ロール紙【大判インクジェットプリンター・プロッター用】




ロール紙【大判インクジェットプリンター・プロッター用】ならプロ紙 豊田直之氏も激賞

ロール紙 光沢・半光沢・マット



大量購入割引
プロ紙 ロール紙 ラインナップ
光沢紙

写真作品やポスター等の印刷に最適な表面ピカピカの光沢写真用紙。
業務用に大量購入されているお客様がとてもたくさんいらっしゃいます。
写真用紙として店長イチオシのタイプです。

紙管の直径は3インチ。

24インチ
紙管3インチ
ロール紙 光沢200g 24インチ
8,580円

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ロール紙 光沢200g 24インチ 2本
16,300円

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ロール紙 光沢200g 24インチ 10本
77,220円

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36インチ
紙管3インチ
ロール紙 光沢200g 36インチ
12,800円

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ロール紙 光沢200g 36インチ 2本
24,320円

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ロール紙 光沢200g 36インチ 10本
115,200円

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42インチ
紙管3インチ
ロール紙 光沢200g 42インチ
14,800円

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ロール紙 光沢200g 42インチ 2本
28,120円

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ロール紙 光沢200g 42インチ 10本
133,200円

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マット紙 180g

落ち着いたマット調の高級な写真用紙です。光を反射しないために作品・内容が見やすいという利点があります。

紙管の直径は3インチ。

36インチ
紙管3インチ
ロール紙 マット180g 36インチ
6,980円

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ロール紙 マット180g 36インチ 2本
13,260円

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ロール紙 マット180g 36インチ 10本
62,820円

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42インチ
紙管3インチ
ロール紙 マット180g 42インチ
8,280円

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ロール紙 マット180g 42インチ 2本
15,730円

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ロール紙 マット180g 42インチ 10本
74,520円

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44インチ
紙管3インチ
ロール紙 マット180g 44インチ
8,680円

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ロール紙 マット180g 44インチ 2本
16,490円

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ロール紙 マット180g 44インチ 10本
78,120円

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マット紙 118g

落ち着いたマット調の高級な写真用紙で、厚みを抑えて価格をリーズナブルにしました。光を反射しないために作品・内容が見やすいという利点があります。

紙管の直径は3インチ。

36インチ
紙管3インチ
ロール紙 マット118g 36インチ
5,780円

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ロール紙 マット118g 36インチ 2本
10,980円

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52,020円

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42インチ
紙管3インチ
ロール紙 マット118g 42インチ
6,780円

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ロール紙 マット118g 42インチ 2本
12,880円

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44インチ
紙管3インチ
ロール紙 マット118g 44インチ
6,980円

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ロール紙 マット118g 44インチ 2本
13,260円

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ロール紙 マット118g 44インチ 10本
62,820円

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プロ紙 ロール紙 テストレポート

プロ紙ロール紙のコストパフォーマンスの高さに脱帽

     大判プリンターとプロ紙ロール紙で作品をプリントする豊田氏

冒険写真家 豊田直之


 まず、私は、年間に約10数回もの写真展を開催する。場所もデパートだったり、公民館だったり、自治体の庁舎だったり・・・。まさにストリートミュージシャンならぬ、ストリートフォトグラファー。ただ写真に興味のある人たちだけではなく、写真によって情報を伝える使命を負う。より多くの人たちに伝えるには、単なるギャラリーだけで写真展を開催していてはダメだと思ったからだ。


 そんな私にとっては、プリントにかかる経費というものが大きな課題。特にA1やA2といった大きなサイズでの展示ともなると、一般のプリントサービスでお願いしていたら、それこそプリント経費だけで倒れてしまいかねない。


 そこで私は、いわゆる大判プリンターを数年前に導入し、必要に応じて自分でプリントし、会場に合わせた作品点数を準備して展示をしているのだ。


 それでも、インクや用紙は消耗品であり、クオリティーを求めれば、それなりの出費はどうやっても免れない。


 そんなある日、このプロ紙(がみ)ロール紙のテストを頼まれた。光沢タイプとマットタイプである。特に私の作品は、彩度のある色が多く、その色を出そうとするとそれなりにプリントテクニックを要する。ところが、テストのまず第一段階のプリントで、さすがに100点満点とまでは言わないが、展示に十分堪え得る90点後半の合格点が出せるようなプリントが出力できたのだ。光沢タイプは、特に光沢感が欲しいような、私の場合では水の表現や、空、山といった被写体の表現に合致している。またマットタイプは、少し落ち着きのあるような表現、例えば人物のポートレートや街中のスナップのような作品にばっちりである。しかも、このロール紙の値段を聞くと、ふだん使用している用紙の半額をやや下回るという価格。安いからと言って無駄に使うのではなく、ふだんはできないようなチャレンジプリントにトライすることができる。正直な話、この用紙は今後、さまざまな場面で使ったり試したりといった活躍を見せてくれそうだと実感した。


冒険写真家の豊田直之氏


豊田直之(とよだ なおゆき)


冒険写真家。1959年横浜市生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)水産学部卒。


サラリーマン、漁師、ダイビングインストラクターを経て、写真家・中村征夫氏に師事。1991年に独立し、海の撮影プロダクション・有限会社ティエムオフィスを設立。同代表。


海の水中撮影をメインに、山に登り、川や滝を潜って撮影する。水中デジタルスチル撮影の第一人者。国内、海外の海問わず精力的に撮影活動を行なっている。


2012年NPO法人海の森・山の森事務局を設立し、同理事長として環境保全活動にも得意のビジュアルを活用して精力的に取り組んでいる。

豊田直之氏の写真展のご案内はコチラ



写真プリント用ロール紙を製紙メーカーから直接仕入れて、他にはない激安価格を実現しています。各種表面仕上げを取り揃え、サイズも豊富にございます。写真作品やポスターなどをつくる上で不可欠なインクジェット用の写真用ロール紙。表面仕上げによって印刷品質と保存性が異なっておりますのでコスト・用途に応じてお選びください。
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