暑い日は、茹でたての蕎麦を冷や水できゅっと締めた“ざるそば”がさっぱり食べれていいですよね。ざるそばのお皿には竹の抗菌効果も期待でき、水切れも抜群の盆ざるがオススメ。盛り付けるお皿を盆ざるにするだけで、涼しげで風流に見えるでしょ？家族で囲むなら大きめのサイズ、銘々で味わうなら小さめサイズをお選びください。麺つゆはマリメッコのピッチャーに入れました!!シンプルなピッチャーはこんな和の食卓にもぴったりなんですよ。食器の出自はあまり考えず、色のトーンを合わせると想像以上にしっくり収まります。

夏野菜もたっぷり添えて、つけ麺はいかがですか？ KoKoのオーバルプレートならお野菜たっぷり食べたい人にも 麺を増量したい人にも、すっきり盛り付けられますね。
お好きなカラーのティーマ・ガラスボウルに付け汁を注いでちっちゃいココのソーサーは薬味入れに。
スープはピッチャーに入れて 食後のお楽しみ、「つけ汁のスープ割り」にどうぞ。
休日の昼下がり、シュワっとビールもお供にしたら、暑さも吹っ飛びそう？！

夏の風物詩「冷し中華」が、ティーマ21cmボウルで より美味しそうに見えるマジック！ターコイズブルーが具材をより華やかにひきたてます。
箸置き替わりのココの10cmソーサーは、 からしやお好みの薬味を置いても。
あえて寒色系にまとめ、トマトや紅生姜の赤をピリリと利かせてみました。 茹でた枝豆は、盆ざるに載せるだけで風情がありますね。

カステヘルミの26cmプレートに、純和風のそうめんはいかが？ 一口サイズに可愛らしく盛り付ければ、 朝露モチーフが隙間からキラキラ輝きます。
小ぶりなカルティオにめんつゆを入れるのも新鮮ですね。 ワインやお水だけではなく、ピッチャーにめんつゆを入れて。 使いまわしができる500mlサイズだからこその、アイデアです。
業務用のM-style・アンビエンテは置いておくだけでも様になる かわいい豆皿です。今回は、おねぎを入れてみました。
焼きなすをアテにウルティマツーレのコーディアルで冷酒をいただく、 これぞ夏ならではのコーディネートです。