新張り地アムンゼン生地

バランス イージーの張り地が「アムンゼン織の生地」へとあたらしくなりました。(色は、従来と同色です)  「アムンゼン生地」は、経糸と緯糸の浮かせる長さと場所を不規則かつ複雑に交差させ、布面に梨の皮のような細かいしぼをつくり、細かい陰影を浮かび上がらせている上品な風合いの生地です。表面のしぼは肌への張りつきを防ぎ、さらりとした手触りで爽やかでエレガントな表情の生地となっています。



アムンゼン生地の歴史

「アムンゼン」と聞くと、海外製の生地を連想しますが、日本発祥の織物です。毛織物は一般的に着物の友禅染めなどに代表される染色技術「捺染(なっせん)」が難しく、無地が多い中、昭和初期に愛知県尾州(びしゅう)で、出来ないとされてきた毛織物を、捺染することが可能である事が発見され、「アムンゼン生地」が開発されました。

「アムンゼン」という名称は、1911年ノルウェーの探検家「アムンゼン」が南極探検に成功したことが話題となり、「アムンゼン」にちなんで名づけられたもの。

バランスラボの日本での「モノづくり」が、バランス イージーの故郷、ノルウェーとの新たな繋がりを紡いでいます。