地金について

10金/18金について

「金」と一言で言っても、その純度やカラーはとても豊富です。日本では、純度が99.9%以上の金を純金(K24、24金)と呼びます。
金の純度はK○と表しますが、このKは「Karat カラット」の頭文字であり、どれだけ純粋な金を含んでいるのかを表しています。
純粋な金は非常に軟らかく1gの金で約3000メートルもの長さに伸ばすことができます。しかし、ジュエリーとしてはその軟らかさがネックになるため、他の金属(銅、銀など)と合金にすることで耐久性を高めます。

(K10、10金)は、金を42%含んでいることを表しています。
ピンク、イエロー、グリーン、ブルー、パープル、ブラック、ホワイトゴールドなどの豊富なカラーが楽しめる高級素材です。
10金のジュエリーは大ぶりのものでも軽くて快適なつけ心地です。摩擦や衝撃に強く、つけっぱなしにも可能で幅広い日常シーンで活躍します。

(K18、18金)は、金を75%含んでいることを表しています。
金の純度が高く、より変色しにくく耐久性にも優れ、高級なジュエリーやブライダルリングの素材としても人気です。
流通量が多く、指輪やネックレス、時計などにも幅広く使用されています。

プラチナについて

プラチナは、 白金とも呼ばれ、長い年月が経っても錆びたり変色することなく、落ち着いた白い輝きが特徴です。
プラチナは「レアメタル」と呼ばれる希少性の高い金属であり、金の年間産出量が3000tであるのに対しプラチナは約180tしかありません。
(PT)と表記されているものがプラチナ商品であることを示します。
純度が高く変色も少なく、白い輝きを永く保つことから、高級なジュエリーだけでなく、結婚指輪や婚約指輪にも人気のお素材です。

シルバーについて

シルバーは、やわらかく優しい輝きを持ち、とても身近なジュエリーです。
魔除けになるなどシルバーには様々な言い伝えがあり、お守りジュエリーとしても人気です。
可視光線の反射率は98%と金属の中で最も高く、磨けばプラチナにも劣らない光沢を放ちます。ただ、長い間の使用では変色してしまう欠点もあります。
(SV)と表記されているものがシルバー商品であることを示し、SV925=純度92.5%というように表記されます。

チェーンの取扱について

一般的にネックレスは首を傷めないように、何かに引っ掛けてしまった際にチェーンを繋ぐ丸カンが開くように作成されています。そのため、少し負荷がかかると今回のようにチェーンが外れてしまうことがございます。お取り扱いには十分ご注意下さい。



■チェーンの調整方法の動画になります。ご参考下さい。

ダイヤモンドについて

「4C」はCarat(カラット=重さ)、Clarity(クラリティ=透明度)、Color(カラー=色)、Cut(カット=輝き)の4つ頭文字を表すダイヤモンドの評価基準です。このバランスがいいものが高い評価になります。

Carat = 重さ

一般的に宝石は、見た目の大きさではなくカラット(重さ)でサイズを表現します。
1カラット=200ミリグラム(0.2グラム)と定められています。

Clarity = 透明度

キズや内包物(インクルージョン)の大きさ、位置、種類、色、大きさ、目立ちやすさによってグレードが決まります。 熟練の鑑定士が10倍に拡大して観察するという条件で鑑定されています。

Color = 色

Dを完全無色とし、黄・茶褐色の濃度に応じて仕分けられます。 D/E/Fにグレードされる石は無色で、透明感に若干の差が見られる程度の違いです。 鑑定士は石に強いライトを当て 、常に同じ条件になるように環境を整えて判断します。
G以上は一般にトップグレードのダイヤと言われています。

Cut = カット

天然のものであるダイヤモンドに、唯一人の手が関わる要素がカットです。
ハートアンドキューピッド(H&C)は、ダイヤモンドカットの中でも、ExcellentCutで主として、カット・プロポーションとシンメトリー(対称性)の特に優れたダイヤモンドに見られるものです。



天然ダイヤモンド・ラボグロウンダイヤモンド・モアサナイトの違い


天然ダイヤモンド ラボグロウンダイヤモンド モアサナイト
価格
高品質・大粒のものは高額 高品質でも、天然ダイヤモンド同等品質より安価大粒になるほど価格差が大きく割安 ダイヤモンドやラボグロウンダイヤモンドに比べお手頃な価格
総合的な
輝き
ブリリアンス(内部反射による白い輝き)シンチレーション(動かしたときの瞬く輝き)ファイア(プリズム効果による7色の輝き)のバランスがよい ブリリアンスがダイヤモンド超えファイアがダイヤモンドの2倍
硬さ
傷つきにくさ
モース硬度10存在する鉱物の中で一番硬い モース硬度9.5
耐熱性
炭素のみでできているため600℃以上で黒鉛化 ダイヤより高い耐熱性がある
希少性
数十億年の時を経て様々な偶然が重なり地球から生まれた奇跡の宝石 ダイヤモンドと全く同じ成分を持ちラボで生み出される 地球に落ちた隕石の衝撃跡から発見されたモアサナイトを人工的に生み出すことに成功
扱いやすさ
親油性が高いため常に美しい状態を保つには定期的にクリーニングが必要 ダイヤモンドのように親油性がなく頻繁なクリーニングの必要が無い
環境について
SDGs
必ずしも環境に悪いわけではないが採掘を伴う ラボで製造されるため、採掘せず地球に優しい
おすすめのポイント 長い時を経て生まれた天然のダイヤモンドは自然からの贈り物 美しい大粒ダイヤモンドがお値打ちな価格で ダイヤモンドに負けない美しさがお手頃な価格で

真珠について

「月の雫」「人魚の涙」とも称される美しい宇和島産本真珠宇和海は、日本一のあこや真珠の生産高を誇ります。
明治40 年より古い歴史を誇る宇和海の養殖真珠豊かな自然、熟練された職人たちのすぐれた技術と緻密な作業細やかなによ心配りにより生まれる美しい光沢をお楽しみください。

花珠真珠について

あこや本真珠の最高品質である花珠真珠とは、特に「照り」、「巻き」、「キズ」、「形」、全てのグレードがA ランクであることが条件です。
花珠真珠は、200 個のあこや本真珠の中から1 個程の割合しか取れないと言われているほどとても美しく希少な真珠です。ぜひお手にとってその花珠真珠の美しさをご覧ください。一度花珠真珠に出会ってしまうと、もうそのとりこになってしまうこと間違いありません。
それぐらい花珠真珠には魅力があふれているのです。

リングサイズの選び方

リングサイズについて

「指にぴったり合ったサイズのリングを選ぶことは、心地よい装着感はもちろん、指先をより美しく魅せる為に欠かせません。実際にご試着いただけない、Webでのご購入が心配なお客様にも安心してご購入いただけるように、リングサイズの選び方・測り方をご紹介しています。また、当店のリングはすべて「日本サイズ」にて展開しております。リングをご購入の際は、「日本サイズ」でお選びください。

リングゲージの無料貸し出し

正確なリングサイズを計測するには、リングゲージをご使用ください。
弊社では、無料でリングゲージの貸し出しも行っておりますので、お気軽にご連絡ください。

リングサイズ対応表
円周(mm) 直径(mm) 日本サイズ
40.8 13.0 1号
41.9 13.4 2号
42.9 13.7 3号
44.0 14.0 4号
45.0 14.4 5号
46.1 14.7 6号
47.1 15.0 7号
48.2 15.4 8号
49.2 15.7 9号
50.3 16.0 10号
51.3 16.4 11号
52.4 16.7 12号
53.4 17.0 13号
54.5 17.4 14号
55.5 17.7 15号
56.5 18.0 16号
57.6 18.4 17号
58.6 18.7 18号
59.7 19.0 19号
60.7 19.4 20号
61.8 19.7 21号
62.8 20.0 22号
63.9 20.4 23号
64.9 20.7 24号
66.0 21.0 25号
67.0 21.4 26号
68.0 21.7 27号
リングサイズ対応表 2
アメリカサイズ 日本サイズ
1 1号
1- 1号/2号
2 2号
2- 3号
3 4号/5号
3- 5号/6号
4 6号/7号
4- 8号
5 9号
5- 10号
6 11号/12号
6- 12号/13号
7 14号
7- 15号
8 16号
8- 17号
9 18号
9- 19号
10 20号/21号
10- 21号/22号
11 23号
11- 24号
12 25号
12- 26号
13 27号

ジュエリーのお手入れ方法

ふだんの布拭きで落としきれない汚れには【ぬるま湯洗い】をお勧めしております。「くすんできたかな…?」と思ったら、【ぬるま湯洗い】のタイミングです。大切なジュエリーを長くご愛用いただくために、こまめなケアを心がけましょう。
素材によっては水や洗剤がNGのものもあるので、ぬるま湯洗いの前に素材をご確認ください。

用意するもの

◆ 綺麗にしたいジュエリー
◆ 中性洗剤(おしゃれ着用洗剤、台所用洗剤など)
◆ ぬるま湯をはった容器(金属製は避ける)
◆ 柔らかい筆(メイク用ブラシなど)
◆ 柔らかい布

ぬるま湯洗いの方法

  • POINT1 必ず容器を用意!洗面台で直に洗うと、ジュエリーを排水溝に落としてしまうことも…。
  • POINT2 細かな装飾部分やネックチェーンの穴は柔らかいブラシでこするとGOOD。
  • POINT3 水気の残ったまま放置はNG!酸化や変色しないよう、必ず柔らかい布で拭きとってください。

宝石の弱点

宝石には、ひとつひとつ意味があり個性があります。そして、ご縁があり宝石があなたの手元に来た時に「宝石の弱点を知っておくこと」「理解し宝石のケアをすること」で宝石がいつまでも綺麗に光り輝き美しい輝きを放ちます。

宝石の弱点一覧

  衝撃 汗・脂肪 化粧品類 整髪料 除光液 塩素系洗剤 温泉 紫外線 超音波洗浄機
ガーネット
アメシスト
アクアマリン
ダイヤモンド
エメラルド
ムーンストーン
ルビー
ペリドット
サファイア
トルマリン
トパーズ
タンザナイト
シトリン
真珠(パール)

◯:安心 △:できるだけ避ける X:良くない