HOME > STYLING BOOK > STYLING No.213
円形のテーブルを取り入れることで、四角形のテーブルにはないインテリアイメージを演出することができます。
丸みを帯びたサークルフォルムのテーブルは、柔らかな雰囲気とやさしい趣を兼ね備えた効果を、インテリアに与えてくれます。
しかも家具の多くは四角形のものが多く存在します。
例えば、TVボードや、収納シェルフなど、お部屋を見渡すときっと四角形の家具が多いはず。
そこで、お部屋の中心とも言えるリビングに円形テーブルを合わせると、形の違いも生まれインテリアアクセントとしても一役買ってくれます。
角もない分導線も広く取れて動きやすく、座る場所に関しても四角形テーブルと比較して制限がありません。
流動的に使える円形テーブルを取り入れたインテリアスタイリングは、きっと楽しい時間と会話がリビングに広がる雰囲気を演出してくれそうです。
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