肌老化のカギは遺伝子にあり!

遺伝子は美肌をつくる設計図

dna修復 遺伝子とは、皮膚、髪、内臓、骨など、私たちの体を構成する、さまざまな種類の「タンパク質をつくる設計図」のようなもの。

肌にとって遺伝子は、若々しく美しい皮膚をつくる設計図の役割を担っています。

老化は、遺伝子が間違った設計図に書き換えられてしまったり、一部分が欠けてしまうことで、今までどおりの健康なタンパク質をつくれなくなることが原因で起こるとも考えられています。
私たちの体はおよそ60兆個の細胞でできています。その細胞の核の中には、23対の染色体があり、染色体を形成するのがDNA(デオキシリボ核酸)という分子です。

DNAは、ある生命の基本的な特性を決定する分子で、アデニン(A)、グアニン(G)、チミン(T)、シトシン(C)という4種類の塩基と、糖とリン酸でできています。

染色体は糖とリン酸のリボンが、らせん状に絡まった中に、遺伝情報を伝える4つの塩基が、A-T、G-Cというペアで組み合わされて、糖とリン酸のリボンをつないでいます。

実はこの塩基の並びが、私たちの体を構成する、タンパク質を作るための情報となり、この部分を遺伝子と呼びます。

私たちの体にある60兆個の細胞のひとつひとつは、約70回ほど細胞分裂をして細胞の数を増やし、やがて寿命を迎えて分裂を停止し、最後に細胞は死滅します。

これが健康な細胞のライフサイクルですが、さまざまな原因で、寿命を全うすことができずに、死んでしまったり、遺伝子が変質して異常な細胞が増えてしまったりします。

正常な細胞を作り育てるためには、正常な遺伝子情報を保ち続けることが大切ですが、それを妨害して、細胞を傷つけ、細胞内の遺伝子情報にまで悪影響を及ぼすものがあります。

遺伝子・細胞を傷つける7つの主要な原因

私たちの遺伝子や細胞を傷つける要因としては次のようなものがあります。


DNA魔法の栄養素!あらゆる老化現象をくい止める驚くべき事実

DNA核酸 :美肌

dna たるみ年をとれば、誰でも皮膚が衰え、髪が抜けたり白髪になり、腰が曲がり、体力がなくなり、病気にかかりやすくなるのはあたり前だという常識はくつがえされたのである。それをあなたがたひとりひとりが実践してたしかめてもらいたいと思う。これ以上、年をとりたくないという人ばかりでなく、五年前、十年前のように若返りたいという人の望みは、核酸を豊富に含む食事法で実現するのである。

特に女性が気になる「顔の皮膚にしまりがなくなり、まぶた、頬、あごの皮膚がたるみはじめる」「皮膚から水分が失われ、つやがなくなり、シワが増え、色もさえない」など老化現象はすべて表皮が薄くなったことが原因で、この表皮の一番下には基底層があり、ここで次々に新しい表皮が細胞分裂によってつくられ、一方、古くなった表皮はアカとなってこぼれおちていく。老化とは、この基底層で続けられる細胞は新陳代謝が衰えたことに他ならない。その根本的原因は、すべての細胞の活動をコントロールしているDN核酸”の能力が低下したことにあります。

その対策は核酸をどんどん食べればよいですが、コラーゲンが老化していると、十分に届きません。細胞の代謝やDNA合成は抑えられてしまうのです。コラーゲンと核酸を合わせて摂取することで、より効果が高まるのです。

核酸効果:まず第一に顔に現れるのである。

そろそろ中年にさしかかった人なら、額のシワが伸びて平らになり、緊張を失ってたるんでいた頬の皮膚がピンとはり、色ツヤがよくなる。このことは、核酸を食べて1~2ヵ月のうちに起る。さらに、小鼻から口のすみにかけての深いシワはずっと浅くなり、眼尻のシワは減り、顔全体が生き生きとしはじめる。数ヶ月であなたは、十年前にとった写真より、もっと若くみえるようになるかもしれない。実際に若い人なら、その若さがいつまでも持続できるだろうし、若さに加えて体力が増すにちがいない。

核酸を摂れば、どのぐらい若く見られる

私の方法を行った人が、どのくらい若くみえるかは主観的なもだから、いちがいにはいえないが、肉体的な衰えが激しい人ほど驚くべき効果があらわれるのは事実だ。外見から判断するなら、三十代から五十代では五歳以上、六十代では十歳ぐらい、七十代や八十代では十歳から十五歳は若くみえるようになることは確実である。もちろん、その若返りは外見における変化ばかりでなく、身体のなかのあらゆる組織、あらゆる細胞が生きいき活性化し、すばらしい健康をとりもどしたことの反応なのである。出典:「 ノーベル医学生理学賞からの大発見」