☆☆☆☆☆☆ ファンデーションのつけ方のご紹介 ☆☆☆☆☆☆



(1)まず化粧の下地づくりには、化粧水(ジェルローション)⇒乳液(ジェルプラス)⇒美容液の順番が一番よく、

お肌を守る働きがあります。

お肌にたっぷりと水分補給する化粧水のつけ方は、化粧水=ディスポ1本(ジェルローションの場合は 500円

玉一枚分程度)を手のひらにとり両手でよくなじませ温めます。

それを顔に包み込むような形で優しく押し当てます。


※この時叩き込んで入れ込んだり、コットンにしみこませてつけたりしても効果は半減してしまいます。

(コットンが水分を吸い込むだけです。)

なぜ温めてローション類をつけるかというとCACの化粧水、乳液や美容液には人間に必要不可欠なアミノ酸が

含まれており、この成分は手の方が人肌で浸透していくためです。





(2)化粧水をつけたら乳液も同じようにつけます。

※乳液の役割はお肌の水分量を保持し、お肌にやわらかさを与えてくれます。





(3)さらに、お肌の柔らかさと水分量を保持するのにあたって一番有効なのが美容液です。

※美容液は外的からの刺激や水分保持をしっかりガードしてくれ、美容液をつけることにより紫外線などから

  お肌を守る働きがあります。





(4)そして、これら乳液と美容液を化粧水と同じ方法でつけて頂き、ファンデーションをつけるときには

ローション類が渇かないうちに(ベタベタした状態)こすらないようつけていきます。

この時パフをしめらせておくと水分とローション類が均一に混ざり合いきれいにつきます。





(5)ファンデーションをのせた後にはファンデーションが崩れないようプレストパウダーをお勧めいたします。

プレストパウダーの役割は、お肌に透明感を与え、時間がたってもファンデーションの色味を

崩さないというためにも、重宝、オススメの一品です。

多糖類のベタツキをおさえることが可能になりますのでファンデーションを塗った後にやさしく粉を軽くのせる

ようにつけてあげるとよいでしょう。

また紫外線の強くなる、これからの時期、シルクパウダー配合なので紫外線を乱反射します。




★きれいにつけるポイントは、


・ローション類は手になじませ優しく入れ込むこと。

・乳液や美容液は水分保持とよくいわれますが、水分があるお肌はトラブルを招きにくいともいわれ、

 紫外線や乾燥などからのしわやシミを軽減してくれます。

・ファンデーションをつけるときは、ローション類のベトツキがある状態で、なおかつ、

 ファンデーションパフは湿らせて、こすらないようにつけるのが必須です。


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