8月4日は「一粒万倍日×天赦日」が重なる最強の開運日

最強開運日におすすめの開運財布

2023年最強の開運日が8月4日にやってきます。この日は年に数回しか訪れない一粒万倍日と天赦日が重なる最強の開運日!

開運日にぴったりな小さいふをご紹介いたします。


かわいくて縁起もいい”招きネコ”

右手はお金、左手は人を招くと言われており、黒ネコは魔除けのパワー、白ネコは福を招くと伝えられています。

縁起物として昔から愛される招きネコのパワーにぜひあやかりたいですね。

裏側のデザインは”めでたい鯛”

お財布の裏側には”めでたい鯛”のデザインが。鯛は紅白の体をしていることや「めでたい」の語呂合わせから、お祝いの宴席にふさわしい縁起物とされてきました。

栃木レザーと姫路レザーで革職人がハンドメイド

小さいふを専門でつくっているファクトリーブランド「クアトロガッツ」の職人がすべてハンドメイド。栃木レザーと姫路レザーの上質な牛革を使用し、使うごとに革本来のよさを堪能していただけます。

「風神・雷神」の小さいふ 

風神は風袋を両手に持ち風雨をもたらす風をつかさどる神。雷神は太鼓を打ち鳴らし稲妻をおこす雷をつかさどる神で、その人気は国内にとどまらず海外でも人々を魅了しています。

「風神雷神図屏風」がモチーフ

風神雷神と聞くと、屏風の風神雷神図を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

風の神と雷の神が対になる構図は、中国から伝来した仏教美術ではよくテーマになる題材です。国宝にも指定される俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一などの琳派の絵師や、名だたる画家たちによって風神雷神の図は描かれてきました。

風神雷神には厄を払うご利益も

自然をつかさどる神である風神雷神には、古来より日本人の自然への畏敬の念も込められており、厄を払うのに相応しい神様です。 

厄を払う以外にも、雨を降らせ豊穣をもたらす・悪を払い成功を掴む・自然災害から守ってくれるなどのご利益があるそうです。

小さいふ「黄金に輝く金のシャチホコ」

古くから災疫や自然災害から復興を象徴するシンボルとして人々に希望をあたえ、名古屋の街を見守る存在「金のしゃちほこ」がデザインされました。

しゃちほこは火災から建物を守ってくれると言い伝えられており、火の手が上がると口から水を吐き火を消してくれるそうです。 

当時多かった木造建築の寺院や城を、火災から守るための守り神として飾られるようになりました。

何かを始めるのに最適な吉日「一粒万倍日」

日本の暦に古くからある吉日の一つで、「一粒の籾(モミ)が稲になり、万倍ものお米をつけた稲穂に成長する」という意味が込められています。

そのため何か始めるのに最適な日と言われ、入籍、新しい事業、宝くじ、お財布の購入や使い始めにぴったり。

年に数回しか訪れない最高の吉日「天赦日」

年に5〜6回しか訪れない「天赦日」は、日本の暦の上で最高の吉日です。 この日に始めたことは全て叶うと言われており、天の神さまがすべてをゆるす日でもあります。

天赦日と一粒万倍日が重なると、より運気アップを期待できる最強の開運日となります。

吉日の中で最も金運に縁がある「寅の日」

虎は黄金色の毛並みから金運の象徴とされ、「寅の日」は吉日のなかでも最も金運に縁があると言われています。

また虎の日にお財布を使うと、出て行ったお金を呼び戻してくれる効果も期待できます。 金運に縁があることからお財布を購入したり、使い始めたりするのにベストな日だと言われています。

おすすめの開運小さいふ。