よくあるご質問
S5 Max
-
落下防止センサーが搭載されているので、段差を検知し落下を回避します。
-
RoborockアプリまたはMi Homeアプリから遠隔操作することができるので、家の外からでもロボット掃除機を操作することができます。
-
クリーナーによってできたた気泡がフィルターを詰まらせる恐れがあるため、水タンクにクリーナーを入れることはお勧めしません。
また、クリーナー使用による故障についてはサポート対象外となります。
-
動作します。
Wi-Fiに接続しなくても、本体のボタンで部屋全体の掃除やスポット掃除をさせたり、充電ドックへ戻すことができます。
Wi-Fiに接続すると、掃除予約や、吸引力の選択、部屋別の掃除、バーチャルウォールなどの機能が使えます。
-
ロボット掃除機を毎週使用する場合は、常に充電ドックで本体を充電しておくことをおすすめします。
本体のバッテリーが完全に充電されると、マザーボードのみが充電されるようになるので、バッテリーの長時間充電やバッテリー寿命を心配する必要はありません。
また、本体が操作されず充電ドックに接続していない状態が24時間続くと、自動で電源がオフになり、使用の度にボタンを押して電源をオンにする必要があるため、頻繁に使用する場合は不便になります。
ただし、数か月間使用しない場合は、電源をオフにすることをおすすめします。
-
手順1.ホームボタンを3〜5秒長押しします。
手順2.本体上部のカバーを開けて、Wi-Fiランプの横にあるリセットボタンをピンなどで1回押すと、電源ボタン、ホームボタン、スポットクリーニングボタンのライトが消えます。
手順3.リセットボタンを押してから、電源ボタンが再び点滅し、「初期バージョンを復元しています。約5分かかります。しばらくお待ちください」という音声案内が聞こえるまでホームボタンを5秒間押し続けます。
※注意
・工場出荷時の状態にリセットすると、Wi-Fiから切断されます。リセット後、再度Wi-Fiに接続してください。
・場出荷時の状態にリセットすると、ファームウェアバージョンが工場出荷時のバージョンに戻ります。リセット後、ファームウェアを最新のものにアップデートしてください。
・工場出荷時の状態にリセットすると、予約掃除などの設定が削除されます。
・工場出荷時の状態にリセットすると、すべての掃除ログが削除されますが、累計掃除時間、掃除面積、掃除回数はそのまま維持されます。
-
「マップの保存」がオンになっているか確認をしてください。 確認方法は、以下の手順を参照してください。
-
部屋別掃除やエリア掃除、進入禁止エリア、バーチャルウォールなどの機能は、一度部屋全体を掃除し、アプリ上にマップが完成してから使用可能になります。
-
最初にロボット掃除機をアプリ接続した人が、アプリの「デバイス共有」からユーザーを招待することで、複数人が同じロボット掃除機を操作できるようになります。
-
されません。
広い範囲を水拭きする際は、掃除の途中で一時停止させ、水タンクに水を補充することをおすすめします。 水タンクが満杯のとき、水量「少」の設定で、S6は約60㎡、S5Maxは約180㎡まで水拭きが可能です。
-
カーペットモードは、ロボット掃除機がカーペットを自動で認識して吸引力を最大にするモードです。
-
ダストボックスがいっぱいになってもアラートは表示されません。
ただ、長期間ゴミが捨てられていない場合は、アラートが表示されます。
週に1度はダストボックスのゴミを捨てましょう。
-
水拭き中にカーペットを自動で認識して進入しないようにすることはできません。
カーペットの周りにバーチャルウォールを設置したり、部屋別掃除でカーペットのある部屋を掃除エリアから除外することで、カーペットに進入しない様にすることが可能です。