雪止金具の種類と選び方
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民法では「直接に雨水を隣地に注ぐ構造の屋根その他の工作物を設けてはならない」という規定があります。 つまり建物から雪などを隣地に落としてはいけないということです。


屋根から落下する雪による被害

落雪で与えた被害は賠償しなければならない 「建物の所有者または管理者には建物の安全性を確保する義務があり、これには落雪で物や人に損害を与えないことも含まれます。屋根から雪が落ちて、物が壊れたり、通行人にケガをさせてしまった場合、家主は損害を賠償しなければなりません」 自分の家から落ちた雪で誰かに被害が生じた場合には、基本的に賠償責任が生じると考えた方がいいようです。
そのような被害を予防するためにも雪止金具の設置は必須です。

◎雪止金具の種類

まず大きく分けて「先付け」「後付け」の雪止金具があります。

「先付け雪止金具」・・・ こちらは屋根を施工する際に一緒につけてしまうタイプの雪止金具です。


「後付け雪止金具」・・・ こちらはすでにある屋根に付けるというタイプの雪止金具です。



先付け、後付か決まりましたら、次は「羽根付き」「アングル」です。



  ・アングル雪止め
屋根に取り付ける長い棒(雪止めのための金具)を、アングルで連結させます。
多くの雪を止めることが可能なため、羽根付雪止めでは止められない場合などに採用されます。降った直後の雪はもちろん、雪解け後期の小さな落雪までキャッチします。
(雪止め金具のみだと、隙間が存在してしまうためこのアングルを用いります)




・羽根付き雪止め
桟木(瓦を留めるために、屋根の上に横に張り渡した角材)に、羽根付きの雪止めを取り付けます。
地域性を考え、適正な段数と金具をしっかり取り付けます。 降った直後や雪解け初期の落雪をキャッチ。
(屋根の状況によって、雪止め金具の取り付け本数は変わります)

屋根の種類



当店は下記の種類の雪止金具のご用意がありますので、どの種類の屋根がご自分の屋根なのかを確認します。

平葺(AT)・段葺・立平(嵌合式)・立平(馳式)・瓦棒・真木・重ね式折版・ハゼ式折版・波板・スレート・コロニアル・和瓦・洋瓦

・平葺(AT)



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・段葺

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・立平(嵌合式)



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・立平(馳式)

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・瓦棒



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・真木

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・重ね式折版



・波板・スレート


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・コロニアル




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・和瓦




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・洋瓦




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簡単な説明書が付いているや商品ページに説明書が載っているものもありますが、基本的には取付を頼まれる業者にお聞きしていただくのをおすすめ致します。
※雪止金具は簡単にDIYで付けれるというものではありません。




金具ではなくアミで雪止するタイプのスノーZもどんな屋根でも使えるのでおすすめです。

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