あなたは、「核酸」という物質を知っていますか?

核酸は、すべての生物の細胞の中に存在しており、細胞の分裂や成長に欠かすことのできない大変重要な物質です。核酸は、生命の誕生から老化、死滅までのすべてを支配しているといわれていることから、生命の根源物質ともいえます。

核酸が細胞の分裂や成長をコントロールしているために、髪の成長の基となる毛母細胞の分裂にも核酸の働きが大きく関わってきます。核酸の働きは髪の成長には欠かせませんので、核酸を過不足なく摂取することはハゲ治療にとっては大変重要です。

また、核酸の働きはアンチエイジング効果にも欠かせないことから、日頃核酸を十分に摂取している人は「若々しく見える」という傾向があります。そのために、美容界ではDNA核酸摂取の重要性を力説しているのです。若々しく見える人は肌がキレイな人が多いのですが、同時にそのような人は、髪の毛も美しく保たれていることが多いといえます。

そして、核酸には身体を健康に保つという大変重要な働きもあります。身体が健康に保たれているからこそ、髪の肌も良好な状態が保たれているわけです。

ここでは、私たちの健康や髪の毛の成長にとって非常に大切な働きをもつ核酸について詳しく説明していきます。

脱毛、白髪―薬や海藻でもとにもどるわけがない。

ただ、髪の毛と皮膚とでは少し違うところがある。

肌の場合には、高核酸食品を積極的に取ることで、ストレートにその効果が現れてくるが、髪の毛の場合は核酸を補うばかりでなく、さらに髪の成分になる動物性タンパク質が欠かせないのである。動物性タンパク質が欠乏すると、髪が細くなったり、ハゲ、白髪になったりするからだ。また、それに加えて、髪の発育にはビタミンAB2 B6 パテント酸などのビタミン類も必要とされる。これらの数多い栄養素のうち、どれかひとつかけても、発毛は疎外されてしまうのである。このような人に必要なのは、養毛トニックでもなければ、かつらでもない。まして、ハゲや白髪はストレスからくるのだから、“気を楽にしろ”とアドバイスしてもはじまらない。昆布類などの海藻を毎日たくさん食べると髪の毛が濃くなるという迷信を信じている人も多い。

dna修復 美しい髪一方、女性がハゲることはほとんどないが、年齢と共に、髪が薄くなることは否定できない。つややかで豊かな髪も次第に変質してしまうのだ。若い頃は美容院で髪をすいてもらっていたほど多かったのに、いまではカツラを使っている人や、生えぎわが薄くなったのを、カットやパーマネントで上手くごまかしている人も数多くいるはずだ。それは髪が抜けて本数が少なくなったこともあるが、太かった髪が細く弱々しく変質したことが原因である。このような状態の人にも核酸療法は効果を発揮する。痛んで細くパサついた髪をしなやかなしっとりした髪にすることもできる。