よくあるご質問
S7 MaxV Plus
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落下防止センサーが搭載されているので、段差を検知し落下を回避します。
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RoborockアプリまたはMi Homeアプリから遠隔操作することができるので、家の外からでもロボット掃除機を操作することができます。
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クリーナーによってできたた気泡がフィルターを詰まらせる恐れがあるため、水タンクにクリーナーを入れることはお勧めしません。
また、クリーナー使用による故障についてはサポート対象外となります。
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動作します。
Wi-Fiに接続しなくても、本体のボタンで部屋全体の掃除やスポット掃除をさせたり、充電ドックへ戻すことができます。
Wi-Fiに接続すると、掃除予約や、吸引力や水拭き強度の選択、部屋別の掃除、バーチャルウォールなどの機能が使えます。
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ロボット掃除機を毎週使用する場合は、常に充電ドックで本体を充電しておくことをおすすめします。
本体のバッテリーが完全に充電されると、マザーボードのみが充電されるようになるので、バッテリーの長時間充電やバッテリー寿命を心配する必要はありません。
また、本体が操作されず充電ドックに接続していない状態が24時間続くと、自動で電源がオフになり、使用の度にボタンを押して電源をオンにする必要があるため、頻繁に使用する場合は不便になります。
ただし、数か月間使用しない場合は、電源をオフにすることをおすすめします。
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「取扱説明書」のP.16をご確認ください。
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「マップの保存」がオンになっているか確認をしてください。 確認方法は、以下の手順を参照してください。
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部屋別掃除やエリア掃除、進入禁止エリア、バーチャルウォールなどの機能は、一度部屋全体を掃除し、アプリ上にマップが完成してから使用可能になります。
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最初にロボット掃除機をアプリ接続した人が、アプリの「デバイス共有」からユーザーを招待することで、複数人が同じロボット掃除機を操作できるようになります。
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されません。
広い範囲を水拭きする際は、掃除の途中で一時停止させ、水タンクに水を補充することをおすすめします。
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カーペットモードは、ロボット掃除機がカーペットを自動で認識して吸引力を最大にするモードです。
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ダストボックスがいっぱいになってもアラートは表示されません。
ただ、長期間ゴミが捨てられていない場合は、アラートが表示されます。
週に1度はダストボックスのゴミを捨てましょう。
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できます。カーペットの毛足の長さが4㎜未満の場合は、アプリの「カーペットの掃除設定」で自動モップリフトを選択してください。カーペットを認識すると、自動でモップを持ち上げて掃除をします。
毛足の長さが4㎜以上の場合は、カーペット回避を選択してください。カーペットを認識すると、進入しないよう自動で回避します。
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アプリの設定で、自動ごみ収集がオフになっていないか、または、おやすみモードがオンになっていないか確認してください。おやすみモードに設定している時間内は、ゴミの自動収集は行われません。
また、手動でロボット掃除機を充電ドックに戻した場合は、ごみ収集が開始されません。