山形eLab

山形eLabでは事業を通して、
SDGsに取り組んでいます。

SDGs

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2016年から2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。

SDGsへの取り組み|山形eLab

当店では、「山形eLabは、豊かな資源と恵みを生かしながら、
山形の新たな魅力を創造・発信していく」を企業理念として、
山形の名産品・特産品を中心に、誰でも手軽においしく、
満足頂けるような商品をお届けしたいと思っています。

対応するSDGsの
ゴールとターゲット

SSDGs GOALS AND TARGETS

  • 2.3

    ターゲット2.3

    2030年までに、土地、その他の生産資源や、投入財、知識、金融サービス、市場及び高付加価値化や非農業雇用の機会への確実かつ平等なアクセスの確保などを通じて、女性、先住民、家族農家、牧畜民及び漁業者をはじめとする小規模食料生産者の農業生産性及び所得を倍増させる。

  • 4.4

    ターゲット4.4

    2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

  • 5.b

    ターゲット5.b

    女性の能力強化促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。

  • 11.a

    ターゲット11.a

    各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。

  • 12.3

    ターゲット12.3

    2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食料の損失を減少させる。

\地球にやさしく、農家にやさしく、やさしい果物/

FOOD LOSS SUSTAINABLE CHALLENGE

生食~加工~冷凍~ロス"削減"

特に、フルーツは、自然に恵まれた環境と、丹精込めて作る
生産者と手を取り合い、魅力を最大限お伝えできる環境を整え、
商品価値向上とともに、ロスを削減し、新たな価値の提供と雇用促進に貢献します。

ページトップへ