著者:宮本
早いもので・・・と言いますか、あれよあれよという間に・・・と言いますか、ちょっと油断していると、え?もう??みたいな事になっている”fukuonsei”
自分のターンが早過ぎることを一方的に”fukuonsei”のせいにしているイケナイ中年は、昔から夏休みの宿題はギリギリにならないとヤル気スイッチが入らなかったタイプ・・・ということは、とどのつまり何年経っても成長していないということに他なりません・・・(汗)
そんなこんなんで〆切日前日に必死のパッチでしたためている訳ですが、今回はヒトにスポットを当てた回にしようと思います。
「with SHOJI」
ん??
となる方がほとんどのタイトルだと思いますが、かつてgujiの人気コンテンツだった「斎藤道場」や「SAITO STYLE」に登場していたモデルの”あの男”です。
本名:斎藤省二(サイトウショウジ) 40歳・さる年・B型・蟹座の独身貴族です。
古着とビールとマイルドセブン8mmと年下のピチピチギャルを好むSHOJIは、学生時代はラグビー(7人制)に明け暮れた熱血漢でもあります。
そんな彼がこの度、ring東京の長として店を仕切ることになりましたので、”fukuonsei”で取り上げたいな〜となった訳であります。
今まで店長不在だったring東京に、向野親方以来となる待望の!?長が誕生。
日々の売り上げや在庫コントロールなどなど、デキる男は休む間がありませんwww
店長業務以外には店内のヴィジュアルを担当。
ひょうきんな性格とは裏腹に、繊細で精密で大胆なヴィジュアルを得意とするSHOJI。
「商品整理とお畳は任せてください!!自分得意なんで!!」と豪語していますが、今の所数える程度しかその姿を見ていません・・・
まだ見ぬ名古屋店の店長候補としてノミネートされているようですが、本決まりになるまでの間は、ヤル気元気SHOJIで頑張ります!と本人も言っていますので、楽しみでしかありません・・・
遂にアラフォーしか居なくなってしまったring東京が、新たなシーズンの始まりと共に新体制となったring東京に是非!?期待してください(笑)
お待ちしていますm(_ _)m
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“新体制”となったring東京からの流れでいきますと、こちらのブランドも今シーズンからの”新提案”となっています。
SHOJIも購入し、「これ。めっちゃいいじゃないですか〜〜〜!!!!」とベタ誉めのパンツが、BERNARD ZINS(ベルナールザンスです。)
細身の美脚のテーパードシルエットとは対局のデザインながら、フランスブランドらしいモダンなニュアンスは、ジャケットと合わせても◎
ringでは東のROTA、西のBERNARD ZINSとして打ち出して行きたいパンツブランドの名門です!
ring fukuonsei