INDEED公式楽天ショップラスティカ

INDEEDは1987年に創業しました。
これまでたくさんのバッグを世に送り出し、そしてそのバッグを多くの方々に使っていただいています。 そんなINDEED製品をご愛顧いた だいている皆様に、よりINDEEDとは何ぞや、どんなポリシーを持ってバッグを作っているのか。 はたまた、物づくりの楽しさや皮革産業界のもろもろの事情など、脈略もなく掲載してまいります。

INDEEDは1987年に創業しました。
これまでたくさんのバッグを世に送り出し、そしてそのバッグを多くの方々に使っていただいています。
そんなINDEED製品をご愛顧いた だいている皆様に、よりINDEEDとは何ぞや、どんなポリシーを持ってバッグを作っているのか。
はたまた、物づくりの楽しさや皮革産業界のもろもろの事情など、脈略もなく掲載してまいります。

『 コードバン 』 ビジネスバッグ完成!

『革の宝石』と呼ばれるコードバンは、馬一頭からほんのわずかしか取れない希少な革です。馬の臀部の繊維の細かい部分を丹念に磨き上げることで、ガラスのように滑らかな光沢と吸い付くような肌触りが生まれます。また、耐久性にも優れ、使い込むことで風合いが熟し独特の表情に変わっていくため、多くの革好きを魅了している素材です。そんな素材ですが、ビジネスバッグを製作するのにはかなりハードルが高い革です。その理由はコードバンの下記のような特質からです。
1)革が小さい 2)革が硬く、伸びにくい 3)革漉きがしにくい 4)高価である・取り都合が悪い
今回、あるバイヤーからのたっての希望により、名工Nさんに数量限定で制作していただくことになりました。
そんな気難しい素材も、名工Nさんにかかれば写真のような見事な出来栄えの鞄に仕上がりました。それはそれはうっとりするほどの光沢感と気品、高級感に溢れています♪しかし、、、、Nさんももう70代。夏の暑い時期から取り掛かっていただいていましたが、なかなか完成せず、制作期間は想定の2倍ほどかかっており、まだ半分も納品できていません(-_-;)得意先さんにもNさんにも申し訳ないことに、、、反省。

コードバンは一般的な革と製作工程が違います。
[1]馬の臀部の一部の分厚い箇所を切り取り、ピット槽でフルタンニン鞣しを施します。 この時は『メガネ』とよばれ、左右のお尻部分がついたままですが、中央部分は繊維質がコードバン層ではないため、半分にトリミングされ『シェル』と呼ばれるタイプになるそうです。 (従って革が小さい!がんばっても長辺で38cmぐらいの製品しかつくれません)

[2]鞣しあがった革を繊維質の細かいコードバン層まで表と裏から丹念に削りだしていきます。 (その為、削り出す採取方法が宝石採掘のようであるとして、『革の宝石』と呼ばれています。また、硬質な素材感から高い硬度を持った希少価値の高い宝石である『ダイヤモンド』に比喩されているそうです。)

[3]トリミング後、加脂、染色を施します。

[4]グレージング加工により銀先を平滑にし光沢を出します。

[5]本染め後、ワックスコーティング、ポリッシング加工によりさらに磨き光沢を出して完成!
丹念に磨き上げていくことで、極上のキメの細かさと、すべるような滑らかな肌触りやガラスのような光沢が生まれ、最高級と呼ぶにふさわしい革となります。また、この磨きのおかげで傷が付きにくいという特徴を持ちます。メンテナンス方法 *光沢を保持するために、コードバン専用のメンテナンス剤をご使用ください。 *水に濡れたまま放置しておきますと水ぶくれ状の跡が残りますので、濡れたら速やかに拭き取ってください。コードバンの難点としては、繊維が細かく硬質のため、革漉きが難しく、名工Nさんでさえ腕利きの革漉き専門の業者に依頼しているほどです。革が薄く漉けないということは革の重なりが多いデザインは不向きですし、写真の底マチ箇所のように鋭角に曲げることが安易にできない革です。ですので、お財布などの平面的な商品には向いている革ですが、決して鞄向きの革とは言えません。しかし、丈夫なうえ、長く使い込むほどに独特の風合いが増し、手入れの仕方や環境によって唯一無二の色合いに変化していきます。この長所は鞄向きですね(^_^)vコードバンは、馬一頭からほんのわずかしか取れない革ということで希少性が高い革ですが、しかし、いくら希少だからといって、手間がかかるからといって、500円/1dsオーバーはすぎると感じているのは私だけでしょうか、、、?

栃木レザー&山陽コラボレーション『本ヌメ革』

「カムリィ」シリーズの革は、通常は1社のタンナーで完成させるところを革の鞣しと仕上げを2社に分業し、それぞれが得意とする分野を存分に引き出し、傷が目立ちにくく、堅牢度に優れ、年月を重ねることでさらに味わいが深まる革に仕上げました。

革を腐らなくすることを『鞣す』といいますが、ピット槽でベジタブルタンニン鞣しを施した革は『本ヌメ革』と呼ばれ、堅牢度に優れ、長年使用しても型崩れしにくく、有害物質を含まない人や地球にやさしい革といえます。また、使用するほどに味わいが深まることから革好きを魅了してやまない革です。そし て出来上がるまでに約1か月という時間と手間暇がかかるため高価です。 まず革の鞣しは、昭和12年創業の栃木レザー(株)。現在では稀有となったピット槽によるタンニン鞣しを専門に行っている国内最大のタンナーです。100%天然植物由来のタンニン剤を使用し、昔ながらの鞣し工程を頑なに守り続け、環境に優しい本ヌメ革を国内外に販売しており、会社名がブランド化され ている信頼のおけるタンナーです。
https://www.tochigi-leather.co.jp/

仕上げは、明治44年創業の(株)山陽。厳選した素材を100余年の経験と技術に基づき原皮の鞣しから製革まで姫路の自社工場で一貫して行うことが可能な国内最大のタンナーです。鞣し方法もフルクローム、コンビネーション、ピット槽でのフルタンニン鞣しとバリエーションに富み、有害物質に対する検査方法も確立しており、クオリティーにも定評があるタンナーです。

この革は、もともと優れた特性を持つ『本ヌメ革』に男性的なシュリンクシボの型押しを施し、ミリング加工(タイコに入れて回転させ繊維をほぐす加工)をすることで、ナチュラルな表情に仕上げています。また、十分にオイルを加えていますので、しなやかさも特徴の一つです。型押しすることで傷が目立ちにくくなり、タフな仕様にも耐え、使用するほど艶が出て、存在感が増してゆきます。

デザインのポイントはサイドのドイツホック(ドイツ軍の要請で開発されたと言われているつまむことで簡単に開閉できる金具)。あえてサイドに取り付けることで、すっきりとした表情に!また、横からさっと手を差し入れて前ポケットの物を取り出しできるというメリット もあります。ショルダーストラップは、35mmと太めにしていますので、肩への食い込みも少なく、重厚感を感じさせる要因となっています。
時を超えて長く愛用していただきたいので、フラップの裏面には丈夫なピッグスウェードを使用。メンテナンスしていただきながら大切にお使いいただきたいと願っています(^◇^)/

こちらの商品はラスティカ実店舗にて販売しております。

こんなにも・・・

この写真は2003年『Begin』別冊に掲載された以前のジェネラスの解剖イラストですが、パーツの数が半端ないのがお分かりでしょうか?革のパーツだけでも20数種類で30枚ほど、それにはすべて裁断賃がかかります。また、それを裁断するためには刃型が必要ですが、その刃型製作代もかなり上昇しています。 それは、電気代、燃料代の値上げが影響していますが、もう一つの要因として高齢化に伴う廃業による人手不足もあります。 日本国内での製造業は皆、似たような状況下にあるのかもしれませんが、皮革産業界はほんとうに溜息ばかりの現状です。

昭和の30年代ごろまでは、革製のビジネスバッグといえば高額品で、役職がついたら購入しようといったステータスシンボル的なものだったそうです。 いずれ、日本製のビジネスバッグは高額品となる時代が来るかもしれませんね。
ちなみに下の写真は、上のイラストのジェネラス改良型で、フラップを止めるベルトがバックルからヒネリと呼ばれる金具に変更になっています。時代に即して変化を続ける♪それがロングセラーの鉄則ですが、約20年前の販売価格は\46,000。その当時からやや高額商品だったですよね(^_^;)

こんな苦しい環境下でもINDEEDは前向きに良いものを作る続けていきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。

ジェネラス2WAYビジネスバッグ
https://item.rakuten.co.jp/rustica/01-14/

Bagの色メンテナンスを自分でやってみよう!

INDEED製品の革は、『素上げの革』と呼ばれる表面にあまりコーティングを施していない革、もしくは染料による染色のタンニン鞣し革を用いています。そういった革はご自分でも色メンテナンスすることが可能です。 それに対して『顔料仕上げ』の革は、表面に塗膜を作っているような状態ですので、専門業者にお任せしないと色の修正は厳しいのが現状です。INDEEEDでは、そういった『素上げの革』の色直しを承った場合、だいたいが市販の染料もしくは、タンナーさんから分けていただいた染料で色を入れていきます。

市販の染料は、Tハンズさんやネットでも簡単に購入できます。写真のローパスバチックは、水性ですので比較的簡単にお使いいただけます。同じようなボトルでアルコール染料も販売されていますが、あるタンナーさんの技術者はアルコール染料のほうが染まりは良いはずだと言いますが、弊社としては水性のものをお勧めします。染め方は簡単!染料を容器に入れて、若干水を混ぜます。この時の量は革の種類、色、劣化具合で変わってきますので、まずはバッグの底などの目立たないところで試し、15分ほど乾かして様子を見ながら調整していってください。

◇染料は1色でイメージ通りに仕上がる場合もありますが、2、3色を混色してお使いになることを想定して販売店舗の方に相談しながらご購入することをお勧めします。
◇色入れは2、3回で終了するようにしてください。重ねれば重ねるほど色は濃くなることはありませんので、濃度や色調整で濃くするようにしてください。また、染料過多になるとインクジミのようになることがありますのでご注意ください。
◇茶系、カーキ、ネービーは特に、塗っている時とは違って赤味、グリーン味にぶれる場合があります。想定の上、試しながらご自分の好みに調整してください。
◇オイルレザーの場合は、仕上げにオイルを塗りこむと色が濃くなりますのでそれを想定の上、おこなってください。
◇日光などで色が飛んでしまったもの(特にブルー系など)は、染料で元の色に戻ることはありません。

最後に保革油を塗って終了です♪

色落ちしている部分はほとんどが表面が削れているためにおこりますので、繊維の状況が変化しており、色落ちしていない部分と全く同じ色になることは稀です。目立たなくなるという程度と考えてチャレンジしてみてください。

そして最後の仕上げに防水スプレーのご使用をお勧めします。(防水スプレーはよく振ってから目立たないところで試した上でご使用ください。また、吸い込むと危険ですので必ず屋外でご使用ください)
INDEED製品は、使い込むことで独特の色合いや風合いに育つ革を多く用いています。お客様自身がより愛着を持って手をかけていただきたくことで、バッグも存在感を増しより長くご愛用いただけます。


≪今回メンテナンスしたバッグ情報≫ neoリヴァーレ P102112 41,040 円(税込)

INDEEDお勧め保革クリームはネットでも販売しております。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/rustica/n_mainte_goods.html

日本初の高機能素材を使用した『アンフィス』シリーズ

2015年春、INDEEDに新しくラインナップされた『アンフィス』シリーズ。 実は、日本の皮革業界において画期的な素材を使用しています。 この素材は、革の裏側にポリウレタンシートを熱で圧着し内装地が不要となるため、 ノンライナーレザーと呼ばれていますが、このシートは、他のものより防水性・透湿性に優れ、 伸縮性に優れているため剥離しにくく、まさに高機能素材といえます。 この優れたシートは、世界に顧客を持つ先駆者的存在の小松精練(株)が開発したもので、 日本を代表する姫路市のタンナー(株)山陽で革に張り合わせていただいています。

このシートを貼った素材は、もともとは海外の有名なアウトドアブランドのシューズなど用に開発され、 高機能素材として評価も高く、海外での生産現場では、このシートを貼る大型の機械を導入し、 大々的に生産されているようです。それを日本国内では初めて(株)山陽が挑戦し、工場にある機材を 用い試行錯誤を繰り返し、完成させていただきました。

今まで国内で生産されていた似たような素材で、床革(革を二層に分割した時に出てくる下層の革 牛革の銀面(表皮)がない残り物の革)にポリウレタンシートを貼って表使いしているスプリットレザー というものはありましたが、こちらは貼れる幅が狭く、ステア革などの大きめな革全体に貼ることは不可能でした。 しかし、このシートは革裏すべてに貼ることが可能な上、高機能!その上燃焼してもほとんど毒性を 発生することがない環境に優しい素材ということです。 物づくり日本ここにあり!といった素材ですね。

革はもちろん!シュリンクの型押しを施した(株)山陽製の銀付きの牛革を用いています。 今年の流行色であるイエローやアイスグレーの色をクリアに表現するため、カバーリング力の強い仕上げをしていますので、 汚れやキズもつきにくくなっています。

この『アンフィス』シリーズのトートバッグ2型の最大の特徴は、中仕切りが取り外し可能なことです。 トートバッグは何でも放り込む感覚で使える気軽さが特徴ですが、書類などを入れると中で倒れてしまい、 イラっとしたことがありませんか?そんな時に中仕切りがあると大きく倒れたり、物が底の方に溜まってしまうことも 避けられるのでストレスが少ないといえます。また、この中仕切りには、片面にはオープンポケット、 片面にはファスナーポケットがついていますので、こちらに細々したものを仕分けて収納いていただければ、 整理整頓がしやすく快適です。

中仕切りを取り外していただけばシンプルなフォルムのトートバッグとしてお使いいただけます♪ オールレザーなので、カジュアルな装いに合せてもどこかキチッと感がでますし、年齢や性別関係なく お使いいただけますので、一つあるととても便利なトートバッグといえます。 ラスティカ楽天店でもまもなく販売開始となりますので、少々お待ちを。

Bagの色メンテナンス

時間がかかってもいいからしっかり色を入れて欲しい、または修理したいという方は、有料となりますが、お預かりしてお直しをさせていただきます

時々、ご愛用いただいているお客様から変わった相談が持ち込まれます。 写真のジャスティシリーズのブリーフケースですが、見事な液だれ・・・ 初めて拝見した時には絶句でした(-“-)  背側はなぜか下方のみ色が黒ずんでいます。型崩れしていないので、 大切にご使用いただいていたとは察しがつきますが、どうしてこうなってしまったのか、 それもハンドルの経年変化からしてかなりお使いのご様子なのに本体は 汚れ部分以外はまるで新品同様の質感??? 残念ながらこれは手におえないと判断。
レザードクター:ユニタスファーイースト社に早速依頼し、数週間後出来上がりを見てみると、

あらら、びっくり\(◎o◎)/!新品のようです。

しかし、革好きのスタッフが揃っているINDEED。 皆、仕上がった商品を見て「わーキレイ♪すごいですね〜 ・・・」その「・・・」に入る声にならない想いは、
そうです!イメージが変わってしまったなぁ〜という言葉です

どうしてもあれだけ濃いシミをこれだけ明るい色にお色直しするには、女性のファンデーションと一緒で カバーリング力が高い顔料を使用しなければなりません。 そして顔料を使えば必ず革らしさを失います。 それでもレザードクター:ユニタスファーイースト社の技術力、丁寧さは脱帽ものです。

INDEED製品は経年変化を楽しめる革が多いため、ほとんどが染料仕上げです。 その為、色メンテナンスをお受けする場合には革の質感があまり変わらない染料による お直しをお勧めし、ほとんどのものを社内でメンテナンスしています。 写真のようなカバーリング力が必要な顔料を使用する場合はそれなりの設備が必要ですので、 レザードクター:ユニタスファーイースト社に依頼することになりますが、こちらはお直しの プロフェショナルですので、染料、顔料染め、しみ抜きや、修理まで受け付けています。

レザードクター:ユニタスファーイースト社には東京と姫路に直営店があります。
詳しくは下記のwebsiteをご覧ください。↓
https://www.the-leatherdoctors.com/mente/

INDEED製品の色メンテナンス・修理をお考えの方は、お買い求めいただいた店舗や、 INDEED直営店にてご相談ください。また、メール・お電話でのお問い合わせも承っています。
E-mail:inf@yes-indeed.com / tel:03-5465-6538

また、染料と顔料仕上げの違いは下記のようになっています。

≪ 染料仕上げ ≫
革本来の風合いを生かす為の染色方法です。自然な透明感があり、色の奥行きが出やすいという 特徴がありますが、日差しなどにより退色しやすく、革が持つ傷などもカバーすることも出来ません。 その代わり、通気性がよく、経年変化を楽しめる革が多いという特徴があります。 (市販の染料で補修することも可能です。詳しくはNo.6ブログをご覧ください)

≪ 顔料仕上げ ≫
発色性がよく、塗膜を作るので水ジミなども出来にくく、傷も付きにくい仕上げです。 カバー力にも優れています。ただし、深く傷がついてしまうと下地が出てきますので補修が必要となります。 私がこの違いを説明するときよく使う話として、 「顔料はペンキのようなもの。はがれたら下地が出てきてしまうのでまた塗り直すしかない。 それに対して染料はジーンズの藍染めのようなもので、洗濯することで色が変化していくがそれが味となる。 そして再染色も可能である。」というものです。少しはご理解いただけるでしょうか?

使い込むことで独特の色合いや風合いに育つ革を多く用いているINDEED製品。 より愛着を感じる素晴らしい革にしていくためにも、使い手が革の状態を見ながら手をかけていただくことが大切です。 今後も、メンテナンス方法や取り扱い方など掲載してまいりますので、どうぞ末永くご愛用いただけますようお願い申し上げます。
INDEEDwebsite『メンテナンス』
http://yes-indeed.com/maintenance.html

”八の字ハンドル”

今は少なくなった技法の中に「八の字ハンドル」というものがあります。
中央の写真のように芯材に革を巻きつけサークル状にし、それを二つ折にします。すると数字の8を横にしたような見えることからそう呼ばれています。 手にしっくりなじむ厚みと丸みでとても持ちやすいハンドルです。 8の字にした後に革を巻きつけ、その中央部分をミシンで縫います。なんと厚みが1.5cm!

それをいつも使用しているミシンで縫っているんですよ〜これは技としか言いようがありません。しかし、日本ではその技術も風前のともしび。こんなふうにこれから消えていくと思われる技法がたくさんあります。残念ですが、、、また、もう一つすごいのが8の字にした後に細い糸でぐるぐる巻きにしているのがお分かりでしょうか?巻きつけた革がズレにくいよう、ヨレにくいよう糸が滑り止めの役目を果たしている訳ですね。
この型はもう十数年販売していますが、長い間には修理品が出ます。 昔ながらの職人さんは、その修理品を見てどこが 悪かったのか、同じような修理品が出ないようにするにはどうしたら良いかを常に考え改良を加えていてくれています。それを声高に言うこともなく。カックイィ===
ほんとうに頭が下がります。みなさん出来るだけ長生きしてくださいね〜

(ジェネラス NO.203122)
https://item.rakuten.co.jp/rustica/01-14/