±0。プラスでもなく、マイナスでもないこと。必要十分なこと。
いったんすべてを±0にリセットします。そして、みんながほんとうに欲しかったモノを見つけだし、デザインという知恵を使って、ひとつひとつカタチにしていきます。 こういうのが欲しかったんだ、って言ってもらいたいから。
「ありそうでなかったもの」を切り口に、同じ目線で語り合えて、喜び合える場所にしたいのです。そして、±0を世界中の人たちに体験して、感じてもらいたいと思っています。