金種について
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プラチナについて
プラチナってどんな金属なの?
「Pt1000」・「Pt900」・「Pt850」はプラチナの品位を表す刻印です。
プラチナの純度は1000分率で表します。例えば、「Pt1000」は純プラチナであることを表します。
プラチナは純プラチナ(Pt1000)のままですと柔らかすぎてジュエリーとして使用するには破損、変形しやすく不向きです。
そこで弊社では、強度を増すため10%パラジウムや、ルテニウムを混ぜたpt900を使用しております。
ネックレスチェーンなど、強度が必要なものはプラチナ850を使用しています。
貴金属のなかで最も純度が高いプラチナは、清潔感のある白い輝き純粋な金属です。
プラチナはとても強い金属です。酸やアルカリ、汗などにも非常に強いので温泉に入っても変色・変質しません。
また温度に対しても強く、金の融点が1063℃、銀が961℃に対し、プラチナの融点は1772℃と非常に高く、
普通の火事くらいでは溶けません。
「家が火事で焼けてしまったが、焼け跡からプラチナのリングがそのまま出てきた。」なんて話もあるくらいです。
プラチナが人気の理由!
強い金属だから、という他にはまずその希少性が挙げられます。プラチナの年間産出量は金のだいたい20分の1程度しかありません。
さらに、プラチナは純粋な白い金属であるということも挙げられます。
ホワイトゴールドは、独自の配合で白みを出しておりますが、若干黄色味が残りますのでその黄色味を消すために、ロジウムという金属のメッキ加工を施してあります。
その点プラチナというのは他の金属を混ぜたりメッキ加工をしなくても純のままで白い金属なので人気があるのです。
上記のようにプラチナは世界的に見ても人気の高い金属であり、
日本の婚約指輪や結婚指輪の大半がプラチナを使用して作られています。
高い希少性や変色しにくい強さ、また無垢な白さが人生の節目である婚約・結婚にふさわしいとされ歓迎されているのです。
プラチナには『純粋・希少・永遠』...そんな素敵な意味が秘められています。
これ以上、ウエディングにふさわしい貴金属はないはず。
婚約指輪や結婚指輪
にはプラチナをセレクトしたいですね。
金について
目的に合わせて選べるK10とK18
ジュエリーに含まれる金の割合は、K24を100%(純金)とした24分率で表します。 数字が大きいほど、金を含む量が多いということになります。 基本的には変質やアレルギーの少ないK18をオススメしますが、 どちらにも良い点がございますので、目的に合わせてお選びください。
ワリガネの量
24金の製品は市場にありますが、プラチナと同様に金のみだと柔らかすぎてジュエリーとして使用するには破損、変形しやすく不向きです。
傷がつきやすいというデメリットもあります。
加工しやすくするために金以外の金属をワリガネとして使用します。

・K18(18金)は、25%のワリガネが含まれています。
・K10(10金)は、68%のワリガネが含まれています。
どちらも純金ではありません。
他に何の金属が含まれているかと言うと、銀や銅、パラジウム等が含まれています。
これには明確な規定がない為、会社やメーカーによってはその他の金属も含むようです。
それぞれ必要量の金が入っていれば、残りの金属に何が含まれていてもK18やK10と呼ばれます。
安いニッケルを含んだ金製品を販売している所もありますので、ニッケルにアレルギーがある方は、安すぎる金製品や輸入物を買うのは注意した方がいいかもしれません。
当店ではアレルギーが出やすいニッケルが含まれる金属は一切使用しておりません。
見た目・色合い
見た目の高級感に関して言えば、K18とK10では全く変わりありません。
どちらもキラキラした輝きは最高に美しいと思います。
ワリガネに何が含まれているかにより、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドなど
カラーが異なってきます。ショップやブランドによって同じK18でも色味が若干異なるのは
純金以外の25%に含まれる素材の割合が異なる為です。
また、一般的なホワイトゴールドは、コーティングの下の地金は薄い黄色です。
その為、ホワイトゴールドは、表面の高度を高めて摩擦から保護する為、白さをより際だたせる為に、
ロジウムコーティングを施しております。
徹底した品質管理のもと、コーティングを施す事で、変色や剥がれが起きにくい素材となっておりますが、
長い間使用しているとコーティングが剥がれてくることもございますので、
ホワイトゴールドを選択するのでしたら、変わらない輝きのプラチナ製品をおすすめ致します。
変形しにくさ
K10はK18よりも硬い(変形しにくい)素材ですが K18も、一般的なシルバーやプラチナに比べれば硬い素材ですので、 普通のリングを購入するのであれば全く問題ありません。
変色について
K18もK10も変色しますが、変色といっても火などにあてない限りは、黒くなるような変色は滅多になく、 たいていは赤っぽい感じ、黄味が強くなったような色になり、使い込んで行くと味が出てきます。 変色したとしても、磨き直せば新品同様になります。 磨き直し、新品仕上げも承っております。詳細はこちらから⇒アフターケア
アレルギーについて
K10よりも、K18の方が金の純度が高い為、アレルギーを起こしにくいと言われています。 銀や銅にアレルギーがある方は、K18でもK10でもかぶれる可能性がございますのでご注意ください。 プラチナジュエリーをおすすめ致します。 汗をかきやすい時期につけっぱなしにしていると、アレルギーを起こしやすいです。
結局どっちがいいの?
K18の方が金の含有量が多く、価値が高いので、大切な方へのプレゼントであったり、
いずれは子供に譲りたい、一生のお守りにしたい、と思うのでしたらK18をオススメします。
気軽にジュエリーを楽しみたい方、ファッションで選びたい方にはK10をオススメします。
高級感はどちらも変わりませんので、ご自身に合った方を選択ください。
また、使わなくなった時には、K18でもK10でも、どちらの素材でも時価で買い取ってもらえます。
当店ではリフォームもお受け致しております。箪笥の肥やしになっているジュエリーを生まれ変わらせませんか?
詳細はこちらから⇒リフォーム
プラチナと、ホワイトゴールドの違い
ホワイトゴールドはコーティング仕上げ
ホワイトゴールドの製品は、基本的にはコーティング仕上げです。
又、何故ホワイトゴールドが生まれたかというと、その昔金が安かった為、
ワリガネを調整し、プラチナに似せた白っぽい金を作ったのです。
しかし、近年金の価格上昇からプラチナの相場を抜いてしまいました。
要するに安く無くなってしまった…そしてコーティング仕上げ。
金とプラチナでは比重が違うので、同じ大きさのものでもプラチナの方が重くなりますので、
購入を検討されているお客様はホワイトゴールドではなく、プラチナ製品の購入をおすすめいたします。
シルバーについて
シルバーってどんな金属なの?
弊社で使用しているシルバーには925という刻印を施しております。 これは、1000分の925の割合で純銀が使用され、他の75の部分に割金(銅など)を入れているということを表します。 なぜ、1000分の1000をシルバーで作らないのかというと、銀は性質上、銀のみだと柔らかすぎてパーツやアクセサリーには不向きです。 強度を増すために割金といって、他の金属で割って強度を増します。 また、シルバー925はスターリングシルバーともよばれ、現在のシルバーパーツ、アクセサリーの主流です。 当店のシルバー商品のすべてに「silver」「sv925」「925」などの素材を示す刻印が入ります。
シルバー製品のお手入れ方法
シルバーは銀の性質上、あらゆるものと反応して変色してしまいます。
しばらくの間使用せず放置して置くとシルバーが黄色くなったり、黒くなったりします。
これは錆びとは違い、硫化という反応が起こるためになります。
硫化とは硫黄の成分に銀が反応して黒く変色することで、空気中の硫黄の成分や、汗、温泉の成分(硫黄成分が含まれる場合)に反応します。
シルバー商品が硫化してしまった場合のお手入れ方法は以下です。
・シルバークロス(磨き布)で磨く。
いちばん簡単なメンテナンスの方法です。
シルバークロスで黒くなった部分を磨き上げるのみです。簡単で手軽にキレイに出来ます。
・シルバークリーナーに漬けて洗浄する。
シルバークリーナー(液状)に黒くなったシルバーアイテムを漬け、硫化を取り除きます。
流水できれいに洗浄し、乾いたクロスで水分をふき取ると完成です。
磨くのが困難な、細かい細工のものやチェーン、ピアス等の硫化を取り除くのにベストな方法です。
ただし、強力に硫化を取り除きますので、黒く燻したデザインのシルバーは、せっかくの燻しが
取れてしまいますし、天然石を用いたデザインのシルバーも、場合によっては天然石が変色したり、
つやが取れてしまったりしてしまいますので、避けてください。
※燻し仕上げの品物は洗浄できません(黒い部分が取れてしまいます)
・シルバー研磨クリームをつけて磨く。
シルバー研磨クリームを黒くなったシルバーアイテムの表面になじませ、めがね拭きのような布
で磨き上げます。小傷が取れ、つやが出ます。
平面状の部分が多くあるデザインのものを磨くのにベストな方法です。
ただし、クリーム状ですので細かいデザインのものや、チェーンの目等にクリームが詰まって
しまいますので、避けたほうが無難です。
以上の方法を用いれば、硫化したシルバーのほとんどはきれいになりますのでお試しください。
※燻し仕上げの品物は洗浄できません(黒い部分が取れてしまいます)


