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次の壁にはコンセントがあるので、吸音材に穴をあける必要があります。
コンセントボックスの大きさ、床やジョイナーからの距離を測定します。 |
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コンセントの部分に穴をあけていきます。
カッターで切りこみを入れ、はじめに外側のクロスを切り抜きます。
次に吸音材本体に切り込みを入れます。 |
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切り取る位置がわかったら、ハサミで切り取ると簡単です。 |
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コンセント用の穴があきました。 |
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はめ込みます。先にコンセントを抜いておきましょう。
正確に切り取れているか、緊張の一瞬です。 |
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コンセントがちゃんと顔を出しました。 |
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【番外編】
正確に切り抜くのは面倒だ、どうしてもコンセントを抜くことができない等の場合は、コンセントから下を切り抜いてしまいましょう。 |