dna 多く含む食品

核酸の含有量が多い食品一覧|魚介・豆類はなるべく毎日摂る

健康維持や病気の改善・予防の要ともいえる核酸は
是非是非!積極的に摂ってほしい栄養素です。

核酸はほとんどの食品に含まれているのですが
含有量には大きな差があるため
なるべく多く含む食べ物を選ぶ必要があります。

今回は核酸の含有量が多い食品を紹介したいと思います。

食品100gあたりに含まれる核酸含有量(単位:mg)

魚介類
サケの白子 10600
ちりめんじゃこ 2400
煮干し 1187
鰹節(かつおぶし) 746
鰯(いわし)の缶詰 590
大正海老(たいしょうえび) 392
鯵(あじ)の干物 382
おきあみ 375
鰯(いわし) 343
秋刀魚(さんま)の干物 326
鰹(かつお) 315
車海老(くるまえび) 301
鮭(さけ) 289
牡蠣 284
スルメイカ 280
やりいか 248
アサリ 235
芝えび 228
ずわいがに 221
鰌(どじょう) 214
鮎(あゆ) 203
鱈子(たらこ) 200
真蛸(まだこ) 200
鯛(たい) 196
めばる 186
鯖(さば) 182
鰤(ぶり) 182
鱸(すずき) 179
鮪(まぐろ)の缶詰 175
真がれい 172
蛤(はまぐり) 168
タラバガニ 165
鯉(こい) 158
はたはた 151
公魚(わかさぎ) 147
鰻(うなぎ) 144
つみれ 109
焼竹輪(やきちくわ) 77
笹蒲鉾(ささかまぼこ) 77
なると巻き 53
焼板蒲鉾 46
数の子 35
魚肉ソーセージ 35
さつま揚げ 35
筋子 28
鮭の缶詰 26
豆類&調味料
きな粉 1358
うずら豆 485
レンズ豆 484
ささげ豆 306
大豆 294
凍豆腐 287
赤味噌 214
納豆 186
干しえんどう豆 173
白味噌 140
小豆(あずき) 133
グリーンピース 98
さや豆 95
えんどう豆 63
いんげん豆 60
豆腐 53
豆乳 35
醤油 28
核酸は大半の食べ物に含まれているので満遍なく食べましょう。ただ動物性食品は魚をメインに。
肉類
鶏レバー 518
豚レバー 431
牛レバー 357
鶏のささ身 231
鶏の砂肝 228
鶏の手羽先 210
鶏皮 196
鶏モモ 189
豚ヒレ 182
豚モモ 179
サラミソーセージ 179
鯨(くじら)赤身 175
牛モモ 165
豚スネ 165
牛スネ 161
豚肩ロース 147
牛ヒレ 147
豚肩バラ 140
ラム肉 140
豚ロース 140
牛肩ロース 133
牛タン 133
鯨尾身 133
レバーペースト 126
牛肩バラ 116
豚バラ 116
ボンレスハム 112
牛リブロース 109
コンビーフ 109
プレスハム 98
ベーコン 95
ウィンナー 70
フランクフルト 77
野菜類
干し椎茸(しいたけ) 634
平茸(ひらたけ) 249
カリフラワー 98
生しいたけ 98
ほうれん草 95
えのきだけ 88
つくりだけ 88
マッシュルーム 63
なめこ 49
アスパラガス 28
キャベツ 21
ピーマン 14
にんじん 11
穀類
そば粉 133
大麦 77
玄米 63
胚芽米 60
強力粉 46
精白米 46
中力粉 42
薄力粉 32


特にオススメなのはきな粉と煮干し・サケの白子・ちりめんじゃこになります。

含有量が他の食べ物と比べて抜きん出ており
食べやすい特長もあるので嫌いでない限り摂取しない理由はありません。

核酸は副作用がない優れた成分|過剰摂取は排泄される

核酸は人間だけでなくあらゆる生物の細胞に存在する
最も基本的な成分であることから安全性がすごく高いです。

これといった副作用は確認されていないので
積極的に核酸食を続けてほしいと思います。

人間と動物の遺伝子は違うから摂取しても意味がない
という指摘をする人もいるようですが
核酸もタンパク質と同じように細かく分解されて
体に吸収されるのでそんな心配をする必要もありません。

核酸の摂取量の目安は1日1グラム|個々の体質・状況で前後する

普通、私たちが食事によって摂取している核酸の量は1日1グラム程度ですが、
その一方で1日2グラムが排泄によって体内から出ていっていましまいます。
つまり、食事以外、1日1グラムの核酸を補給すればいい、ということになります。
しかし、これはあくまでも平均的な量で、肝臓の機能が弱っていたり、高齢、肥満、
運動量が多い人、さらに何らかの病気を抱えている場合には、
1日に1.5~3グラムの量が必要となります。特にガンなどの場合には、
最大5グラムの核酸を取る必要が出てくるでしょう。
多く含んだ食品を原料とした、サケの白子エキス(粉末)を核酸補助食品として、
上手に利用する―という方法です。

 

良いことを増やすのも大事ですが
体に悪いことを減らしていくのもすごく大事です。

これは育毛に限らずあらゆることに言えることです。

例えばダイエットを成功させるべく食事の量をすごく気をつけてるのに
間食が多いのなら意味が薄れてしまいます。

髪の毛は体の健康と密接に関わっていますので
体に負担をかけることを減らしつつ
核酸を多く摂ることを習慣づけるのが重要です。

 

 

核酸は高分子であることが大切|理想はサケの白子と酵母エキス

康の鍵を握る核酸もサプリメントなど
栄養補助食品としていろんな種類の製品があります。

多すぎてどれがいいのかよくわからないほどある
ということで今回は核酸商品の選び方の目安をお伝えします。

見るべきポイントは次の3つです。

1・DNA・RNAの両方が入っている

核酸は設計図に当たるデオキシリボ核酸(DNA)と
それを元にタンパク質を作り出すリボ核酸(RNA)があります。

それらを同時に摂取したほうが効果的なので
両方が配合されてるのが最低条件と言えます。

でもそのことは広く認知されているので
多くの製品に両方入ってるのであまり心配はいりません。

2・高分子核酸の含量が豊富な原料を使用

栄養素はふつう吸収性が高いほうがいい、
=低分子の方がいいと言われますが
核酸の場合は体内に長く留まったほうがいいので
高分子の方が適している特徴があります。

そのため原料はとても重要になります。

鮭の白子(エキス・粉末)と酵母エキス(ビール酵母・トルラ酵母)が
最も高分子核酸を含有しているといわれています。

ちなみにサケ白子エキスにはプロタミンという
精子タンパクが含まれており核酸が高分子でも
吸収性を高める特長があります。

低分子の核酸でも吸収能力が弱い方、
例えば幼児・高齢者・胃腸が弱い場合には効果的です。

他の栄養素も配合されている

核酸だけでなく、コラーゲンやヒアルロン酸コンドロイチン硫酸を含むムコ多
糖ビタミンC やビタミンB群、ミネラルなど様々な栄養素
をきちんと摂ることが健康と若さづくりには大切なのです。

特にコラーゲンは、毛細血管を出た核酸が細胞に到達
する道になっています。ですから、いくら核酸を摂っても、道であるコラーゲンが老化していると、核酸は細胞 にたどり着けません。核酸とコラーゲンを同時に摂ることがとても効果的です。

核酸食を続けても痛風にはならない|原因はプリン体ではなく内因性

核酸を構成する成分の1つにプリン体があります。

プリン体はよく痛風の原因になると言われてるので名前を聞いたことがある方は多いと思います。

でもそれは間違いなのでしっかり覚えておきましょう。

そもそも通風とは何かと言うと、尿酸が結晶となって間接にたまることで
激烈な痛みを発生させる関節炎の一種です。

尿酸というのは余分なプリン体やタンパク質の代謝により
作られた最終処分物質で、尿から排泄されるものです。

そうきくと尿酸は全く必要ないものに思えますが
常に血中に存在してる物質で抗酸化力が強い特徴があります。

そのため血液の尿酸濃度が「適度に」高いほうが健康的には良いということになります。

しかし多くなりすぎると高尿酸血症になって
尿酸の結晶が多く作られるようになり通風を発症する可能性が出てきます。

ということでプリン体(核酸)を多く含む食品を食べると痛風になると考えられていました。

しかし、痛風になる主な原因は内因性によるもの、
つまり尿酸が作られやすい体質(生合成の過剰)だと痛風が発症しやすいとわかっています。

よって核酸を多く含む食品をたくさん摂ったとしても
痛風になるということではなく食事と高尿酸血症も関連性が低いと判明しています。

(また、腸の働きが弱くなることも関係しているようです)

メカニズムは完全に解明されていませんが
少なくとも食事によって痛風が引き起こされる説は
ほぼ完全に否定されている向きが強いようです。

よって髪や体の健康のために核酸は積極的にとりましょう。
ちなみにプリン体も細胞分裂に関わる重要物質です。

では痛風になりやすい体質の方はどうすればいいか。

聖マリアンナ医科大学難病治療研究センターの研究によると
アルコール・激しい運動・精神的ストレスの
3つが重なると尿酸の生成が通常の2倍になることがわかってます。

よってそれらはなるべく減らしたほうがいいでしょう。

※ビールはプリン体が多く含まれてるとよくいわれますが
100ml中3mg前後程度なので言われてるほど多くありません。
ですがもちろん飲みすぎは禁物です。

核酸を食品から摂取する必要性について|デノボ合成は質が悪い?

核酸は細胞分裂などに必要不可欠な物質であり毎日のように消費されています。

と、同時に体内で合成もされているので極端な不足に陥ることはほとんどありません。

では核酸を意識して摂取する必要性はないのではないか?
と思う方もたくさんいらっしゃるかもしれません。

若い方は合成量が多いので
特にそう思うかもしれませんがそれは大間違いです!


まず単純に体内の合成だけに頼ってると必要量をまかなうことはできません。

個々の体質や年齢により異なりますが
大体1日に消費される核酸の量は2グラム以上あります。

体内で合成される量は大体1グラムかそこらですので
その不足分を補う必要があるのです。

そして核酸の質も違ってきます。

核酸は生体内(肝臓)でアミノ酸を原料にして作られるデノボ合成と
摂取した食品の核酸を原料に作られるサルベージ合成の
2種類の方法で作られます。

昔はデノボ合成があるからわざわざ摂取する必要はないといわれてましたが、
それだと核酸の質が悪く十分に力を発揮できないのです。

また、デノボ合成ばかりだと肝臓の負担が増えてしまうし
ガン細胞の原料にもなりうるのです。

サルベージ合成だと質のいい核酸が生産されるので
癌細胞などの異常な細胞の原料になりません。

そしてデノボ合成量を減らす事が出来て異常細胞増殖の抑制にもなります。

※ちなみに低分子の核酸は消化の過程で
小さく分解されすぎてサルベージ合成に使われにくい

 

 

核酸は育毛の強い味方|分裂が激しい髪の毛の細胞には特に必要!

こんなにすばらしいものが存在するのに
なぜこれまで紹介してこなかったのか…と言いたくなる成分があります。

それが核酸です。

核酸とは遺伝子を形作る高分子のことで
あらゆる生命体の細胞内に存在しています。

遺伝子はよくDNAと呼ばれるのでその言葉は有名ですが
正式名称はデオキシリボ核酸といいます。

そしてDNAの情報を元にタンパク質を作る物質をRNA(リボ核酸)といいます。

遺伝子は栄養素を元にしてタンパク質を作り出し
生命活動を維持しているので
核酸は全ての元といえる物質なのです。

細胞が分裂するにも核酸が必要となります。

髪の毛も毛母細胞や毛乳頭細胞など
色々な細胞の活動により生み出される臓器の一種です。

頭髪の細胞分裂は造血細胞についで多いほど活発ですので
毎日毎日絶え間なく伸び続けます。

よって非常に多くのエネルギーを要する、
つまり核酸が特に必要な臓器となるのです。

薄毛に悩む人は核酸が不足している可能性があり
また活発に活動していないことも考えられるのです。

もちろんAGAだと男性ホルモンの影響も考慮しないといけないのですが
核酸はあらゆる病気・不定愁訴を改善する可能性を秘めた物質です。

それは体全体を健康に向かわせることであり
髪にまで届く栄養にも余裕が生まれ
間接的にも育毛を促進すると大いに考えられます。

よって核酸を摂らない選択肢はありえないと思います。

ちなみに核酸は20歳をピークに減少し始めるので
それが老化の大きな原因のひとつとも考えられます。

核酸は最高の健康維持成分|あらゆる病気・老化の予防にも繋がる

核酸はあらゆる細胞の核に存在する物質で
DNAとRNAを構成する非常に重要なものです。

人間だけでなく全ての生物の全ての細胞に含まれ生命の営みの根源ともいえます。

よって核酸は髪の毛の成長(育毛)だけでなく
生物のあらゆる活動・健康維持に不可欠な成分です。

生物は細胞分裂を繰り返したりタンパク質を合成したりすることで
成長や健康を維持するように出来ていますがその際に必要になるのが核酸です。

核酸が不足するとDNAが正確にコピーされず
どんどん細胞の能力が衰え体が老化していきます。

また、RNAはDNAの情報を元にタンパク質を作り出しているのですが
核酸が減ると質の悪いたんぱく質が生まれ正常に機能してくれなくなります。

いわゆるコピーエラーが多くなるとガンを発症する確率が上がったり
様々な生活習慣病を招く大きなきっかけとなります。

もちろん薄毛もその一種に含まれます。

年を重ねるごとに髪にコシがなくなったり
ヘアサイクルが狂って抜け毛が増えるのは
核酸が減っていることも一因だと考えられます。

核酸は20歳をピークに減少していくので
若いからといって食生活の重要性を考えないでいると
将来大きなツケとなって返ってくる可能性があります。

ところで老化は活性酸素が大きな原因で
抗酸化物質を摂取することが重要であるとよくいわれます。

実は核酸は最も優れた部類の抗酸化物質でもあるのです。

その力はビタミンEやCより強いほどです。

核酸を摂取することで重度の肝炎が治ったりアトピーの苦しみからの開放、性欲の回復、
白血病の克服、糖尿病が大幅に改善、脱毛や白髪が減ったなど数多くの体験談が存在します。

このことから核酸はあらゆる病気や不定愁訴の
予防や改善に繋がる可能性を秘めているのです!

これほど凄いものなのに注目度が低いのはとても残念なことです。

あなたが健康に関する何らかの悩みがあるのなら
是非核酸の摂取を心がけてみてください。