Hello wall よくある質問

今貼ってある壁紙にはいくつも種類がございます。一般的なビニル壁紙の上からなら、問題なく貼っていただけます。当店が推奨している下地は表面強化のつるんとした機能性壁紙です。凸凹の大きい壁紙は接着面が少ないため、はがれてくる可能性がございます。また弱粘着壁紙をはがす際に、下地の壁紙自身の凸凹部分が弱粘着壁紙にくっついて取れてしまう場合もまれにございます。織物壁紙やじゅらく、珪藻土壁紙等の素材性壁紙は表面が弱いため、はがす際に壁紙を傷つける恐れがあります。まずはサンプルのハローウォール(有料)をご注文頂き、貼りたい壁面にきちんと接着するかテストされることをおすすめいたします。

つるんとした合板でしたら綺麗に貼っていただけます。冷蔵庫の扉部等も問題なく貼ることができます。ただし、弱粘着のハローウォールを貼る面に塗装などの加工をほどこされている場合は、はがす際に下地まではがれてしまう恐れがあります。

貼れますが、めくれてくる可能性がございます。また、ベニヤは表面が弱いため、はがす際に表面を傷める可能性がございます。

ザラザラした面は、壁紙と接着している面が少ないため空気などが入り剥がれやすくなりますので、推奨しておりません。

貼ることは可能ですが、はがす際に下地のペンキまではがれてしまう恐れがあります。原状回復が必要な場合はおすすめできません。

室内用の壁紙ですので、屋外でのご使用はおすすめいたしません。太陽光により表面が変色したり、雨や風などの影響で剥がれる可能性もあります。

貼ってはがすことは可能ですが、何度も貼りはがしを繰り返すことにより裏面の粘着性が弱くなります。また汚れなどが接着面に付着し接着力が弱まってしまうことも考えられます。

弱粘着のハローウォールだけでなく、糊がついていない一般的な壁紙も施工する際には空気が入ります。当店がおすすめしている輸入壁紙専用道具の「楽キット万能ヘラ」という道具を使用すれば簡単に空気を抜くことができます。

施工する際に空気が入ったり、柄合わせの際にずれたりするとしわになることもありますが、弱粘着のシールなので貼りながら微調整ができます。しわになった場合、一度はがして楽キット万能ヘラで押しながら貼り直していただければしっかり密着し空気やしわはなくなります。

一般的なのりなし壁紙は、別途のりを購入していただき、壁側にのりを塗ってから施工する必要があります。それに対して、弱粘着のハローウォールは裏面がシール状になっているので、壁にぺたっと貼り付けるだけ。手や床が汚れる心配もありません。貼りやすさについては個人差がありますが、壁紙を貼ったことがない初心者の方には弱粘着のハローウォールをおすすめいたします。

ご家庭にある雑巾、ハサミ、マスキングテープなどをご用意ください。 そのほかの必要な道具は輸入壁紙専用道具「楽キット」の使用をおすすめしております。

柄が繰り返される長さのことです。レンガ柄や花柄など、柄合わせに必要となります。また縦リピートによって必要な壁紙の長さも変わりますので注意が必要です。

貼ることは可能ですが縦貼りより難しいです。おすすめはいたしません。

あとから貼ることは可能ですが、ロットが変わった場合に色目に差が生じる可能性がございます。同じ場所に貼る場合は、同ロットでの施工をおすすめいたします。ご購入前にお問合せください。

基本的に弱粘着なのでのり跡は残りませんが、やわらかい壁紙の上に貼った場合、残ることもあります。その後市販のシールはがし液を使うと後残りなくキレイにはがせます。はがし液を使わずにはがすと跡が残ったり、元の壁紙を傷める恐れがあります。

掃除が不十分で壁面に汚れが残っていたり、施工時に何度も貼ってはがしたり、仕上げの圧着が弱かったりするとはがれてくる可能性があります。また弱粘着のハローウォールを貼る面が凹凸の大きい壁紙の場合、別途マスキング施工をおすすめいたします。土壁やコンクリートははがれてくる可能性が高いのでおすすめできません。

ついておりません。壁紙自体に防炎加工が施された商品でも、ご自身での施工の場合は防炎とはなりません。防炎シールの発行が必要な場合はハローウォールを使用することができません。ただしハローウォールの壁紙は準不燃認定及びF☆☆☆☆を取得しており(一部商品を除く)、裏面の接着剤もF☆☆☆☆を取得しておりますので、安全性に問題はございません。

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