生まれ変わり・・・。
そう聞くと、あなたはどう思いますか?
「怪しい」とか、「うさんくさい」という人もいれば、
「人はそれを繰り返してこの世に存在しているはず・・・」
という人もいるでしょう。

細胞の生まれ変わり

ただ、ここで言う生まれ変わりとは、
魂や輪廻転生とか、宗教とか、そんな話じゃありません。

だれもが毎日、当たり前のようにやっていることです。
それは何か?
そう、細胞の生まれ変わりです!

赤血球例えば、あなたの血液(赤血球)。
どれくらいで寿命か知ってます?
ちょっと想像してみてくださいね。

半年?1年?3年?いやいや10年?
さーて、どれくらいでしょうか?
直感で答えてみてくださいね。

ではでは、いったいどれくらいの寿命かというと、
約120日(4ヶ月)と言われています。
いかがです?

思ったよりも早かったですか?
それとも、遅かったでしょうか?
最初知った時、割と早いなという印象でした。

人の身体は3~4ヶ月で約90%が入れ替わる

赤血球の寿命は約120日(4ヶ月)と言われ、
1日に20ccが作られ、120日後に汗や尿に混じり出て行くことで、
入れ替わると言われています。

細胞分裂によってカラダのあらゆる組織が一定の周期をもって、
古い細胞から新しい細胞へと入れ替わりを続けていきます。
これが、新陳代謝と言われるものです。

細胞や組織によって期間はそれぞれ違うものの、
4ヶ月前に食べたものが血となり肉となり、
今のあなたの身体を作っているわけです。

そして1年半もすれば、脳細胞(脳みそ)と心筋細胞(心臓の筋肉)以外の細胞は、
物質的にほとんど入れ替わっていると言われています。
約18ヶ月後、見た目は変わらなくてもあなたはほぼ別人になっているわけです。

【細胞が入れ替わるスピードと日数】


入れ替わりの早い細胞 遅い細胞
脳:1ヶ月で約40% 約1年
胃の粘膜:3日 
腸の微絨毛:1日 
肝臓:1ヶ月で約96% 約1年
腎臓:1ヶ月で約90% 約1年
筋肉:1ヶ月で約60% 約200日
皮膚:約1ヶ月 
血液:4.5~5ℓの血液は100~120日間で全て入れ替わる
骨:幼児期では1年半、成長期2年未満、成人2年半、70歳以上は約3年

体質改善には新陳代謝のアップを!

逆に考えると、しっかり体質を改善するには、
最低でもまず4ヶ月は必要ということになりそうですね。
ただ、この新陳代謝というものは健康だからこそ行われているものです。

免疫力・治癒力が十分正常に働いて、
体内に侵入する異物や体内で発生する老廃物を処理・排出し、
細胞分裂が円滑に自由に営まれることで、
組織の再生や新陳代謝が行われます。

そして新陳代謝が問題なく行われるには、
あるルールがあります。
それは、血行が良いことと、血液が元気であること。

新陳代謝

 

まず、そもそも血行が良くないと、
カラダの隅々まで効率的に「酸素」や「栄養」を送り届けることができず、
新陳代謝が停滞します。

そして、先ほど出てきた血液(特に赤血球)自体も弾力に富み、
活発でないと、酸素をキャッチしてしっかりと運搬できないことになり、
新陳代謝も低下します。

4ヶ月の新陳代謝の促進
→サラサラの血液
→活性化細胞
→免疫力アップ

により、
・がん細胞を抑制→撲滅  
・アトピー、アレルギーの改善  
・便秘の改善  
・糖尿病の改善

新陳代謝を下げるポイントは3つ

間違った食事
・悪い生活習慣
・過度のストレス

この3つが、代謝を下げる大きな要因になり、
慢性的な様々な不調や病へと発展します。

身体が必要としている栄養素はしっかり摂り、
毒となるものを可能な限り排除し、
消化・吸収・排泄のプロセスがうまくいくようになれば、
代謝は自然にアップしていきます。

1日の間に身体は新陳代謝で1兆個もの細胞を入れ替えると言われています。
寿命を迎えた細胞は死にますが、
その近くにいる元気な細胞を分裂させ、2個にし、
その一つを死んだ細胞の後継者として育てます。

ここで重要なのが、新陳代謝の良し悪しを左右する血液であり、
先ほどの3つの要素により、血行や血液そのものの力を招きます。

例えば、偏った食生活や高脂肪、高カロリー食のオンパレードだと、
血管が目詰まりをおこし、毛細血管といわれる一方通行道路のような、
細い血管に血液が届きにくくなります。

すると、冷え症や皮膚のトラブル、
むくみなどの症状を引き起こす原因になってきます。

また内臓の表面は毛細血管で覆われていて、
血流によってその機能が維持されています。

ということは、血液の流れが悪くなり新陳代謝が衰えると、
内臓も機能低下を引き起こし、大きな病気へと真っ逆さまに・・・。
ということが現実味を帯びてきます。

 

新陳代謝チェック

目に輝きがない、目が乾燥する(ドライアイ)目ヤニが多い
・爪の半月が極端に小さい
・おならや便が臭い、いつもより臭いがきつい
・低体温(例えば平熱35.5~36.5℃が、35℃度前後になると要注意)

どれか一つでも当てはまる人は、
血液の流れが悪く新陳代謝が低下している可能性が考えられます。
あなたの状態はいかがですか?

「あれ、もしかしてこれはちょっとやばいかも・・・」
と思った方は、先ほどの3つの要素である、

・間違った食事
・悪い生活習慣
・過度のストレス

について、少し見直して頂き、
どこか改善できる部分がないか探してください。

いきなり全部とはいかなくても、
何か一つでも変えてみるという姿勢で、
あれこれ考える前にまず実践してみるということが大事です。

DNA修復 血流を良くし、冷え性・疲労

核酸(DNA&RNA)を構成する成分のアデノシンには、末梢血管を拡張させる強力な作用があり、動脈硬化が引き金となって起こる脳卒中や心筋梗塞、認知症、高血圧を改善に導きます。アデノシンに加えて、同じく核酸成分のAMP(アデニル酸)とATP(AMPに2個のリン酸が結合したもの)、そしてアデノシンには血小板の凝集反応を強力に抑える作用が認められています。つまり血行促進と血栓予防の二段構えで循環器疾患全般に効果が期待できます。

さらに、dna修復により、全身の血液循環量が増えることによって冷え性が改善されますしうっ血が取れてこりや痛みの原因となる乳酸や疲労物質が流れることによって肩こり、腰痛が治り、疲労回復効果がもたらされます。また、胃腸の血液量も増加するので、また、核酸には善玉菌を増や働きがあり、悪玉菌に偏った腸内環境改善し、消化活動が順調に行われるようになります。

私はこのことをもっと知るために、二つのグループのネズミを使って実験をした。第一のグループには核酸を与え、第二のグループには何もしなかった。暖房の効いていない冬の実験室で、第一のグループのネズミはオリの中で離れて眠り、第二のグループのネズミは互いに暖かさを求めて折り重ねるように眠った。今度は室温を四十二~四十五度に上げて見た。核酸を与えたネズミはうまく生き残った、他のグループのネズミは八匹のうち三四匹は死んだ。この実験でもわかるように、核酸は極端な寒さにも強くなるのと同時に、熱さからも身を守ることができるのである。出典:「 ノーベル医学生理学賞からの大発見」

dna 修復