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配合成分

薬用ヘアソープ

成分名称 配合目的 説明
(有効成分)グリチルリチン酸2K 保湿剤
抗炎症剤

1300年前、奈良時代から伝わっている重要な漢方生薬「甘草」の主要成分。日本での甘草の栽培は300年以上前から行われ、正倉院には8世紀の甘草が保管されている。山梨県にある国の重要文化財「甘草屋敷」は江戸時代の名家、高野家が幕府から甘草の栽培を命じられ幕府に収めることで財を成したことが有名。

甘草は約7割の漢方薬に配合されており、グリチルリチンを大量に含むため、アレルギー症状を抑える・炎症を抑える・鎮痛・鎮咳・解毒・肝機能の改善など の様々な効能を期待されている。また、根には甘みがあるため甘味料としても使用される。この甘草の根から抽出される甘草エキスから精製されるグリチルリチン酸ジカリウムは化粧品分野では炎症を抑える作用から、効果の高いニキビケア製品に利用されるなど、植物由来の非常に有効な成分として今後も幅広い活躍が期待されている。
アルギニン 保湿剤

アルギニンは人間の体内でも生成され、肌や毛髪を構成しているアミノ酸の一つですが、生成能力が不十分で不足分を外部から摂取する必要があるため準必須アミノ酸に分類されている。その働きは人体にとって重要かつ多様で、細胞の増殖や損傷した組織の修復など、傷に治癒にかかせない成分を合成したり、美肌作りに関係する成長ホルモンの分泌を活発にし、老化の原因と言われるタンパク質の「糖化」を予防、改善する働きがあると言われています。

また、角質層の潤いを保つ天然保湿因子(NMF)でもあるアルギニンは髪や角質層への浸透性、保湿性に優れ、血流を改善する働きがあるので若々しく美しい肌や髪へと導いてゆきます。さらにアルギニンの分子構造は、水になじみやすい「親水性」と、油になじみやすい「疎水性」の特徴を併せ持っているので、水性汚れと油性汚れを吸着して落とすことが出来るため、近年は洗浄成分(界面活性剤)としても注目されています。一般的に知られる界面活性剤は洗浄力が強いため皮膚の乾燥や肌荒れの原因になっていましたが、アルギニンはそれ自体が天然保湿因子であるため、肌や髪を傷めることなく潤いを守りながら洗浄できる、優れた洗浄成分として活躍を期待されています。
ヒアルロン酸Na-2 保湿剤

ヒアルロン酸は人間、または脊椎動物の主に皮膚や眼の硝子体、間接液、卵子の周囲に多く存在している生体高分子の一つ。人体では加齢とともに大幅にヒアルロン酸が減少することが知られており、これが要因となり皮膚のハリや弾力の低下、間接痛など様々なトラブルが発生します。

ヒアルロン酸の特徴はその分子内に非常に多量の水を含むことができ、その性質から強力な保湿成分として美容、医療分野、食品等幅広い分野で応用が盛んになっています。「ヒアルロン酸Na-2」は鶏のトサカから特殊な方法で抽出して得られる白色の粉末で純粋なヒアルロン酸に比べ、トサカに含まれるたんぱく質やムコ多糖体との相乗効果により高い効果が期待できるといわれています。また本来ヒアルロン酸は分子が大きいため、外から摂取しようとしても吸収されにくい性質がありましたが、「ヒアルロン酸Na-2」は吸収されやすいように低分子化に成功したもので、従来のヒアルロン酸よりも肌や髪により優れた保湿効力が期待されるヒアルロン酸です。
チョウジエキス 保湿剤
抗炎症剤

古くから漢方生薬として知られるチョウジ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹で、その特徴のある形のつぼみは、鎮痛、抗炎症の生薬や香料として紀元前の中国やローマ、日本の戦国時代の文献にもその効用が多く記されています。チョウジの油にはオイゲノールが主成分として含有しており、その鎮痛、抗炎症作用を昔は痛む歯でチョウジを噛みしめることで、痛み止めとして利用されていたほど。さらにチョウジの蕾はその独特な芳香から、「丁香」とも呼ばれ、源氏物語では衣服に香りをつける香料として登場し、現在も香道で使用される練香の原料となっています。

現代ではさらにチョウジがもつ様々な効能が解明されており、チョウジの蕾のエタノール溶液により抽出されるチョウジエキスは、男性型脱毛症の原因といわれる男性ホルモン、テストステロン5αリダクターゼ活性阻害作用が確認されており、育毛剤の成分として活用されています。そのほかにも体を温めたり、消化を促進する作用から薬用養命酒の成分として配合されたり、美肌効果も高いためスキンケア化粧品の成分としても利用が広まっている、まさに美容健康におけるオールラウンダーな成分です。
冬虫夏草エキス 保湿剤

冬虫夏草は中国を代表する非常に優れた漢方生薬の1つで、古くから歴代王朝で「不老長寿の薬・万能薬」として珍重され、始皇帝や楊貴妃も好んで食したと言われています。現代では1987年に中国の医療機関向けの一級漢方に認定された後、1995年には国宝級の国家指定食品として扱われています。冬虫夏草は蝙蝠蛾に寄生して発生するという大変ユニークなキノコの一種ですが、発見が大変難しく、希少性が高いことから市場価格1kgにつき100万円とも言われる非常に高価な薬草として知られています。

冬虫夏草には十数種類のアミノ酸を始め、「免疫力を高め、壊れた細胞を修復する」と言われるB-グルカン(多糖類)は普通の茸の170倍と多量に含まれており、「奇跡のホルモン」と言われる「メラトニン」が含まれている事も判明しています。メラトニンは脳内ホルモンの一種で不老長寿のホルモンとして注目されています。また、1993年にドイツで開かれた世界陸上選手権で、当時まだ無名だった中国の女子陸上チームが世界記録を十一個も更新する驚異的な活躍をし、この快挙の秘密に「冬虫夏草入りドリンク」を監督が選手に与えていたというエピソードが話題になり、現在では多くのスポーツ選手にも愛用されている、優れたパワーを持った漢方生薬です。
2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液 保湿剤
毛髪保護剤
肌荒れ防止剤

リピジュア®の表示名称。ヒトの細胞が働き、活動を維持するには細胞膜(細胞の内外を隔て、他の細胞との接触連携を担う生体膜)が必要不可欠。リピジュアは、その細胞膜を構成する成分をモデルに日本で開発された水溶性ポリマーです。元々は医療用として人工皮膚や人工臓器、また薬物の副作用から生体を守る擬似生体膜として開発されましたが、ヒアルロン酸の2倍に値する優れた吸保湿性能とバリア機能があることから美容の分野でも注目されている成分です。

リピジュアと他の保湿成分との違いは保水の持続力が非常に高く、水洗いから50分後の乾燥下でも高い水分保持力が持続すること。また生体適合性が高いため肌や髪に馴染みやすく、肌を保湿して柔軟性を高めることで髪の成長に重要な頭皮を健康にし、毛髪になめらかな指通りを与えます。またパーマ処理を行った毛髪の破断強度(毛髪が切れる引張強度)の有効性試験では、リピジュアによって有意に毛髪の破断強度が増大することが認められています。リピジュアは医療用で用いられる安全性と機能性を兼ね備え、美容の分野でも活躍する優れた被膜保湿成分です。
ラウリルジメチルベタイン 界面活性剤 ヤシ油などの植物系の脂肪酸や脂肪酸アルキルステルやアミノ酢酸ベタインなどを合成してつくられる両性界面活性剤の原料でラウリルジメチルアミノ酢酸ベタインとも呼ばれる。増粘効果や気泡力に優れ、水にもよく溶ける。水に溶かしたとき、pHによって親油基の部分がプラスに帯電したり、マイナスに帯電したりする界面活性剤。洗浄力が強く、殺菌作用、毛髪の柔軟効果・毛髪形成効果などのコンディショニング作用もありマイルドな洗いあがりとなり髪の長い方に推奨したいシャンプーの成分。植物由来成分を使用していることから肌や髪には非常に優しく毒性もない為安心して使用できることから目にしみないシャンプー、リンス、柔軟剤などに用いられる。
ヤシ油脂肪酸アシルDL-アラニンTEA液 界面活性剤 別名:ココイルアラニンTEA。ヤシ油(ココナッツオイル)から抽出された脂肪酸と天然成分などが由来の成分。弱酸性から中性において豊かな泡立ちとなり低刺激でマイルドなやさしい洗い上がりの界面活性剤。油やシリコーンなどの付着物が存在しても良く泡立ち優れた洗浄効果をもつと言われています。洗浄作用・乳化作用・コンディショニング作用などがあり、ヘアシャンプー・ボディーシャンプーなどの液体洗浄料の成分として使用される。
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸K 界面活性剤 ヤシ油(ココナッツオイル)から抽出される脂肪酸とアミノ酸の一つグルタミン酸を用いて合成して作られる界面活性剤。グルタミン酸がアミノ酸の為この成分が配合されたシャンプーなどをアミノ酸系シャンプーと言われている。安全性や生分解性が高く、環境にやさしい洗浄成分。刺激を控えつつもしっかりとした洗い上がり可能にする。ヘアシャンプーやボディーソープなどの液体洗浄料などに使われる。
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 界面活性剤 ヤシ油(ココナッツオイル)からつくられる界面活性剤。洗顔料・シャンプー・その他ヘアケア用品・ボディーソープなどに使用され使用感はクリーミーで柔らかい仕上がりになると言われ、洗浄剤の添加物として泡安定性、浸透性、洗浄性、耐硬水性などに優れた相乗効果を示す為、テクスチャーの質を上げる補助成分として配合される事が多い成分とされています。
濃グリセリン 保湿剤 グリセリンとは天然の皮膚成分のひとつで、古くから保湿剤として化粧品などに配合されてきた原料です。優れた吸湿性を有し、皮膚を潤わせ、しっとりした感触を与えます。そして濃グリセリンとは通常のグリセリン濃度が84〜87%に対して濃グリセリンは98%以上の濃度があることから高濃度グリセリンとも呼ばれております。濃度の違いも以外にも通常のグリセリンと比較して濃グリセリンは4〜5倍の相場での取引の為、高価で贅沢な原料とも言えるでしょう。また、医療の現場でもグリセリンは使用されており、慢性狭心症などの痛みを和らげる目的としてニトログリセリンが使用され多種多様な使用がされている成分です。
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na 界面活性剤 適度な起泡力、洗浄力をもち、皮膚と同じ弱酸性を示す温和な洗浄成分。アニオン界面活性剤の中でヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Naは最も刺激の少ないアミノ酸系界面活性剤と言われ、低刺激シャンプーや敏感肌用洗顔料など洗浄料に使用される。特に刺激は避けたいが皮脂が多い時期などにしっかりと洗いたいという方などに適している。
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース コンディショニング剤 ヒドロキシエチルセルロースと塩化グシリジルトリメチルアンモニウムとの反応によって得られる窒素含有セルロースエーテルであり、カチオン性ポリマーである。毛髪などを保護し、コンディショニング効果を出すので、頭髪用化粧品に使用される。
クエン酸 pH調整剤 漢字では「枸櫞酸」と記し、枸櫞とは中国産のレモンの一種シトロンを意味する。柑橘系の果実や梅干しなどに多量に含まれている酸味のもと。近年サプリメントとしても非常に人気の成分で披露回復・血流改善・ミネラルの吸収促進・痛風予防・美肌効果などが期待される。クイーンズバスルーム 薬用トリートメントに配合されている成分はデンプンなどの糖類から糸状菌により発酵させて製造しているが、果実に含まれているクエン酸と全く同じ物。主にpH調整剤として使用されヘアカラーやパーマメントウェーブの効果を持続する作用が期待できる。
BG 溶剤 BGとは1.3-ブチレングリコールのことでそれ自体は無色・無臭の液体。溶解性に優れ、抗菌性も持ち合わせている保湿剤。さらっとした使用感で、皮膚に対しての刺激がなく、毒性も極めて低いため、化粧品全般に使用される。また、化粧品に配合する様々なエキス類の抽出媒体として広く使用されている。同じく保湿成分としてグリセリンとよく比較をされることが多いがBGの方がよりべたつかず、なにより刺激が少なく抗菌作用が有りしっとりとした使用感があります。また、化粧品などにも多く含まれている成分のビタミンCの酸化を防いで効力もあります。このビタミンCの酸化は変色などの原因と言われる為、BGは多くの化粧品に使用されている。ビタミンCの酸化防止だけでなく香りを保持する作用としても知られている成分。
フェニキシエタノール 防腐剤 殺菌作用のある防腐剤。敏感肌向けの化粧品だけでなく、自然界では玉露(緑茶)などとして存在する自然派成分な為、自然派化粧品を中心に広く使用されている。また、昨今の化粧品に対する防腐剤の進歩によりBGやエタノール、ヘキサンジオール、DPG、その他の成分を併用することでフェニキシエタノールの減量が出来るようになりより少量で殺菌作用をもたらす事が可能になってきています。
香料 Citronella oil
Litsea cubeba oil
Orange oil
【香調】フローラル・フルーティー・ハーバル

薬用ヘアトリートメント

表示名称 配合目的 説明
(有効成分)グリチルリチン酸2K 保湿剤
抗炎症剤

1300年前、奈良時代から伝わっている重要な漢方生薬「甘草」の主要成分。日本での甘草の栽培は300年以上前から行われ、正倉院には8世紀の甘草が保管されている。山梨県にある国の重要文化財「甘草屋敷」は江戸時代の名家、高野家が幕府から甘草の栽培を命じられ幕府に収めることで財を成したことが有名。

甘草は約7割の漢方薬に配合されており、グリチルリチンを大量に含むため、アレルギー症状を抑える・炎症を抑える・鎮痛・鎮咳・解毒・肝機能の改善などの様々な効能を期待されている。また、根には甘みがあるため甘味料としても使用される。この甘草の根から抽出される甘草エキスから精製されるグリチルリチン酸ジカリウムは化粧品分野では炎症を抑える作用から、効果の高いニキビケア製品に利用されるなど、植物由来の非常に有効な成分として今後も幅広い活躍が期待されている。
ヒアルロン酸Na-2 保湿剤

ヒアルロン酸は人間、または脊椎動物の主に皮膚や眼の硝子体、間接液、卵子の周囲に多く存在している生体高分子の一つ。人体では加齢とともに大幅にヒアルロン酸が減少することが知られており、これが要因となり皮膚のハリや弾力の低下、間接痛など様々なトラブルが発生します。

ヒアルロン酸の特徴はその分子内に非常に多量の水を含むことができ、その性質から強力な保湿成分として美容、医療分野、食品等幅広い分野で応用が盛んになっています。「ヒアルロン酸Na-2」は鶏のトサカから特殊な方法で抽出して得られる白色の粉末で純粋なヒアルロン酸に比べ、トサカに含まれるたんぱく質やムコ多糖体との相乗効果により高い効果が期待できるといわれています。また本来ヒアルロン酸は分子が大きいため、外から摂取しようとしても吸収されにくい性質がありましたが、「ヒアルロン酸Na-2」は吸収されやすいように低分子化に成功したもので、従来のヒアルロン酸よりも肌や髪により優れた保湿効力が期待されるヒアルロン酸です。
アルギニン 保湿剤

アルギニンは人間の体内でも生成され、肌や毛髪を構成しているアミノ酸の一つですが、生成能力が不十分で不足分を外部から摂取する必要があるため準必須アミノ酸に分類されている。その働きは人体にとって重要かつ多様で、細胞の増殖や損傷した組織の修復など、傷に治癒にかかせない成分を合成したり、美肌作りに関係する成長ホルモンの分泌を活発にし、老化の原因と言われるタンパク質の「糖化」を予防、改善する働きがあると言われています。

また、角質層の潤いを保つ天然保湿因子(NMF)でもあるアルギニンは髪や角質層への浸透性、保湿性に優れ、血流を改善する働きがあるので若々しく美しい肌や髪へと導いてゆきます。さらにアルギニンの分子構造は、水になじみやすい「親水性」と、油になじみやすい「疎水性」の特徴を併せ持っているので、水性汚れと油性汚れを吸着して落とすことが出来るため、近年は洗浄成分(界面活性剤)としても注目されています。一般的に知られる界面活性剤は洗浄力が強いため皮膚の乾燥や肌荒れの原因になっていましたが、アルギニンはそれ自体が天然保湿因子であるため、肌や髪を傷めることなく潤いを守りながら洗浄できる、優れた洗浄成分として活躍を期待されています。
チョウジエキス 保湿剤
抗炎症剤

古くから漢方生薬として知られるチョウジ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹で、その特徴のある形のつぼみは、鎮痛、抗炎症の生薬や香料として紀元前の中国やローマ、日本の戦国時代の文献にもその効用が多く記されています。チョウジの油にはオイゲノールが主成分として含有しており、その鎮痛、抗炎症作用を昔は痛む歯でチョウジを噛みしめることで、痛み止めとして利用されていたほど。さらにチョウジの蕾はその独特な芳香から、「丁香」とも呼ばれ、源氏物語では衣服に香りをつける香料として登場し、現在も香道で使用される練香の原料となっています。

現代ではさらにチョウジがもつ様々な効能が解明されており、チョウジの蕾のエタノール溶液により抽出されるチョウジエキスは、男性型脱毛症の原因といわれる男性ホルモン、テストステロン5αリダクターゼ活性阻害作用が確認されており、育毛剤の成分として活用されています。そのほかにも体を温めたり、消化を促進する作用から薬用養命酒の成分として配合されたり、美肌効果も高いためスキンケア化粧品の成分としても利用が広まっている、まさに美容健康におけるオールラウンダーな成分です。
冬虫夏草エキス 保湿剤

冬虫夏草は中国を代表する非常に優れた漢方生薬の1つで、古くから歴代王朝で「不老長寿の薬・万能薬」として珍重され、始皇帝や楊貴妃も好んで食したと言われています。現代では1987年に中国の医療機関向けの一級漢方に認定された後、1995年には国宝級の国家指定食品として扱われています。冬虫夏草は蝙蝠蛾に寄生して発生するという大変ユニークなキノコの一種ですが、発見が大変難しく、希少性が高いことから市場価格1kgにつき100万円とも言われる非常に高価な薬草として知られています。

冬虫夏草には十数種類のアミノ酸を始め、「免疫力を高め、壊れた細胞を修復する」と言われるB-グルカン(多糖類)は普通の茸の170倍と多量に含まれており、「奇跡のホルモン」と言われる「メラトニン」が含まれている事も判明しています。メラトニンは脳内ホルモンの一種で不老長寿のホルモンとして注目されています。また、1993年にドイツで開かれた世界陸上選手権で、当時まだ無名だった中国の女子陸上チームが世界記録を十一個も更新する驚異的な活躍をし、この快挙の秘密に「冬虫夏草入りドリンク」を監督が選手に与えていたというエピソードが話題になり、現在では多くのスポーツ選手にも愛用されている、優れたパワーを持った漢方生薬です。
2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液 保湿剤
毛髪保護剤
肌荒れ防止

リピジュア®の表示名称。ヒトの細胞が働き、活動を維持するには細胞膜(細胞の内外を隔て、他の細胞との接触連携を担う生体膜)が必要不可欠。リピジュアは、その細胞膜を構成する成分をモデルに日本で開発された水溶性ポリマーです。元々は医療用として人工皮膚や人工臓器、また薬物の副作用から生体を守る擬似生体膜として開発されましたが、ヒアルロン酸の2倍に値する優れた吸保湿性能とバリア機能があることから美容の分野でも注目されている成分です。

リピジュアと他の保湿成分との違いは保水の持続力が非常に高く、水洗いから50分後の乾燥下でも高い水分保持力が持続すること。また生体適合性が高いため肌や髪に馴染みやすく、肌を保湿して柔軟性を高めることで髪の成長に重要な頭皮を健康にし、毛髪になめらかな指通りを与えます。またパーマ処理を行った毛髪の破断強度(毛髪が切れる引張強度)の有効性試験では、リピジュアによって有意に毛髪の破断強度が増大することが認められています。リピジュアは医療用で用いられる安全性と機能性を兼ね備え、美容の分野でも活躍する優れた被膜保湿成分です。
含硫ケイ酸AI 保湿剤
吸着剤
海泥タナクラクレイ(表示名称:含硫ケイ酸AI)は日本国内で採取される海泥(クレイ)で数千年前の古代海底、海洋動植物(魚介類、海藻類、プランクトンなど)が海の中で埋没堆積して微生物の働きにより長い時間をかけて分解、再合成を繰り返してできた貴重な天然鉱物(腐食泥)です。その特徴は、非常に多種類な各種ミネラルがバランス良く豊富に含まれており、その微量元素は皮膚の恒常性(正常な状態を保とうとする生理現象)を助けるため、ヨーロッパでは海洋療法(タラソテラピー)や温泉療法に昔から応用されています。さらに海泥の粒子が20〜30ミクロン(1ミクロンは千分の1ミリ)と微細で、その粒子の表面にはナノメーターサイズ(1千万分の1ミリ)の孔がたくさんある多孔質で、その量は備長炭の数十倍に相当します。その微細な孔は吸着性に優れ、老廃物や不要になった皮脂をはじめ毛穴や頭皮に残った微細な汚れも吸着除去することで毛根や皮膚の自立活性を助ける効果があると言われています。
水添ナタネ油アルコール 乳化安定剤 アブラナの種子から絞ったナタネ油を還元してできた高級アルコールで肌や毛髪への手触り・感触を良くする成分。アルコールと言う名称で呼ばれてはいますが、エタノール(一般的にアルコールと呼ばれる素材)とは異なり肌へ刺激を与える心配のない成分と言われ、高い安全性の信頼からエタノール不使用製品に使用されることや植物由来で毒性もない為、【無添加製品】の素材としても広く使用される。水添ナタネ油アルコールのもっとも優れている点は、水分と油を合わせやすくする効果があることから、「保湿力」と言われべたつきの無い使用感でもしっかりと乳化安定させて水溶性の成分を塗布部へ浸透する効果を高め、配合成分がまんべんなくなじみ塗布部への効果を発揮すると言われております。
高重合ジメチコン-1 滑沢剤 毛髪表面に撥水性のある皮膜をつくり乾燥を防いだり、粉体表面をコートし撥水性を持たせるなどの目的で使用される。化粧品使用時の余分な泡立ち防止のためにも用いる。
BG 溶剤 BGとは1.3-ブチレングリコールのことでそれ自体は無色・無臭の液体。溶解性に優れ、抗菌性も持ち合わせている保湿剤。さらっとした使用感で、皮膚に対しての刺激がなく、毒性も極めて低いため、化粧品全般に使用される。また、化粧品に配合する様々なエキス類の抽出媒体として広く使用されている。同じく保湿成分としてグリセリンとよく比較をされることが多いがBGの方がよりべたつかず、なにより刺激が少なく抗菌作用が有りしっとりとした使用感があります。また、化粧品などにも多く含まれている成分のビタミンCの酸化を防いで効力もあります。このビタミンCの酸化は変色などの原因と言われる為、BGは多くの化粧品に使用されている。ビタミンCの酸化防止だけでなく香りを保持する作用としても知られている成分。
塩化アルキルトリメチルアンモニウム 界面活性剤 毛髪に柔軟性を与え、帯電を防止する。皮膚刺激が低く、皮膚・毛髪保護作用がある。リンスなど、頭髪用化粧品に広く用いられる。また、低刺激で殺菌効果もある為ニキビ予防の洗顔ソープや化粧水などにも使用されます。
ヒマワリ油-2 保湿剤

向日葵はアメリカ原産のキク科の一年草で、太陽の光さえあればどんな土地でも無農薬で育つ生命力の強い草木です。茎の高さは大きいもので2〜3メートルにも達し、その大きな頭花にある種子には40%前後の油が含まれています。通常のヒマワリ油はリノール酸が70%前後と主成分ですが、ヒマワリ油-2はオレイン酸が主成分になるように品種改良されたヒマワリから採油したもの。オレイン酸は人の皮脂に40%も含まれる不飽和脂肪酸で、皮膚や毛髪の保護、保水によりしなやかにし、肌荒れや枝毛、切れ毛を防ぎます。

また植物油脂は抗酸化のビタミンを呼ばれるビタミンEを多く含みますが、なかでもヒマワリ油には100g中39mgと特に豊富。ビタミンEは活性酸素のはたらきを抑え、細胞の老化を防ぎ、毛根の新陳代謝を高めて育毛を促すことが認められています。このように非常に優れた特徴を持つヒマワリ油は他の植物油と比べて触感が軽く、特有のにおいもないため、マッサージオイルや乳液などのベースとして幅広い活用が期待されています。
ミリスチルアルコール 乳化安定剤 テトラデカノールともいう。炭素数14の直鎖アルコール。天然の植物油(ヤシ油)に含まれる成分から還元される天然高級脂肪酸。乳化安定助剤、エモリエント剤、過脂肪剤、泡安定剤として、石鹸やヘアケア製品に広く用いられる。アルコールと言う名称で呼ばれてはいますが、エタノール(一般的にアルコールと呼ばれる素材)とは異なり肌へ刺激を与える心配のない成分。エタノールやグリセリンは『低級アルコール』と呼ばれこちらはミリスチルアルコールと違い水に溶けやすい性質があります。高い安全性の信頼からエタノール不使用製品に使用されることや植物由来で毒性もない為、【無添加製品】の素材としても広く使用される。ヘアケア商品においての効能は毛髪をなめらかさ・柔らかさを与える・製品の伸びや感触を良くする働きがあり、毛髪のきしみを防ぐこと・地肌を清潔に保つことなどの目的がございます。
シクロペンタシロキサン 保湿
潤滑性
保護
毛髪へのなめらかさを付与するシリコーンオイル。塗布時のひろがりや伸びをよくし軽い使用感でべたつきを防止ししなやかにする。コーティング作用から保湿効果・保護作用があり、揮発することにより耐水性のメイクアップ製品や日焼け止めなどにも使われています。
植物性スクワラン 保湿剤 オリーブの実から作られる天然オイル。人の皮脂に非常に近いオイルでべたつきが少なく、さらっとしていて高い保湿性と浸透性が特徴。『植物性スクワラン』単体でマッサージオイルなどにも使用やクリームなどに混ぜ合わせ感触を良くする為に使われています。また医療の現場においても軟膏基剤・座薬の基剤などとして使われています。もともとスクワランは深海ザメの肝臓油からつくられていましたが昨今の植物性原料ブームによって植物性スクワランを配合した製品が増えつつあり、オリーブ以外にもコメヌカ油・コムギ胚芽油・ゴマ油などの成分から抽出された植物性スクワランもあります。
濃グリセリン 保湿剤 グリセリンとは天然の皮膚成分のひとつで、古くから保湿剤として化粧品などに配合されてきた原料です。優れた吸湿性を有し、皮膚を潤わせ、しっとりした感触を与えます。そして濃グリセリンとは通常のグリセリン濃度が84〜87%に対して濃グリセリンは98%以上の濃度があることから高濃度グリセリンとも呼ばれております。濃度の違いも以外にも通常のグリセリンと比較して濃グリセリンは4〜5倍の相場での取引の為、高価で贅沢な原料とも言えるでしょう。また、医療の現場でもグリセリンは使用されており、慢性狭心症などの痛みを和らげる目的としてニトログリセリンが使用され多種多様な使用がされている成分です。
親油型ステアリン酸グリセリル 界面活性剤 ヤシ油、またはパーム油から植物油脂に含まれる脂肪酸を、エステル化して合成し得られるステアリン酸とグリセリンからなる界面活性剤。さらに親水性を高めるために『石鹸』もしくは『非イオン界面活性剤』を加えたステリアン酸グリセリルは【自己乳化型ステリアン酸グリセリル】になります。安全性の高い乳化剤として品質を安定させるために用いられる事から食品や医薬品など多くの分野で使用される成分。乳化作用・分散作用・浸透作用などがあり、皮膚をしっとりしなやかにし、柔軟性のある皮膚を保つ。乳化剤としては乳液・美容液・クリーム・ローション・トリートメント・歯磨き粉や加脂胞剤として石鹸やシャンプーなどにも配合される事も多いです。
ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンエチル・DL-PCA塩 コンディショニング剤 アルギニンを誘導してつくられるアミノ酸系界面活性剤。毛髪への吸着に優れ、コンディショニング効果を示す。また抗菌作用があるため天然の保存剤としても利用され、パラベン・安息香酸類などの刺激が強いとされる防腐剤の代替え品として医薬品や医薬部外品に使用されている。
クエン酸 pH調整剤 漢字では「枸櫞酸」と記し、枸櫞とは中国産のレモンの一種シトロンを意味する。柑橘系の果実や梅干しなどに多量に含まれている酸味のもと。近年サプリメントとしても非常に人気の成分で披露回復・血流改善・ミネラルの吸収促進・痛風予防・美肌効果などが期待される。クイーンズバスルーム 薬用トリートメントに配合されている成分はデンプンなどの糖類から糸状菌により発酵させて製造しているが、果実に含まれているクエン酸と全く同じ物。主にph調整剤として使用されヘアカラーやパーマメントウェーブの効果を持続する作用が期待できる。
フェニキシエタノール 防腐剤 殺菌作用のある防腐剤。敏感肌向けの化粧品だけでなく、自然界では玉露(緑茶)などとして存在する自然派成分な為、自然派化粧品を中心に広く使用されている。また、昨今の化粧品に対する防腐剤の進歩によりBGやエタノール、ヘキサンジオール、DPG、その他の成分を併用することでフェニキシエタノールの減量が出来るようになりより少量で殺菌作用をもたらす事が可能になってきています。
香料   Citronella oil
Litsea cubeba oil
Orange oil
【香調】フローラル・フルーティー・ハーバル

薬用ヘアオイル

成分名称 配合目的 説明
野菜油 ツヤ付与
保湿
保護
潤滑性

野菜油(Olus [vegetable] Oil)は「ワセリン」の代替成分として開発された油脂成分です。ワセリンは1859年に石油から発見され、今現在まで医療機関等で活用されている重要な固形油脂。開いた傷を覆って乾燥を防止し、病原微生物の侵入を防ぐことで、傷を治すことが示されました。南北戦争(1861〜65)において、北部同盟はワセリンを使用した為に死傷者数を抑制することができ、南部諸州への勝利の決め手となったと言われています。その最も注目すべき特性の一つは、優れた閉塞性(保護効果)。しかしその重く、肌に強い皮膜感を残す特性から用途は限られてきました。そしてそのワセリンに匹敵する閉塞性を有しながら軽い質感を実現した油脂が、特許出願中の製法によって野菜から抽出された100%植物由来のオイル「野菜油」です。

化学的には植物中性脂肪と有機脂肪酸の混合物で、ハラール(イスラム教の戒律)およびコーシャー(ユダヤの慣習)にも適合します。野菜油は植物由来で再生可能であり、優れた閉塞性、酸化安定性、生分解性を具え、ワセリンが発明されてから150年、ついにワセリンの機能性代替が可能であることを明らかにした成分です。
コレステロール 保湿

コレステロールは、炭水化物、タンパク質と並び数えられる3大栄養素の一つ。1784年に研究者が胆石からコレステロールの固体を初めて発見した際、ギリシア語のコレ(胆汁)とステロス(固体)から名付けられました。動物の全てが体内に保有し、人間の体内には100〜150gのコレステロールがあり、各器官を形成する細胞膜(独立した細胞として形成したり、細胞を保護し、エネルギーの受け渡しをする皮膚のようなもの)の主な構成物質として重要な役割を果たしています。また、コレステロールは、副腎皮質ホルモン、性ホルモンの原料にもなっており、コレステロールのバランスが崩れると女性は生理不順や肌荒れなど、様々な症状が現れると言われている。

髪の内部では細胞間脂質の一つとして役割を担い、加齢により毛髪内のコレステロールが減少すると髪の水分量も減少し、パサつきやツヤの減少の原因となる。このようにコレステロールは、全身に分布して生命活動に極めて重要な役割を果たしている生体分子なのです。
マカデミアナッツ油 保湿
栄養
柔軟性

マカデミアナッツはオーストラリア・クイーンズランド州原産なっておりヤマモガシ科の常緑樹。食用としても栄養価の高さから『ナッツの女王』と呼ばれており、その実を圧搾して得られる油脂がマカデミアナッツ油です。マカデミアナッツ油は人間の皮脂に近く、加齢とともに減少するパルミトレイン酸を20%と豊富に含む。浸透性が高いため生体へなじみやすい性質を持つ。マカデミアナッツ油はその肌への吸収力の早さに優れている事から『バニシングオイル』消えてなくなる油、とも言われておりべたつきの無い使用感で全身に使用できます。優れた保湿力を持ち、肌の乾燥や皮脂の分泌量が減ってきた年齢肌などに効果があると言われ皮膚の再生・修復にも関与し皺(しわ)やたるみなどの改善により、アンチエイジング(老化防止)の効果があると言われています。

また、美容としての効果だけでなく、料理などにも多く使用されている事でも広く知られており、実には上記の脂質だけでなく炭水化物・ミネラル・タンパク質・ビタミンが豊富に含まれている為、非常に栄養価が高く『美』と『健康』に様々な効果が期待できます。これが『ナッツの女王』と呼ばれる由縁なのです。
アボカド油 保湿
栄養
柔軟性

アボカド(日本名:ワニ梨)の果肉からとれる脂肪油。アボカドは「森のバター」と呼ばれるほど脂肪分が多く、また栄養価の高い果実として知られています。アボカドは13世紀頃から栽培されていると言われ、当時のインカ王の墓からアボカドの種が出土したという記録も残っているように古くから貴重な栄養源として重宝されてきました。

アボカドの主成分は脂肪酸が約20%を占め、カリウム、ビタミンE、鉄やリンなどのミネラルを豊富に含んでおり、アボカド1個半程度で成人男子のビタミンEの適正摂取量を摂取できるほど。また体内の余分なナトリウムを排出してくれるカリウムも多いため、高血圧予防や脳梗塞予防、心筋梗塞予防なども期待できるといわれます。そのアボカドの種と皮を取り除き、果肉を絞って抽出される濃厚なオイルは食用として、また乾燥防止や老化防止のための美容オイルとしてその幅広い活躍と優れた効果が期待されており、髪に塗布することで栄養と潤いを与え、なめらかな質感へと変化させてゆきます。
アミノプロピルジメチコン 潤滑性 ケラチンタンパク質との相性がよくアミノ変性ポリマーなので効率的に吸着できるコンディショニング成分。髪へのなじみと伸びが良いシリコーンオイルで髪の指通りを良くすると共にやわらかさ・なめらかさ・しっとりさなどの質感調整の目的にも使用される。また、医療やエステなど幅広い分野でも使用され不活性で安全な素材と一般的に言われている。また、天然オイルに比べて毛髪を網目状にコーティングしていく為、軽く自然な保護が可能と言われています。
ジメチコノール 保湿
潤滑性
水分と油分を乳化することにより乳濁液を作ることが可能。熱とい紫外線に強く、撥水性に優れている為、製品品質を保つ効果を持ったシリコーンオイル。吸着率が高い為、ダメージ毛のパサツキが緩和されます。また、医療やエステなど幅広い分野でも使用され不活性で安全な素材と言われている。
パルミチン酸エチルヘキシル 潤滑性 ヤシ油から得られる液状の油性成分。さっぱりとした感触で皮膚や毛髪を柔軟にし化粧品等のなじみやすべりが良くなると言われている。エモリエント剤としてヘアケア製品に限らず乳液やメイクアップ用品にも広く使用されている。
ジメチコン 保湿
潤滑性
シリコーンオイルの一種。名前から油のようなイメージ持たれる方が多ですが、油に溶けずコーティング作用がある成分。コーティング作用から油や水に強く保湿効果が上がり熱・光・水による毛髪への影響を受けにくく安定したスタイルを保つ事が可能になります。さらに毛髪のすべりを向上し揮発性がある為べたつき感のないスタイルを再現する事が可能と言われています。このジメチコンは消泡効果もある為、医薬の現場でも採用されており胃薬などに使用されることが多いです。
シクロペンタシロキサン 保湿
潤滑性
保護
毛髪へのなめらかさを付与するシリコーンオイル。塗布時のひろがりや伸びをよくし軽い使用感でべたつきを防止ししなやかにする。コーティング作用から保湿効果・保護作用があり、揮発することにより耐水性のメイクアップ製品や日焼け止めなどにも使われています。
香料   Citronella oil
Litsea cubeba oil
Orange oil
【香調】フローラル・フルーティー・ハーバル
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