「鉄のフライパン」と聞いて、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。 プロキッチンスタッフのほとんどが鉄のフライパンを所有していますが、扱いが楽でおいしくできる!と大活躍させている人と、何度やっても焦げちゃって使えない!とフッ素コーティングのフライパンを使っている人がいます。 同じ道具を使っているのにどうしてなのか、スタッフ同士で話しても解決せず・・・。 売り手がこれではお客様にお伝えすることは出来ません。 鉄を知り尽くしているリバーライトさんに問い合わせたところ、社長自ら来社してくださることに!その日は手持ちのフライパンを持ち寄りスタッフ総出でお話を伺いました。 その内容はフライパンの扱い方だけでなく、食の大切さや料理についてなどとても興味深いもので、 鉄のフライパンを上手く使えなかったスタッフはやる気満々になり、まだ持っていないスタッフは、断然使ってみたくなったのです。(すぐに買った人も!) そんなお話の一部を皆様にもご紹介します。 鉄のフライパンの良さを知って、おいしいお料理を作ってくださいね。
ひどく焦げ付いたら 焦げを磨いて取り除き、再び空焼きをすれば使えます。この再生能力は鉄ならでは!
まずは鉄を!
お料理初心者の方には、鉄のフライパンをまず使ってほしい。 これを覚えてしまえば、他の素材も使いこなせます!と、岡山さん。 スタッフの焦げてしまったフライパンもお手入れしたら見事に再生! 鉄フライパンの良いところ 中火-弱火の適温(150-180度)さえ保てば焦げ付きもなく、一生付き合っていける丈夫なフラパンです。 お料理研究家や本物志向の方から絶大な支持をうけています。
はがれないコーティング ノンスティック ナノセラ・コーティングは大変熱に強いので溶け出すことはありません。
少ない油で調理できて、焦げも汚れもつきにくい!
メタボ気味の旦那さまを気遣い、ヘルシーな調理ができるナノセラを愛用中のスタッフN。 丁寧に使って2年、まるで新品のような状態で、岡山さんに「三重丸!」とほめられました。 スタイリッシュな見た目と機能性を兼ね備えたところがお気に入り。 ナノセラファインシリーズの良いところ 少ない油で調理できて焦げも汚れもつきにくいという性能はバツグン! それに加え、遠赤外線効果と酸にもアルカリにも強い高性能フライパンです。
おいしいヒミツ 熱を蓄える力が大きく、豊富な熱量を食材に素早く通せるため、おいしく調理できます。
おいしくできて、お手入れ簡単。その上丈夫で長寿命。
特殊熱処理により、サビやすいという鉄の欠点をほぼ完璧に打ち消しました! それにより表面が大変硬くなり、傷がつきにくい強靱な鉄になりました。 このお鍋に出会って、炒め物や揚げ物の調理が好きになったスタッフも。 [極]KIWAMEシリーズの良いところ “油なじみ”が良いので焦げつきにくく、調理が快適。炒め物はシャキッと、 焼き物は香ばしく仕上げられます。 その上、調理後のお手入れも簡単です。
常陸屋セレクト 調理べら 防菌性に優れている竹の調理べら。鍋を傷めないので安心ですね。
宮島工芸製作所 キッチンツール 無塗装の白木のツールは、熱にも溶けずお鍋にもやさしい♪
RIVER LIGHT スクラバー S 頑固なこびりつきも熱いうちにスクラバーで擦ってしまえばOK!