会社沿革                                        Brand History

 <昭和初期の蔵風景>
酒造開始直前の10月初旬の風景です。
中央右側に沢山の蓋と、左側には麹蓋が積まれています。蔵の清掃と殺菌、用具の手入れは特に入念に行われていたのは、現在と変わりません。

  金星酒造株式会社

代表取締役 阿部央輔
〒377-0801 群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町444番地3
業務内容 清酒製造業
代表銘柄 金紋金星

        History

江戸初期



幕末〜明治


大正9年


昭和27年

昭和44年


昭和62年

平成5年

平成12年

平成14年

平成15年

平成17年
越後柿崎町より現在の群馬県渋川市に移住し代々、「阿部杉右衛門」の名にて薬種問屋などを営んでいた。

阿部安次郎は現在の原町にて製材、漬物製造、清酒の小売業を営む。

阿部勝平が現地に移り、酒造業を本格的に開始


株式会社に改組

阿部浩明、隣町の広盛酒造と業務提携し協業を開始

業界初の海上コンテナ型冷蔵庫導入

阿部央輔代表取締役就任

広盛酒造との提携関係を発展的解消

江戸蔵の改装

大正9年館完成(ショールーム)

酒造好適米地元契約栽培開始

 銘柄の由来 金紋金星とは、飲み手に
金紋(家内繁盛)金星(夢の実現)を招来するとの縁起より

飲酒は二十歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は楽しく適量を。飲んだ後はリサイクル。  Copyright(C) sake-kadoya All Rights Reserved