにんじん
国産のにんじんを、桜や楢の木で燻し、じっくりと漬け込みました。
秋田に伝わる、伝統食のひとつである「いぶりがっこ」。2019年5月には産品の確立した特性と地域との結びつきが見られる真正な地理的表示産品であることを認められた「GIマーク」を取得しました。桜食品では、一部商品を除き「GIマーク」認証を受けた商品を製造・販売しています。