鹿革に漆。甲州に四百年受け継がれる心。
「印伝」とは甲州に四百年以上も伝わる革工芸のこと。
「印傳屋」は天正十年(1582年)に創業。江戸時代、遠祖の上原勇七が鹿革に漆で模様をつける独特の技法を創案し、以来家伝の秘法として家長の「勇七」のみに口伝され、今や十三代目。
やわらかな鹿革の風合いに、漆柄が艶めく独特の様式、脈々と受け継がれる技とこころをもった職人による手づくり。
印傳屋はこの伝統美を守るとともに、現代美の風を吹き込みながら、伝統工芸「甲州印伝」を磨き続けています。

なごみ

なごみ

庵

たかね

たかね

002小桜

002小桜

003亀甲

003亀甲

004青海波

004青海波

005菊

005菊

006紗彩型

006紗彩型

007ひょうたん

007ひょうたん

008とんぼ

008とんぼ

009爪唐草

009爪唐草

011市松

011市松

017菱菊

017菱菊

041花唐草

041花唐草

108小花

108小花

119変わり市松

119変わり市松

120ぶどう

120ぶどう

148梅

148梅

151変わり市松大

151変わり市松大

159チロリアンテープ

159チロリアンテープ

160雪割草

160雪割草

162花格子

162花格子

169クレマチス

169クレマチス

171ブロックチェック

171ブロックチェック

172輪繋ぎ

172輪繋ぎ

173孔雀

173孔雀

174あじさい

174あじさい

175コスモス

175コスモス

176ローズ小

176ローズ小