USB回復ドライブの作成方法

USB回復ドライブを作成しておくと、OSが起動しない場合や、HDDを交換した場合にWindowsを再インストールする事が出来ます。 事前に作成頂く事をお勧めいたします。

USBメモリーをご準備ください。USBメモリー内のデータは全て削除されます。USB回復ドライブの作成には初期段階で8GB以上のUSBメモリーが必要です。

作成方法

最初の段階ではUSBメモリーを接続しません。また、他のUSB機器、メモリーカード、メモリーカードリーダーなどのUSB機器を全て外して下さい。

コントロールパネルを開きます。

①画面左下の「Windows」マークをクリックし、アプリの一覧を表示します。
②「Windowsシステムツール」をクリックして、
③「コントロールパネル」をクリックします。

「コントロールパネル」が表示されます。「システムとセキュリティ」をクリックします。

「セキュリティとメンテナンス」をクリックします。

右下にある「回復」をクリックします。

「回復ドライブの作成」をクリックします。

「ユーザーアカウント制御」が表示されます。「はい」ボタンをクリックします。

回復ドライブの作成ウィンドウが開きます。

USBメモリを接続します。

「次へ」ボタンをクリックします。

「お待ちください」と表示されます。しばらく待ちます。

「USBフラッシュドライブの選択」と表示されます。

「使用可能なドライブ」欄に保存先として使用するドライブが表示されていることを確認し「次へ」をクリックします。

※USBメモリ以外のドライブを選択すると、大切なデータが消去されてしまう可能性があります。

※「NTFSでフォーマットされていません」というメッセージが表示されたら、USBメモリーをNTFSでフォーマットして下さい。

「作成」ボタンをクリックします。

「回復ドライブを作成中」と表示されます。30分~1時間ほどかかります。 回復ドライブの作成が完了するまで、しばらく待ちます。

「回復ドライブの準備ができました」と表示されます。 「完了」ボタンをクリックし、ウィンドウを閉じて下さい。

以上でUSB回復ドライブ-の作成方法は完了です。

HDDを交換してWindowsの再インストールを行う場合、元の容量より、新しいHDD(SSD)の容量が小さい場合、回復ドライブから再インストールを行う事ができません。その場合はマイクロソフトのサイトからISOイメージをダウンロードして、クリーンインストールをする必要がございます。
(例)HDD160GB→SSD256GBはOK、HDD250GB→HDD160GBはNG。

Windowsをクリーンインストールする

作成した回復ドライブは他のパソコンで使えません。

同一のパソコンであればHDDを交換してもWindowsの再インストールは可能ですが、他のパソコンへWindowsをコピーする事はできません。

マイクロソフトのサイトでダウンロードしたISOイメージは、ダウンロードしたパソコン以外のパソコンで使う事が出来ます。