松阪牛ハンバーグ、各種洋風惣菜の販売。徹底した素材と製法へのこだわり。高級レストランの味をご自宅に。



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ジューシーな旨みがギュッ!レマン自家製 松阪牛ハンバーグ
プレミアムハンバーグ松阪牛入りハンバーグ



松阪牛なんて贅沢でしょ!これが家で食べられるなんて幸せです。アリエル様より



なぜ松阪牛を使うの?

三重ブランドとして有名な松阪牛(まつさかうし)は
非常に高級な牛肉です。
当店では、地元三重の豊かな風土がつくりだす逸品を、
全国のみなさまに手軽にご家庭で味わって頂きたいという思いで、
この「松阪牛ハンバーグ」を作っています。

そして、本当に美味しいお肉でつくるハンバーグは
やはり風味が違います。
ハンバーグの素材になる松阪肉のミンチは、肉臭さがありません。
脂も手の上で溶けてしまう位、体内に止まりにくい良質な脂です。


さらに、当店で仕入れている松阪牛は、昔からの専属契約農家で
育てられています。
産地と生産者、そして飼育状況までもが明確だから、
本当に安心してお召し上がり頂く事ができるのです。

味にこだわる人、健康にこだわる人、安全にこだわる人…
すべての人々の満足をかなえるために、
当店では松阪牛にこだわり続けています。 

松阪牛




徹底された素材へのこだわり
徹底された素材へのこだわり




お客様の声




美味しいハンバーグができるまで

1.ミンチを練る 1.ミンチを練る
使用する卵の3分の2と、調味料を合わせミンチで練りはじめます
目についた肉の筋をとりながら、指先だけで丁寧に練っていきます。
じっくり30分ほどかけて、筋を取り除きます。
ある程度筋が取れたら空気を入れるように練りねっとりさせます。
2.パン粉を混ぜる 2.パン粉を混ぜる
次に、牛乳と3分の1の卵と混ぜて1時間かけて
しっとりとさせたパン粉を入れ、まんべんなく混ぜ合わせます。
パン粉をしっとりとさせるために、下準備を丁寧におこなっておくことが
美味しさの秘訣です。

3.玉ねぎを混ぜる 3.玉ねぎを混ぜる
ソテーした玉ねぎをいれて 均一にします。
炒める玉ねぎの大きさは2種類に分けています
大き目のカットは焼きあがった時の食感をのためで、
小さめのカットは玉ねぎの旨みを出すためです。
このような細かいこだわりが、最高の味わいへと昇華されます。

4.焼き色をつける 4.焼き色をつける
ひとつひとつを、手で丁寧に丸めています。
そして、ハンバーグの表面には、解凍した時に荷崩れをしないように
焼き色をつけています。
焼き具合ひとつとっても、肉汁に含まれる旨味を逃がさないために
工夫されています。
ちなみに焼き色をつけるときの油は、地元桑名の特産品「米油」です。
この米油は、コレステロールのない国産原料100%のヘルシーオイルです。





お客様のご自宅へ大切にお届け!


さぁ、テーブルの準備は整いましたか?いよいよ特別なディナータイムの始まりです。



自家製ソースにもこだわっています。

デミグラスはもちろん自家製で、たっぷりの
野菜を何と1週間もじっくりと煮込んだ
特製ソースです。デミグラスの濃厚な味わいが
ジューシーなハンバーグと溶け合って、
口の中で重厚なシンフォニーを奏でます。
濃厚で深みのある味わいが好きな方に
おすすめです!
 
和風ソースもたっぷり野菜の自家製で、
醤油ベースのあっさりめな味に仕上げています。
松阪牛の旨みとジューシーさはそのままに、
スッとお腹に収まってしまうような
食べやすいソースでお召し上がりいただけます。
 
トマトの味を大切にしたクラッシュトマトと
完熟トマトをじっくり弱火で煮込んだ、
2つのベースを合わせ、伊勢鶏から摂った鶏がら
ブイヨンで仕上げました。
旨味が詰まったオリジナルソースは
最高級松阪牛との相性が抜群です!!
 



お客様の声




商品ラインナップ


プレミアムハンバーグ

松阪牛入りハンバーグ





安心をお届けします。

松阪牛はISO9001取得、創業50周年の朝日屋から仕入れています。

松阪牛の仕入れは、品質マネジメント国際規格のISO9001を取得している、名門中の名門「朝日屋」さんから行っています。
ISO規格9000シリーズは、品質保証と品質管理に関する一連の国際規格。
朝日屋さんはこの規格に沿って常に品質の高い商品を提供しています。

「朝日屋」さんの牛は昔からの専属契約農家で育てられています。
産地と生産者そして、飼育状況までもが明確だから、本当に安心してお召し上がり頂く事ができるのです。

牛舎


良質で安全な飼料へのこだわり

朝日屋さんが契約している肉牛飼育農家は、
ふすま・大麦・大豆かす・とうもろこし等
穀類の飼料に稲わらを加えて与えています。
社会的に使用が問題となった家畜の飼料“肉骨粉”は、
肉牛に一切与えておりません。
流通の透明性へのこだわり

朝日屋さんが契約している肉牛飼育農家では、
肉牛の耳に「耳標」と呼ばれる標札を取り付けています。
これは、肉牛一頭づつの固体番号を識別する為のものです。
肉牛の身分証明として子牛の時に産地で、そして三重県に
導入された後もその経歴を示す為に再度取り付けられます。
これによって、肉牛の血統や飼育地が明らかになり、
流通の透明性が証明されます。


名産松阪肉 朝日屋



老舗洋食店の味をご家庭で
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ハンバーグのスープカレーのレシピ