吉岡社長は、無農薬野菜の販売を経験された後、昭和４６年に牛や豚などの食肉用家畜向け飼料メーカーとして起業されました。 　 人間と食物連鎖のある家畜飼料には様々な規制や基準があるのに対し、ペットフードにはほぼ規制がない事実に直面。自社で開発したオーガニック飼料を食べた家畜が健康に育つ様子を見ているうちに、全ての生き物は自己回復力や免疫力を持っているのだから、それを弱める化学物質を取り込む必要はないと実感。 　 家族としてのペットが食べる食品の優先順位１位は「犬の健康」を旗印に、ドッグフードを作っています。

	長年の取引から信頼できる安全な国内業者から取り寄せたヒューマングレードの食材を使用しています。

	吉岡フードの粒を見てください。粒の直径は7mm、5mm、フレーク と揃っていますが、長さは微妙に異なります。これは、素材に圧力を加えることで成分が崩れていまうことを極力防ぎたいというこだわりから生まれています。 また、ビタミンやミネラルは熱を加えると分解してしまうため、天然由来のものを袋詰め行程の最終段階で補充しています。

	防腐剤や抗酸化剤などの化学的な添加物は一切使用していません。それは、化学物質は自己回復力や免疫力を弱めてしまうことを考え製造しているから。水分量が多いとカビが発生しやすいので、それを防ぐために水分は10％以下に調整しています。それでも賞味期限は未開封で6ヵ月、開封後はお早めに（当店では開封後1ヵ月での使用をおすすめしています）。 作りたての香しいフードを食べてもらいたい。そんな思いから注文を受けた後に製造し、工場から直接皆様のお手元にフードをお届けしています。

ホームセンターなどで販売されているドッグフードの多くは、賞味期限が数年あるものも。
毎日食べるものなのに、いったいどんな保存料を使っているのでしょう？
吉岡油糧フードは、保存期間を延ばすために、水分量を通常のドライフードより低く作っています。
それでも賞味期限は、未開封で6ヵ月、開封後はお早めに（当店では開封後1ヵ月での使用をおすすめしています）。安心で美味しい食事を食べてもらいたい。
そう考えると、注文ごとに製造し、工場から直送するしか手はありません。

「ドライフードが大嫌いな子が良く食べる！」そんな声を沢山頂いています。 ドッグフードといえば、レバーのようなクサイ臭い。あの臭いは、多くの場合、 人間が犬の好きな臭いを研究してわざと作った人工的なニオイです。 吉岡油糧フードの香り、それは麦を焙煎したことで出てくる、食材本来の良い香り。

このページの商品価格は、税込価格です。

歯石 ・ 歯磨き スティック 3本入り 528円